現時点の予想をしてみた |


本日で国産飛行機のYS11が日本の定期航空路から消える。
私が最初に乗ったのは全日空 広島(旧)~羽田便
最後に乗ったのは阪神大震災で陸路では時間がかかるのでJAC臨時便の広島~大阪便
飛行高度や速度が下界を眺めるのには丁度良かった。
窓から見た渥美半島の電照菊の明かりや夏の花火 綺麗だった。
上野上空や福山上空から眼を開き捜した目的物…
沢山の人を運んだYS11 お疲れさんでした。

不思議な花だ彼岸の時期になると花芽が出て花だけが咲くその後に葉が出るそうだが見たことはない
どのように季節を感じるのか(日照時間かなと)
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』辞典で彼岸花の記事を
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%A5%D2%A5%AC%A5%F3%A5%D0%A5%CA/detail.html?from=websearch
白いコスモスもついでに
見つければ網ですくい放すのだが どうも放してもまた沈殿地に入って行く。
今日もカマキリが浮んでいた。
午後すくったのはどうも午前中のカマキリのように思う。(写真は網ですくい植木の上に)
沈殿地のカマキリの話をするとF主任さんが文献を見せてくださり
カマキリのお腹の中にハリガネ虫が寄生していてそれが水に入るよう誘導するのだそうだ

ハリガネ虫をフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』辞典でhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%83%A0%E3%82%B7を調べることが出来る。
今日もまたF主任のおかげで知識が増えた。感謝・感謝
昨日 みちのくのhana様のブログ訪問すると…
可哀相な犬達の現状の記事
たぶんブリィダーが儲からなくなったからほったらかしにしたのだろう
心を持った人達により救われた痩せこけた犬達の写真を見ると情けない。
人間は身勝手 よく自分の子供だからと虐待とか殺したとか 情けない事件が多い。
犬だからと…許せない 責任持って飼い主は犬の幸せな方法をとるべきだ。
華も捨て犬だったが縁あり今我家にいる。
可哀相な犬達を救っている団体のHPはこのを是非クリックして見てください。
出来れば一時でも預かりたいですが今の私の現状では華一頭しか飼えません。
※広島市の広島ドックパークのことだったので元広島市民として情けないので再掲
示
中国新聞地域ニュース | |
孤立無援ドッグ480匹救済へ | '06/9/30 |
| |
![]() 閉鎖された広島市佐伯区湯来町白砂の「ひろしまドッグぱーく」に取り残された犬約480匹の救済に、広島県内の愛犬家や大阪市の動物愛護団体が乗り出した。犬の健康回復などを待って「里子」に出す計画だ。この施設は犬と触れ合えるテーマパークとして、2003年に開園。赤字経営のため、05年6月に閉鎖された。動物愛護団体などの呼び掛けで、県内の愛犬家たちがボランティアに駆け付けるようになった。 【写真説明】取り残された犬の世話をするスタッフ | |
中国新聞でも取り上げられていました。 |
JRA発表のプレレーティング上位6頭
119(S )テイクオーバーターゲット Takeover Target
119(S)レザーク Les Arcs
115(S)ベンバウン Benbaun
114(S-M)オレハマッテルゼ
112(S)シーイズトウショウ
108(M(ダ))メイショウボーラー
妻が枚方の樟葉に用事があり娘を送りがてら行くというので「私 それなら来月行けないかもわからないので今日京都に墓参に行くわ」と
京阪で樟葉から五条までそこから徒歩で東山大谷まで


彼岸だが思ったほど多くのお参りの方ではなかった。

花と線香を買い父の分骨が納められてある5階へ お花を供え焼香

お参りを済ませ 母の分骨がしてある明著堂へお花と線香を供えお参り





帰りは京阪五条駅から大和田まで行き妻の車で帰宅した。
大谷本廟の中に以前はなかったと思う大谷本廟内石窟が再現されていた。
本来なら福山に墓参に帰れば良いのだが大谷本廟で失礼した。(仏様お許しを


「天理へ行くにはこの道でいいのですか」と
年恰好は70歳台とお見受けした。
日に焼けた顔に 背中にリュック 手に水の入ったペットボトル
話しの中で 「東京から歩いてきまして今日で13日目です。天理まで行きます。国道25号線はこの道ですいいですね。」
「この先三叉路でまっすぐが25号線です。」と教えてあげた。
疲れている様子ではなかったが歩いて行かれたので 車で天理まで送ってあげようと思い追いかけ「乗っていかれませんか送りますが」と言うと
脚を撫でながら「これで行くと決めておりますので」と言われたので「お気を付けて」と見送った。
丁度妻がポポーを持っていたのでポポー2個と水とお茶を持って自転車で追いかけ渡して「ポポーの事を説明しお気を付けて」と再度言い別れた。
あのお年で東京から天理まで徒歩で13日間 凄い体力と精神力 ただただ…
何故か胸が…
無事天理まで辿りつけられますように

ネットで調べたら
URLはhttp://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/nanbangiseru.html参考に
中国新聞にも掲載
URLはhttp://news.goo.ne.jp/news/chugoku/chiiki/20060915/Tn200609150306.html

さすがに用を足す時は咥えていたケーキを放して 後は私が持って歩いた。
帰宅し華にケーキを渡すと地面を掘りケーキを埋め 鼻で土をかけ隠した。
たぶん明日になったら隠したことは忘れているのでは…
華の先祖は狐かも