ZWIFTってアメリカのアプリじゃないですかぁ。
だからメニューとか、途中で出てくるメッセージが英語なのって全然違和感ありませんでした。
メニューででいうとこんな感じ。

ところが、ホイールとかを(ZWIFT内で)買ったりするのに十三峠さんの記事を参考にしてたら、ZWIFTのメニューが日本語になっているのに気づきました。
なんでだろう?
メニュー画面のSettingを押しても一切言語切り替えとかありません。
ソフトをダウンロードするときに英語版をダウンロードしてしまったのだろうか?
そう思って、ZWIFTのHPのDOWNLOADにアクセスしてみても特にソフトの言語選択とかはありません。
とすると、やっぱり設定なんだよな。。。。
と思って色々いじってみました。
すると、ちょっと目に留まったのが、さっきの画面の右下のEnglishの文字!
まさかの、言語切り替えボタンでした!!!
一年間ZWIFTをやってきて、英語で使っていることを全く疑問を感じてきてませんでしたが、これで、今日から日本語です。
でも、これまで英語で使ってきていたので、ちょっと違和感があります。

まぁ、これはこれでいいのですけどね。
ところで、英語はいままで特に不自由を感じてなかったのですが、実は不自由を感じてる別件があります。
それは、ZWIFTの履歴がSTRAVAにアップロードされると、アメリカの西海岸時間になるということ。
これはさすがに不便です。日付が変わってしまうこともありますから。
これって、結構レアなトラブルのようで、これまでネット検索しても類似トラブルは探せてませんでした。
友人も普通に日本時間で上げてきます。
もちろん自分でも、何度かZWIFTの設定を見直してたんですが、地域は日本にしているし、特にそれ以上タイムゾーンを変更する設定などは見つけられません。
STRAVAで通常のライドは普通に日本の時刻が表示されるので、STRAVAの方は疑っていませんでした。
今日は時間もあるので、じっくり設定周りを眺めていたところ、、、、
見つけました!
STRAVA側の設定だったようです。
Myプロフィールの「位置情報」のところに住所が出てくるですが、その下にLOSANGELS(だったかな?)みたいな記載がありました。
なぜ東京多摩地区の私の住所が西海岸になっているのか意味がわかりません。😔
このエリアをクリックしてみると、ASIA/TOKYOみたいな記載に変わりました。
これで無事、ZWIFTの履歴が正しい時間でSTRAVAに反映されるようになりました。
原因はわかりましたが、なぜそうなったのかはもはやわかりません。
新しい記録については、日本時間になることが確認できました。
でも、過去にSTRAVAに連携された情報は、日本時間に更新されませんでした。
これはちょっと残念ですね。
まぁ、でも良しとします。
というわけで、二つの進化を遂げました!😀 (スッキリ!)