原始歩き同好会(四足歩行)
自分なりにですが、手足が支えにならないように、骨盤、肩甲骨から体幹部に通していくことで、手足はついてくると言う感じに近いのかなぁ?
と工夫しながら動く。
そうすることで、いかに体力を使いすぎないで歩けたり走れたりするのではないかと、以前より息切れがなくなったり、筋に負担をかけないで動けています。
また、爬虫類の手足で哺乳類の動きの混合の動きがいままで混乱してましたが、言葉のヒント(動きも見せていただきましたが)からイメージするところのポイントがハマッた感じがあり少しその動きの理解ができたように想います。
イメージがわかず全体でなんとか動こうとしていたものが、そのポイントを意識することで全体の動きの繋がりもでてきたような感じで、自分の中でもこの動いてる感じは良いかも!というようになりました。
全体で捉えることだけでなく、ピンポイントというかある部分ある動きというところから、全体に繋がった動きにもなり得るのだなと想いました。
木々を回るのもまた感覚が呼び起こされ面白いですね!!
遠吠えは吠えると言うよりどう響かせるかなのか?
歩くより走る方が出しやすいのか?
哺乳類より爬虫類の方が出やすいのか?
言葉は?
など、皆さんそれぞれの発想がより発展していき、なるほどなぁと楽しめました!!
趾行、蹠行はまた新しい感覚で面白いですね!
新たな動物が出てきたようです 笑
恐竜にみえた人もいたようです!