Lightweight Meilensteinのインプレ書かないのかい????
Lightweightのインプレやるっていいながら、ずいぶん経ってしまいました。
やるやる詐欺にならないよう、インプレを書かなきゃと意識しているものの、相変わらずRoad to SKYを走れてないんですよね。
なんか、今年は富士ヒルに出ないって決めてからモチベが下がってます。
ほぼほぼわかっていたことなのにね。😂
さて、以前一週間でホリールを3セット手に入れた記事を書きました。
でも、折角手に入れたLightweightのMeilensteinを使っていなかったんですよね。
今日はRoad to Skyは走っていないなりに、LightweightのインプレをENVEとの比較で書いてみたいと思います。
正直、2回くらいイベントに使ってみたんですが、あんまりインパクトなかったんですよね。
なので、積極的にインプレかけなかったし、Road to SKYを走れなかった。
でも、今日はちょっと気合いを入れてインプレしてみます。
今日は日曜なのに、夕方まで自転車乗れず、夕方に30KM位のレースに出ました。
そのあと、1日の走行距離が30KMだと物足りないってことで、ENVE SES 3.4とLIghtweight Meilensteinを比較してみようと思い立ちました。
同じコースをそれぞれのホイールで走って比較してみようと思います。
今日のところはあまり坂のないWATPIAのVolcano Circuit(4.1km/20m)です。
正直、Lightweightにとっては分が悪いかなと思われます。
まずは、ENVE SES 3.4から
履いてみたところ↓

しっくりきます。
坂も、平地もいける印象なので、最近はこのホイール率が高いです。
Volcano Circuitの4.1kmを走ってみました。
Complete the courseがでないので、4.3kmのあたりで写真撮っておきました。

次に、Lightweight Meilensteinです。
履いてみたところ↓

こちらも、カッコいいですが、ロゴの占める面積が大きいので、個人的にはENVEの方がしっくりきます。

同じ距離を走った結果ですが、微妙にLightweightの方が速い感じです。
とはいえ、ほとんど変わらないですね。
自分でスナップショットを撮っただけなので、誤差はあります。
一緒に走った人にも依存するし。
つまり、有意な差はないという結果ですね。
ただ、プラシーボ効果なのかもしれませんが、
●ずっと漕ぎ続けないといけない
●踏み込んだ時の反応がいい
というのが、感覚的な差でした。
ちなみに、実物の重さですが
まぁ、軽いホイールの一般的な特徴ですよね。
やっぱり、プラシーボ効果なのかも。。。。
Stravaで見ると、Lightweightで測定した時のPRは4つでした、Lightweightが2位の記録の時1位になっている記録の半分が直前に走ったENVEホイールの結果でした。
4km余計に走った結果が同じという意味では、Lightweightにちょっとした分があるのかもしれませんが、あまり有意差はなかったという印象です。
次のインプレはRoad to Skyを走った後になりそうです。
いつになるか、、、、、という感じですが。(乞うご期待)