秋晴れにスラックライン!
体の緊張(力み)と拘り(過ぎ)、囚われることの関係性が腑に落ちました!
体の緊張(力み)は何かに拘る(り過ぎる)からでてくる!
拘る(り過ぎる)から体の緊張(力み)として現れる!
今日のスラックライン、先日の原始歩き同好会の体の感覚や連動性が残っているのか、全くもって力みや過緊張がなく、やりにくさを感じず、『あ~、いけるなこれ』『どんな感じでも対応できそう』という風に思えて、精神的にゆとりもありました。
実際、いきなりミスすることなく12m渡りきれたり、常にほぼミスなしでいけました。ミスをしても、体も心もしなやかさがありつついれ、力みや窮屈感や苦しい感じはなく居れたように思います。
そこで、スラックラインの揺れで、力み(緊張)があるということは、そこに拘りがあり、その拘りにフォーカスするからより揺れたり、バランスを崩すのではということを話しました。
その拘りがなければ、上記のような感覚や心持ちで居られるのかなということです。
その拘りは体の緊張のことだけを指しているのではなく、マインドの部分のことも指しているということです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます