夏休みのラジオ体操、地域の取り組みでは土日祝日はお休み。先週金曜日は雨天のために休み。昨日月曜日は祝日のため、本日ウンケー火曜日が5日ぶりの体操日和。ウオーキングがてら体操会場へ向かう道すがら、三々五々外に出てくる子供たち。あぁ、子供って地域の宝だというが、正にその通り、つくづく思う。過疎の村や僻地では子供がいないため、学校が閉鎖されて学校関連の行事が廃れていく。地域に子供の声があるとないでは隔たりが大きい。子供は地域の活力、活性化を促してくれる。周辺はモノレールの延伸効果で商業施設が増えて、戸建てやアパートの需要が旺盛。住民年齢が比較的に若い、当山小学校は過密状態で前田小学校との間で児童の受け入れが急がれている。こちらは子供が多いという嬉しい悲鳴に近い。