源平駅伝

【源平駅伝】


地域の代表が世代、性別を超えて一本のたすきをつなぐ第２６回郡市対抗源平駅伝競走大会（四国新聞社など実行委員会主催）は２１日正午スタートで、高松市のサンポート高松を発着点に坂出市江尻町を折り返す特設コース（１０区間＝４２．１９５キロ）で行われる。

県内７地区から２１チームが出場。優勝争いは４年ぶりの王座奪回を目指す高松Ａをはじめ、合同編成で挑む三豊・観音寺Ａや前年に初優勝を飾った小豆Ａが有力候補に挙がっている。

そのほか昨大会から大幅な戦力アップを図った丸亀市・綾歌郡Ａも粒ぞろい。経験豊富な高校生を軸に仲多度郡・善通寺市Ａも積極的な走りから上位争いに絡みそうだ。

大会は午前９時５０分から高松シンボルタワーデックスガレリアで開会式があり、仲多度・善通寺Ｃの高島和則、岳大の親子が選手宣誓する。

ゲスト解説者にアトランタ五輪１万メートル代表の千葉真子さんを迎える。レース中は選手の通過時間に合わせて交通規制が行われる。



先週の 『丸亀ハーフマラソン』 に続き 今日は 『源平駅伝』 です


香川県の 市町村を地区別に分け 男女混合で中学からの年齢別のチーム編成で競うわけです


折しも現在 『国』レベルの大きな大会が行われてますが


こちらも 小さいながら力が入ります


我が地区の『仲多度・善通寺』は 第1回の優勝チームらしい


その後 久しく優勝からは遠のいてますが 今年は優勝を狙えるチームだそうです


期待しましょう


Maaya Sakamoto - 走る (hashiru)