Garmin Edgeを買ったのが昨年の6月でした。
それから、普通にサイコンとして使っていました。
特にGarminの機能を調べて、使いこなしてやろうとか考えてませんでした。
ふとしたことでシミュレーション機能があることを知って、富士山ヒルクライムの前に試したくらいでしょうか。(今度時間をみて報告書家たらと思います。)
先週のことです。
久しぶりに暖かったので、走り納めかなと思い、実走にいきました。
いつもの、読売ランドのVロードに近づいた時、突然サイコンの画面が変わりました。
え、なになに??
もう直ぐ、いつものセグメントに着くよってことですよね?
しかもPRまで出てるし。
そして、42m進むと、、、、、
スタートの様です!
よくわからないままに、面白いのでこの流れに乗っかってみます。
スタートを切ると、また画面が変わります。
遅延時間が出てきて、PRに対して今どの程度速いか/遅いかがわかります。
実は走りながら見ていたので、遅延時間と言う文字が読めませんでした。
そして、背景赤色で出ていたので、むしろPRよりも速いのかと思っていました。😆
実際には、PRより速いペースだと、黒背景だったか白背景だったかになったはずです。
いじる余裕がなかったので、試してませんが、PRの数字も増減できる様ですね。
◀︎▶を使えば良さそうです。
ところで、なぜこれが突然出てくる様になったか調べてみました。
意図したのではなく、たまたま出てきたので、記憶を遡りながら情報を検索したものなので、不足があるかもしれませんが。
まず、Garmin Connectのダッシュボードを開きます。
そのあと、ダッシュボード上の”+”を押すと、左サイドにサイドメニューが出てきます。
そこで、セグメントを選びます。
次に、Stravaにログインします。
Stravaのアクティビティとかを開いて、気になるセグメントに星をつけておきます。
もう一度、Garmin Connectのダッシュボードをリロードすると、星をつけたセグメントが連携されます。
この状態で、Garmin Edgeにデータを同期します。
これだけでした。
他に設定があるかもしれませんが、自分ではこれくらいしか記憶がないです。
今回は、勘違いして過去の自分に負けてしまいましたが、次回はこれをうまく使ってPR狙います。
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