孫の誕生日のレストランの様子がラインで送られてきた。ケーキの前の満面の笑みに一緒にその場にいるような気がした。 だいぶ前にスカイプを付けてくれたけれど、さすがにそれは互いにちょっと引いてレンズにシールを貼ったまま。 時々ちょっと淋しいと思うこともあるけれど、ラインくらいが丁度良い距離感なのだ。 スマホの写真、第二弾