先月インターネットの競輪サイトで
松阪競輪を見ていたら視聴者プレゼントの紹介があったので応募した。
昨日 郵便局の方が小包を持って来られた。
開けてみるとB賞当選の案内と賞品「伊勢の伝統薬萬金丹一袋と日本酒萌杉720ml一本」のセットが入っていた。
三重県に来てどちらの銘柄も名前を聞いたことが無かった。
久々の当選に嬉しい。
薬は胃腸薬のようだ(薬箱に入れTおこう)
日本酒は多気町の酒造所で造られているようだ(神棚にお供えしておこう)
先月インターネットの競輪サイトで
松阪競輪を見ていたら視聴者プレゼントの紹介があったので応募した。
昨日 郵便局の方が小包を持って来られた。
開けてみるとB賞当選の案内と賞品「伊勢の伝統薬萬金丹一袋と日本酒萌杉720ml一本」のセットが入っていた。
三重県に来てどちらの銘柄も名前を聞いたことが無かった。
久々の当選に嬉しい。
薬は胃腸薬のようだ(薬箱に入れTおこう)
日本酒は多気町の酒造所で造られているようだ(神棚にお供えしておこう)
先日の5月12日(日)鈴鹿八鈴会の同窓会が京都 嵯峨嵐山のコミュニティ嵯峨野で東京・関東のお世話で参加者22名で行われました。(会いたかったW引さんが開催日を間違え前日に現地からまだ誰も来ないと電話があったそうで当日は欠席)
昭和46年4月から12月まで9カ月間 北は北海道南は九州沖縄までの(まだ沖縄は我が国ではなかったのですが2名)我が国の通信インフラをささやかでも支えるため技術を習得し現場で活かすため1組33名 4組計132名が思い出沢山の生活を過ごしました。
入学式から卒業式までわが2組33名素晴らしいキャラの持ち主ばかりで毎日が楽しい9カ月でした。
今でも学園でのいろんな行事が思い出されます。
入学後の鼓が浦での合同訓練 三木里での夏季訓練 北・南に分かれて行った修学旅行 運動会・水泳大会・駅伝大会などいろんな学園行事 思い起こせば切りがありません。
同窓会には副担任のM井教官も松山から若々しい元気なお顔で出席していただき学園でのいろんな思い出に夜遅くまで語らいました。
途中で 無理をお願いしてY田さんにプロも顔負けの手品もあり全員大喝采でした。
学園での出来事の話題にはきりがありませんでした。
とても残念なのは信越のO島さんが病気で亡くなられたことです。
近畿の何名から「第1回は熱海だったよね 2回目は京都鴨川荘でしたよね。今回は3回目だよね!」と
私はあったような気もしたし ?の気もした。
家に帰り どうだったか記憶をたどり 近畿の人が言うようにやったと思い出しました。
第3回の世話人は本来ならば北陸S秋さんとHさんのはずだったので、みんなからほんの少し責められていましたが、S秋さんは「おらぁ 聞いてないぞ 知らんぞ」「二人ではとうていお世話も出来んぞ」と言われていました。(言われる通りです。)
今回の世話人には全員感謝・感謝です。
帰り際にみんな元気でいましょうね。元気でいれば又会えますからと言い残し、次回も東京・関東でお世話していただけないだろうかと私個人的にお願いして、私の両親が分骨してある京都東山の大谷廟にお参りして帰りました。
当日は義母の命日だったのでくノ一には墓参りは待ってもらい、駅まで迎えに来てもらい二人で済ませました。
次回も今回都合で参加出来なかった人とも元気な顔で再会したいと切実に願っています。
※残念ながら撤去された格納庫(鈴鹿ケーブルTVの鈴鹿海軍航空隊番組から)
先週鈴鹿に行く便があり 鈴鹿ハンター店に寄って「松阪 こだわりの虫眼鏡http://blog.goo.ne.jp/nonkimono-419/」様が作品展示をされている
木遊人 流木アート展「いのちの森から」を観に行きました。
展示品は映像でご覧ください。(一部手振れでボケていますがお許しください。)
木遊人(きゅうと)の紹介はhttp://genki365.net/gnkm/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0000017
伊勢神宮
御在所岳
英虞湾
「妻に学園跡に寄ってもいい」
学園前の桜並木は今満開
思い出すなぁ 何十年前かなぁ 桜に祝福され入学した頃を
今は人影もなく 建物も少し寂しそう 入り口に警備員の方が一人
妻の携帯を借り 車の中から何枚か写真を撮り 周りの桜を見ながら鈴鹿市役所へ
庁舎は見上げるとすごい建物 壁には人口20万人突破の垂れ幕 中も広く明るい
あちこちに英語・スペイン語・ポルトガル語・ハングルなどの説明文
伊賀市にくらべすごい
市役所の前のNTT西日本鈴鹿ビルの鉄塔にはドコモの基地局へのアンテナ多数
時代はあれから35年経ったのかな
鈴鹿で青春時代を過ごし研鑽した技術で日本の情報通信を支えた皆様
お知らせしておきます。桜は現役で咲いております。
周りのお店は閉店が多く 学園前には鈴鹿警察署が出来ています。
※携帯で撮った写真のため画像が小さいのでお許し下さい。
今日家族で志摩市に行こうということになり車で出かけた。
高速道路は車が多く出口付近は渋滞で時間がかかった。
以前義父は今は志摩市になっている大王町波切に勤務されていたことがあり
途中の風景や道路の変わっている様に驚かれていた。
志摩市志摩町和具の町に入り海岸沿いを走り食事食べようと、やはりここに来たら「てこねすし」をということとなり
寿司音という看板と駐車場が見えたのでそこに決め入った。
義父にお酒とあて(とこぶしが出てきた)を頼みあとは上てこねを頼んだ。
出てきたのは盆にてこねすしとサザエ2個とお吸い物と漬物が付いていた。
値段はこれで1700円安い
味のほうは今まで食べたてこねすしは何だったのかと思わせる味で大変美味しかった。
ここまで来た甲斐があった。
鰹といい、すし飯といい なんとも美味しかった。(娘が少し残したのでそれもいただいた)
店を出る時奥様に「こんなてこね食べたのは初めてですご馳走さまでした。」とお礼を言い帰路に着いた。(店の壁には舞の海が来店され食事されてる写真が掲示されてあった。)
奥様は「宣伝してください。」と一言言われましたがそれでここに書いたわけではありません。ほんとに美味しかったから書きました。
以下のぐるナビレストラン中部版に載っていました。
HOME > レストラン中部版 > 寿司音 |
スシオト |
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寿司音 |
新鮮な魚介のにぎりのほか、郷土料理のてこねずしが食べられる。寿司懐石や天ぷら定食、鰻丼などメニューも豊富。誕生日の人には、うにずし3個プレゼントあり。 |
メニュー | ||||||
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漁師さんがすし飯を持って漁に出て、とれた鰹をのせ食べたのが始まりと聞いているがシンプルで美味しいです。