![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/05/cd0cab79edd5d6c8782050d0ac50025d.jpg)
2012年5月1日のブログ「どこから来たのやら - 獏の伊賀生活 (goo.ne.jp)」
に投稿してた迷い猫 その後我が家の一員となった漱石が日曜日14時12分に旅立ちました。
最近よく嘔吐していたのだが、昼過ぎ嘔吐した後 様子が少しおかしく
飼い主のくの一も出かけていたので、私が何故か(抱いてあげる気持ちになった)
初めて抱いてあげしばらく様子をみていた。
少し落ち着いたようなのでシーツに横たえさせて用事を済ませて帰ると
益々しんどそうなので身体を擦ってあげてたら息をしなくなり亡くなりました。
漱石との別れになりました。
私は猫が苦手でしたが、どうした訳か漱石に対して猫という感じは持っていませんでした。
昨日 飼い主のくノ一と華ちゃん・葵千姫・葵ちゃんの子供が眠っている並びに埋葬しました。
今朝は「にゃ~」と朝の挨拶が無いので寂しいです。
涼葉姫は漱石の姿が見えないので 雰囲気が普段と違うと感じているようです。
私にとって漱石は初めての猫でしたが癒やしを与えてくれる良い伴でした。
ありし日の漱石
猫ちゃん、残念でした。
寂しくなりますね。
あちらで、みんなで仲良くしているといいですね。。。
我が家の子になった時 動物病院で健康状態を調べてもらいました。悪い病気もありませんでした。
医師からは「この猫は買えば高いですよ。
車にはねられないようにしてあげてください。」と
言われました。病院に行くたびに「漱石君どうしてる?」といつも気にかけてもらっていました。
爪切りに行った時「たぶん 相当な高齢だと思う。妖怪だ!!」とも言われました。
飼い主しのくノ一から「あんた少しペットロスでは…」と言われています。