いろんな人のロードのブログに助けられて、ロードライフを楽しんでいます。
少しは人のためになろうと、ブログ書いてみることにしました。自称バリキです。
えせバリキ。。。と言われいないよう頑張っています。
ロードバイクに乗り始めたのは、2015年3月。 多摩CRをベースに走っている中年ライダーです。
さて、早速日記を書きたいと思いますが、今日は金曜日ということで走ってません(^^;;
でも、明日ニューホイールデビュー戦で檜原村からの風針峠に行く予定ですので、そのホイールに至ったの経緯など書いてみますね。
突然ですが、話は10ヶ月前に遡ります。
昨年9月、ロードに乗りはじめて1年半、憧れのホイール交換をしました。
悩みに悩んで購入したのは、レーゼロでした。
初めてのホイール交換でしたが、先立つモノ問題もあり、思い切って安いPBKで購入!
ノーマルの配送を選択したわけですが、10日で到着。現在地のトレースもできるので、心配は少なかったです。
ただ、しばらく移動がなく止まってたりとか、ストレスなかったわけではないですが。。。。
到着して、すぐタイヤを履かせて、フレームに取り付けてみました。
あれ(?_?)......
ホイールが回らない(T.T)......
フロントは問題ないのですが、リアのホイールが回りません。。。。。。
残念なことに、動揺が大き過ぎて、その時の写真を撮っていませんでした。orz.....
翌日Y○に相談しに行ったら、25C以上対応のホイール故に25Cのタイヤを履かせていたわけですが、それがいけなかったらしい。。。。
つまり、リアのシートステーブリッジにタイヤが「ガッツリ」当たっていて、回らないのです。。。。。
そのときの経緯はまた別途書くとして、Y○のスタッフの方に助けられて、なんとか走れるようになりました。
その時の解決策は、23Cのパナレーサ Race A Evo3を履く!でした。
とはいえ、Fulcrum的には対応タイヤサイズが25C以上ですので、あくまで自己責任です!
(もし同じ目にあって、どうしようもなく参考にされる方は自己責任でお願いします。;-))
本来、ホイール買った時点で物欲が満たされ、しばらくは自転車パーツとかみる予定はなかったわけですが、フレームが古過ぎたんじゃないかみたいな気になって(実際にはそんなことはないのですが)、暫くフレームをブラウズする日々が続きます。
でも、デザインが気に入って買ったフレームですし、フレームに手を出すと、置き場所だとか、コストだとか、敷居が高いですし、、、、気がついたらまたホイールをみている自分がいました。(笑)
いやいや、実は他にも理由があって、、、、そのあたりはまた別途書こうと思います。
最終的には、よく一緒に走る友人がディープホイールを持っていることがきっかけで、もう一本ホイールを買う決意をしました。
カンパのBora oneとかにも惹かれつつ、いままで関心のなかったチューブラーにも惹かれ始めます。。。。。
いろいろ悩んで、ついに決めました!
それが、これ!
なにやら、DT SwissのHUBは良いらしいし、しかもDT180はさらに良いグレード。
もちろんFFWDも評判が良く、何と言っても「カッコイイ!」
さらに、チューブラーモデルは軽くて、乗り心地もよく、一度乗ったら「やめられまへんなぁ」となるらしい。
カーボンリムの課題だと言われているブレーキも効くように工夫をしているということで、こやつを購入!
購入先は、CEXです。
台湾の通販屋ですが、なんとポチってから3日で家に着きました。
ただ、翌日PBKでポチったタイヤはかなりのんびりで、8日かかりました。
それから慣れないチューブラーのタイヤを履かせ、ブレーキシューを変えるという過程をへて、いよいよ明日デビューの運びとなります。(雨が降らなければ。)
チューブラータイヤを履かせたり、ブレーキシューの交換をしたりは初めての体験なので、また別途書こうと思います。記録していれば。。。。ですが。;-)
明日は実走してインプレ予定です。
See you tomorrow!