天気は良かったけど風が強くて寒かった~
ブルブル…
ウイークデーにはやることが山積しているので
寒い中 パリの友人たちへの
お土産を買いに出かけました
帰りにまた上野駅の Ecute をうろうろ…
ユニクロ、カルディ、紀伊国屋など
コンパクトにいろいろなお店があって
やっぱり楽しいね~
前々から気になっていたパン屋さんに寄りました
お値段的には結構高め
ルンルンと帰宅して おうちランチ
まずは一番期待度の高いレーズンパン
めっちゃいい香りなんですよ~
その名も 軽井沢レザン
グラム売りをしています
これは厚めに切られていて1枚 ¥158
これ…(絶句)
私がなが~い人生で食べたレーズンパンの中で
もっとも美味しく、 ダントツに美味しく、
激しく 2位に差をつけて圧勝
レーズンパンが好きな方
お勧めです
グラハムパン
しっとりした食感です
練乳とバタークリーム
これ
クリームも絶品なのだけど
パン生地が最高
すごく美味しいパン屋さんでした
本店は軽井沢にあり
都内にも数か所 お店があるようです
地方の方もがっかりしないでね~
お取り寄せができるようですよ
私もいつかこんなパンを焼ける人になりたい…
ツアーにはない体験のできる個人旅行です。
遊びに来ませんか~
今回は美味しいパン屋さんめぐりをしたいと思います。
それと日本よりもずっと安くて種類の多いチーズや蜂蜜を
食べ比べしてみたいですね
当時は女子の留学生には殆ど会わなかったなぁ…
私がいたのはド田舎の大学でしたから(笑)
まだ 1ドルが¥300をやっと割った時代です。
両親からは授業料と旅費だけを出してもらい
生活費はキャンパス内のカフェテリアでバイトして捻出。
私も貧乏でした…
毎回の食事で取っておけるものは寮に持ち帰り週末の食事に。
だから週末はクラッカーや牛乳なしのシリアルをかじって過ごしました。
いろんな友達の家に招待されて、そのたび和食を作って
誰より私が楽しんでいました。
カフェテリアのメニューに親子丼が加わったこともありました
バイトと陶芸工房と図書館とチョットの恋と…
田舎だったから それだけの日々
でも楽しかったな~
美味しいパン屋さんのパンを食べるとプチ幸せになりますよね~
☆のついたレストランには行けなくても
評判のパン屋さんには行けるし
自分への励みになります。
クルミのパウンドケーキ、今度買ってみよう
Ritz ではどんなパンを習えるのか楽しみです
若ければ“よっしゃ! パリまで同行しよう”
と言いたいところです。
楽しみです
私は一年目は学食でしたが
2年目からは自炊だったので、バゲットを半分とかフィセルとか買っていました
夜はキャンピングガスでお米を炊いていましたよ
買い物はもっぱら市場
お肉もチーズも買わずに、ひたすらシャンピ二オンと生クリームのソテー、チコリをサラダにムール貝は一カ月に一回ぐらいかな
ムール貝の酒蒸しも、
ワインも買うお金がなかったのでbabysitしていた家からずいぶん助けてもらいました
若かったから、あんな貧乏生活出来たんだと思います
日本から知り合いがくると、今までの食事から、いきなり豪華な食事に誘われたりして胃がヘンになったりもしましたね
パンとシャンピニオンとチコリとあと形が悪い林檎とかしか市場では買わなかったですね
パスタばっかり一週間とか食べたこともありました
日本から送られてくるふりかけをかけてバリエーションつけて
babysitさきの家族には本当に、野菜やお肉やお魚や日本食をいただいたり
パンだけでほとんど暮らしていたので
聖書の「人はパンのみに...」って箇所には一時期抵抗していました
私はパンだけ食べていたってね
懐かしい思い出です
私の頃はフランでしたもん
お金はすべてコンサートと楽譜につぎ込んでいましたので
軽井沢に行くと、前は必ず浅野屋のパン買ってました。
パンも美味しいけど、胡桃のパウンドケーキもお土産とかにちょうど良くて買ってました。
私はクロワッサンが好きです。
私もおとといからパンづくし(笑)
近所で評判のパン屋さん巡りしました。
そしてバゲットは 1ユーロ前後
サンドイッチなどは円換算すると高い気がしました。
今は円高だから あの頃よりはお買い得感があるでしょうね。
パンも美味しくてリーズナブルだけど
大好きなチーズも安くて美味しかったな~
下宿だとスーパーのお買い得ロールパンなので
自炊に変わったから きっとバゲットとチーズばかり
食べていると思いますよ(笑)
初めて美味しいパンに出会いました
貧乏学生だった私でもパンは買えました
もちろん食べる分だけの買い方でしたが
さきほどホームページ見ました
こだわっていることがわかりましたが
パリで食べた美味しくて
学生でも食べれたパンは
私の遥か昔の記憶の中だけなのでしょうか
もうパリを離れてかなりの時間がたっているので、今のパリのパン事情はわかりませんが
パリのパン事情などブログでアップしていただけたら嬉しいです
日本でいったらお米にかわるパンにパリジェンヌたちはどのくらいお金をつかっているのか
どのくらい、こだわっているのか
是非知りたいです
東京の冬ってこんなに寒いのですか?
倉本聰の作品の中にも北海道出身者たちが
東京の寒さは身に染みるねって言うシーンがあります。
私も今日 娘に進められて初めて腹巻をしました
暖かいね~
パリのアパルトマンは11月末でも底冷えがしました
2月も寒いのだろうと対策を練っています
けど高すぎるな~、庶民には。
フランスのケーキも原価が高くつくから
売値も高いのは仕方ないのです。
そういうこともあって私はケーキを売るより
そんなケーキの作り方を教えることを選びました。
作る楽しみと食べる楽しみ、そして家族・仲間との
コミュニケーションのためにもね
ホームページに書かれていますが
あれだけ美味しく作るには熟練した腕と
やはり素材でしょうね…
私の懐具合では日常的には無理ですね。
たま~の贅沢かなぁ
自分で作れないかな、あんなに美味しいパン
ほんとブルブルですね。
今日は腹巻をして外出し、これが腰が冷えなくていいですね。
出発前に風邪ひかないよう体調管理してくださいね。
上野にも浅野屋のパンやさんあるんですね。
六本木ヒルズに行ったとき何度か買ったことありますが、お値段がいいですよね。
何を買ったか忘れましたがおいしかったですね。
食べたい!の一言に尽きます。
私の描いているパンの領域を超えています
なにか材料にこだわっているのでしょうか