JAZZマンの夫と黒ラブと私(バニラママ)

クスクスからアハハまで。
一人娘のバニラーネが3年半の仏語学留学でパリから帰国 驚くことにカメラマンになっていた 

訂正アリ

2007-07-20 21:49:02 | フランス

あのね

あたしの名誉にかかわる事なので

是非とも訂正をさせて頂きたくって・・・

 

あたしが「粗忽者」呼ばわりされたのは

旅の後半からでした 

だんだん粗忽度が上昇しちゃったんだ

 

そんでもって初日からこんなこと言われなかったよ

 

それにかかわる事がいっぱい在ったんだ・・・・

 ・・・・・・・言いたくないけど・・・ 

 

 

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ニースに着いた日

2007-07-20 12:59:42 | フランス

オルリー空港からニース空港に向う、バニラーネとあたし

バニラーネは約10ヶ月ぶりのフライトに満面の笑み

どうやら旅行大好き彼女の血液中期待濃度は高まるばかりらしい

楽しい旅にするゾ って思った瞬間でした

 

青い空を滑るように太陽にぐんぐん近づいて行く機内で

だんだん強くなる陽光が突き、シートベルトで固定されたあたしの全身を焦がし出していた 

着陸後、その陽光に誘われ機外へと飛び跳ねるように進んで行く

すごぉい いつもはフィルター越しだった太陽は、まるでガラス越しのように歓迎してくれていた

ここがコート・ダジュールなのね♪ 

 

ホテルにはちょっとのバスで着いた

荷物を放り出して、早速散策。

 

ビーチへと向う

青い空

碧い海

透明度の高い水と空気

朗らかなおしゃべりが飛び交う、笑い声、聞きなれない鳥が歓迎のチッチッ

南国の木々の根元にはくっきりとした少しの木陰が揺れている。

浜辺は砂でなくて砂利 熱そうな砂利。

その上で諸国混在した老若男女がくつろいでいる

 

そんな開放感の中、あたしは早速海に入った

・・って指先だけ だけど。  アハハ

 

そして、早速カメラを壊した

大理石の床に落としちゃったのだ ゴッツン!

あ゛~~ せっかく

http://blog.goo.ne.jp/baniramama/e/95b5e626e348dc379d824d0d95d0f896

ここまでしたのにぃ    ガクッ

 

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☆ 「こういうのを粗忽者って言うのよね」
   初めて言われた粗忽者 うん、確かに。
   親が頷いて納得していてはいけない・・と気を引き締めたんだけど。

☆ 写真は後程追加します(携帯で撮ったのだけど)


  

コメント (2)
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