アシュレイ=幸いにも
良い言葉と響きだな
例えば
失敗と言われることをしたとしても
幸いにも
・次にチャレンジができる
・物事を深く考えれる
・次に何をしたらよいかを気づかされる
・選択方法が選べる
など、その後のコトを前向き、上向き、幸せな方法で捉えることができそう!
子供が
テストや課題でミス(と言われる)コトがあったとしても
幸いにも
・また学べることができる
・違うやり方を選べる機会ができた
・もう一度考える機会ができた
・また可能性を楽しめる時が来た
と言えるのではないか
幸いにもがそのうまくいかなかったコトの良いクッションの役割にもなり、
その後のコトに対しても、チャレンジ、トライや学びの深さをより幸せに向けられているように思えます。
と、今日の話というかセッション?
で響いてイメージが湧いた言葉でした。
アシュレイ!!
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