こんばんは、おらっちです。
ライブ前の1週間くらい、花粉症対策と喉のケアをかねて、ず~っと「のど飴」ばかりなめていた。マジで、主食が「のど飴」でした、ここ数日。
そして、今朝、ついにそのツケが回ってきた・・・。
左右の上の歯が痛い・・・てか、沁みる・・・。
虫歯かなあ?多分そうだろうなあ・・・。
次の休みは、歯医者に行かなければ・・・ああ、面倒くさい!
こんな感じになるのかな?

歯科医:はい、口を開けて・・・
おらっち:い、痛いっす・・・
さて、くだらないネタはこの辺までにしておいて(歯が痛いのはホントだよ)、昨日の続きに参りましょう!いよいよ本番です!!
【PM5:30 メイク】
前回のライブの記事で書いたのだが、一応メイクはする。ドーランを塗るだけの質素なメイクだが・・・。
楽屋の化粧前に立ち、どわわわっとドーランを塗りたくる。
てか、今回塗りすぎた・・・。
白くなり過ぎちゃったかも。
ま、ステージに立って自然に見えりゃあそれでいいんだけどね。
ほんの5分で、

メイク完了!! オ~レ!
今回は「宇都宮のホスト」的な衣装ではない。黄色のシャツ着用。
【PM6:00 開場】
会場スタッフが、楽屋の扉をノックして入ってきた。
「6:00になったので、開場します。よろしいですか?」
「よろしいですか?」と言われて、「よろしくないです!」と返す輩がいるわけもなく、その場にいた全員がOKを出した。
「よろしくお願いします!」
みんな、勢いよく答えた。
「開場した」とはいえ、客足がそんなに早いわけもなく、ポツリポツリと入場される。
おらっちの知り合いは、まだ来ない。
まあそうでしょう。このブログの記事で、

7時だョ!!
なんて書いちゃったからね・・・。
反省・・・。
【PM6:30 Show Time!!】
おらっちの友人は、結局6:20頃からぽつぽつと現れた。
そして、PM6:30。
時間通りにライブが始まった!
トップバッターは「カモマイル」。ヴォーカル・ピアノ・バイオリンのユニットだ。
クラッシックに裏付けされた、センスあふれる曲を演奏している。
あれ?
おかしいな?
「カモマイル」の話ではない。おらっち自身のことだ。
全然、緊張してない
普通なら、そろそろ緊張しかけてもいいころなのに、それがないのだ。しかも、ライブは始まっている。おらっちの知り合いも、ほぼ集合している。リハーサルも十分ではない。
要するに、「緊張してもおかしくない状態」なはずなのだ。
何を悠長に、「カモマイル」のステージを食い入るように見つめているんだ?おらっち!
カモマイルのブログはこちら!
【PM7:00 おらっち登場!】
カモマイルのヴォーカル、ひいちゃんが「それでは最後の曲です・・・」と、彼女独特のウィスパーヴォイスでMCを入れた。
おらっちは、いったん楽屋に入った。
気合を入れるためである・・・が、
緊張してない!何故だ!
ある意味、オカシイ、今日のおらっち・・・。
カモマイルのステージ終了。
時計は、6:50を指している。
ここで、セットチェンジ。
スタッフの手により、しかるべき位置に、マイクスタンド、キーボード、ギターがセットされていく。
準備OKのサインが出た。
今回のライブハウス、新大久保CLUB Voiceは、客席の後方、PA・照明卓のさらに奥に楽屋がある。つまり、ステージに上がるためには、客席を突っ切って上がるしかない造りになっているのだ。
おらっちは、PAさんにOKを出した。
オープニング曲が流れる・・・
〔オープニング 「Fields of gold」/Four Play〕
元々はスティングの曲。Four Playは4人の凄腕ミュージシャンによるインストゥルメンタルバンド(こんな紹介でいいのかなあ?)。
オ・ト・ナの雰囲気をかもしだすにはもってこいの曲だ。
さらに、1曲目に歌う曲「All this time」は、スティングっぽいアレンジを意識して作ったオリジナル曲なので、この曲をオープニング曲として使った。
客席をゆっくりと突っ切り、ステージ上手から上がる。客席を振り返り、一礼。
さざなみのような拍手・・・
ゆっくりと、下手側にあるキーボードの前に着席。マイクを自分の高さに合わせ、キーボードを軽く鳴らす・・・。
(*´゜ё゜)!
音が違う!
そうだ、おらっちが設定を変えなきゃいけないんだ!
ちと慌てるが、ボタン一発で「エレピ(エレクトリック・ピアノ)」の音に設定変更。事なきを得る。
会場スタッフにOKを出す・・・。
〔1曲目 「All this time」/Mizuki Ashida〕
記念すべき、おらっちの「ソードミュージックHPで視聴できる」一番最初の曲。
カラオケに合わせてキーボードを弾くのだが、なんだか、ポロポロとキーボードを間違える・・・。
でもね、歌は上手くいったと思うよ。
2~3分のMCを入れる。
お客さん全員がホールの後ろのほうに集中していたので、もっと前に来るように手招きしたら、本当に前進してきた!ちょっと嬉しかった。
「今日は楽しんでいってくださいね!」
MCを閉めた。
〔2曲目 「在りのままの僕で」/Mizuki Ashida〕
新曲です。しかも、おらっち、チャレンジャー!
キーボード弾き語り!
1曲目と違って、弾き語りは、ミスタッチが許されない。
歌詞云々よりも、神経の98%位がキーボードとおらっちの両手に集中している。客席を見ている余裕もない。
でも、
ほぼノーミスでした。キーボードに関しても、歌に関しても。
上出来上出来!
歌詞をご覧になりたい方は、こちらをクリック!
〔3曲目 「Wonderful World」/Chris Easton〕
またまたチャレンジですよ、この曲も・・・。
なんと、
アカペラ!
2曲目を歌い終え、マイクを持ってキーボードを離れる。
ステージのセンターに自ら椅子を設置。
椅子に腰掛け、MCを入れる。
「ミュージシャンとして、自分自身で作ったオリジナル曲も大切だけど、洋楽邦楽を問わず誰かの曲をカバーして歌うことも、大切にしていきたいと思っています・・・」
てなことを、もっともらしくほざいてみる。
いったん、椅子に座ったけど、出だしの音を取り忘れていたことに気づき、また、キーボードのほうへ・・・。マヌケだ・・・。
G♭のコードを押さえ、音を確認。出だしの音を頭の中で鳴らす。
再び、椅子に腰掛ける。
この曲は、宗教色の強いバラードだ。おらっち自身は「無神論者」だが、こういう歌の世界は好きだ。自分自身を歌詞の世界になぞらえる。歌い手モード、ON!
ふ~っと息をついて、歌い出す・・・。
(*´゜ё゜)!
ぬ?
PAさ~ん!
リバーブ、深過ぎやしませんかぁ?
ああ、確かに要望書には「アカペラなので、リバーブ(エコー)を深めにお願いします」と書いた・・・。
それにしても深い。
でも、アカペラなのでどうすることもできない。
ま、いいか。
あきらめは早い。
何事もないかのように歌いきる。
気持ちがいいこと、この上ない!
上出来上出来!
〔4曲目 「Change the world」/Eric Clapton〕
アカペラを歌い終わった後、自然発生的に拍手が起きた。ヴォーカリストとして、この上ない感激。幸せ。
マイクをマイクスタンドにセットし、椅子をどけ、ギターを抱える。
またまたMC(よく喋るやつだなあ、おらっち)
「静かな曲ばかりでもアレですから、手拍子くらいできる曲をやりましょうね・・・」
などとほざきつつ、曲紹介。
イントロが流れると同時に、おらっち自身が手拍子をしてみる。
おお!
お客さんも手拍子しているではないか!
ヤター!
おらっちも乗ってきたぞ~!
〔ラスト 「make it real」/Mizuki Ashida〕
4曲目終了。ちょっとぉ、盛り上がってるんじゃないですかぁ!
おらっちのアドレナリン、分泌し放題ですよ!
この曲は新曲です。最近、アレンジを終えたばかりの曲です。
ライブのため、イントロを長めにしました。ちょっと喋ろう(お客さんを煽ってみよう)と思って・・・。
「じゃあ、さっきより大きな手拍子お願いします!」
うわわわわ、
ホントにでかくなった!
感無量です。
ギターは間違い放題でしたが、勢いで歌ってましたよ。
曲のエンディング、アドリブもそこそこ決まった(ような気がした)。
「また会お~ぜぃ!!」
終了。
拍手!
感動しました。
この拍手を浴びるためにライブをやっているんだなぁと、このとき、本当にそう感じました。
おらっちのステージ終了。
【PM8:00 Steal-I君の2曲目】
サポートでギターを弾きました。「You could」という曲。
おらっちもこの曲がすごく好きで、去年のライブでも弾かせてもらいました。
おらっちの出番は、すべて終了。
Steal-Iのブログはこちら
長々と書きましたねぇ、今日は・・・。
本当は、まだまだ書きたいことが山ほどあるんですが、あまりにも長くなってしまったので、ここら辺にしておきます。
書けなかった、前洋ちゃん、Naoさん、ごめんなさい。
せめてものお詫びで、HPまたは、ブログのアドレス、リンクしておきます!
前洋ちゃん(ソードミュージックHP、紹介ページ)はこちら
Naoさんのブログはこちら
勢いで「カッコ良さげ」に書きましたが、収穫もあり、反省もたくさんあるライブでした。まだまだ長い道のりになりそうですが、これからも頑張っていきます!
皆様、応援よろしくお願いいたします!
そして、ライブにいらした皆様、
本当にありがとう!!
Mizuki Ashidaでした!
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
おらっちの曲の試聴はこちらから(クリック)!!
ライブ前の1週間くらい、花粉症対策と喉のケアをかねて、ず~っと「のど飴」ばかりなめていた。マジで、主食が「のど飴」でした、ここ数日。
そして、今朝、ついにそのツケが回ってきた・・・。
左右の上の歯が痛い・・・てか、沁みる・・・。
虫歯かなあ?多分そうだろうなあ・・・。
次の休みは、歯医者に行かなければ・・・ああ、面倒くさい!
こんな感じになるのかな?

歯科医:はい、口を開けて・・・
おらっち:い、痛いっす・・・
さて、くだらないネタはこの辺までにしておいて(歯が痛いのはホントだよ)、昨日の続きに参りましょう!いよいよ本番です!!
【PM5:30 メイク】
前回のライブの記事で書いたのだが、一応メイクはする。ドーランを塗るだけの質素なメイクだが・・・。
楽屋の化粧前に立ち、どわわわっとドーランを塗りたくる。
てか、今回塗りすぎた・・・。
白くなり過ぎちゃったかも。
ま、ステージに立って自然に見えりゃあそれでいいんだけどね。
ほんの5分で、

メイク完了!! オ~レ!
今回は「宇都宮のホスト」的な衣装ではない。黄色のシャツ着用。
【PM6:00 開場】
会場スタッフが、楽屋の扉をノックして入ってきた。
「6:00になったので、開場します。よろしいですか?」
「よろしいですか?」と言われて、「よろしくないです!」と返す輩がいるわけもなく、その場にいた全員がOKを出した。
「よろしくお願いします!」
みんな、勢いよく答えた。
「開場した」とはいえ、客足がそんなに早いわけもなく、ポツリポツリと入場される。
おらっちの知り合いは、まだ来ない。
まあそうでしょう。このブログの記事で、

7時だョ!!
なんて書いちゃったからね・・・。
反省・・・。
【PM6:30 Show Time!!】
おらっちの友人は、結局6:20頃からぽつぽつと現れた。
そして、PM6:30。
時間通りにライブが始まった!
トップバッターは「カモマイル」。ヴォーカル・ピアノ・バイオリンのユニットだ。
クラッシックに裏付けされた、センスあふれる曲を演奏している。
あれ?
おかしいな?
「カモマイル」の話ではない。おらっち自身のことだ。
全然、緊張してない
普通なら、そろそろ緊張しかけてもいいころなのに、それがないのだ。しかも、ライブは始まっている。おらっちの知り合いも、ほぼ集合している。リハーサルも十分ではない。
要するに、「緊張してもおかしくない状態」なはずなのだ。
何を悠長に、「カモマイル」のステージを食い入るように見つめているんだ?おらっち!
カモマイルのブログはこちら!
【PM7:00 おらっち登場!】
カモマイルのヴォーカル、ひいちゃんが「それでは最後の曲です・・・」と、彼女独特のウィスパーヴォイスでMCを入れた。
おらっちは、いったん楽屋に入った。
気合を入れるためである・・・が、
緊張してない!何故だ!
ある意味、オカシイ、今日のおらっち・・・。
カモマイルのステージ終了。
時計は、6:50を指している。
ここで、セットチェンジ。
スタッフの手により、しかるべき位置に、マイクスタンド、キーボード、ギターがセットされていく。
準備OKのサインが出た。
今回のライブハウス、新大久保CLUB Voiceは、客席の後方、PA・照明卓のさらに奥に楽屋がある。つまり、ステージに上がるためには、客席を突っ切って上がるしかない造りになっているのだ。
おらっちは、PAさんにOKを出した。
オープニング曲が流れる・・・
〔オープニング 「Fields of gold」/Four Play〕
元々はスティングの曲。Four Playは4人の凄腕ミュージシャンによるインストゥルメンタルバンド(こんな紹介でいいのかなあ?)。
オ・ト・ナの雰囲気をかもしだすにはもってこいの曲だ。
さらに、1曲目に歌う曲「All this time」は、スティングっぽいアレンジを意識して作ったオリジナル曲なので、この曲をオープニング曲として使った。
客席をゆっくりと突っ切り、ステージ上手から上がる。客席を振り返り、一礼。
さざなみのような拍手・・・
ゆっくりと、下手側にあるキーボードの前に着席。マイクを自分の高さに合わせ、キーボードを軽く鳴らす・・・。
(*´゜ё゜)!
音が違う!
そうだ、おらっちが設定を変えなきゃいけないんだ!
ちと慌てるが、ボタン一発で「エレピ(エレクトリック・ピアノ)」の音に設定変更。事なきを得る。
会場スタッフにOKを出す・・・。
〔1曲目 「All this time」/Mizuki Ashida〕
記念すべき、おらっちの「ソードミュージックHPで視聴できる」一番最初の曲。
カラオケに合わせてキーボードを弾くのだが、なんだか、ポロポロとキーボードを間違える・・・。
でもね、歌は上手くいったと思うよ。
2~3分のMCを入れる。
お客さん全員がホールの後ろのほうに集中していたので、もっと前に来るように手招きしたら、本当に前進してきた!ちょっと嬉しかった。
「今日は楽しんでいってくださいね!」
MCを閉めた。
〔2曲目 「在りのままの僕で」/Mizuki Ashida〕
新曲です。しかも、おらっち、チャレンジャー!
キーボード弾き語り!
1曲目と違って、弾き語りは、ミスタッチが許されない。
歌詞云々よりも、神経の98%位がキーボードとおらっちの両手に集中している。客席を見ている余裕もない。
でも、
ほぼノーミスでした。キーボードに関しても、歌に関しても。
上出来上出来!
歌詞をご覧になりたい方は、こちらをクリック!
〔3曲目 「Wonderful World」/Chris Easton〕
またまたチャレンジですよ、この曲も・・・。
なんと、
アカペラ!
2曲目を歌い終え、マイクを持ってキーボードを離れる。
ステージのセンターに自ら椅子を設置。
椅子に腰掛け、MCを入れる。
「ミュージシャンとして、自分自身で作ったオリジナル曲も大切だけど、洋楽邦楽を問わず誰かの曲をカバーして歌うことも、大切にしていきたいと思っています・・・」
てなことを、もっともらしくほざいてみる。
いったん、椅子に座ったけど、出だしの音を取り忘れていたことに気づき、また、キーボードのほうへ・・・。マヌケだ・・・。
G♭のコードを押さえ、音を確認。出だしの音を頭の中で鳴らす。
再び、椅子に腰掛ける。
この曲は、宗教色の強いバラードだ。おらっち自身は「無神論者」だが、こういう歌の世界は好きだ。自分自身を歌詞の世界になぞらえる。歌い手モード、ON!
ふ~っと息をついて、歌い出す・・・。
(*´゜ё゜)!
ぬ?
PAさ~ん!
リバーブ、深過ぎやしませんかぁ?
ああ、確かに要望書には「アカペラなので、リバーブ(エコー)を深めにお願いします」と書いた・・・。
それにしても深い。
でも、アカペラなのでどうすることもできない。
ま、いいか。
あきらめは早い。
何事もないかのように歌いきる。
気持ちがいいこと、この上ない!
上出来上出来!
〔4曲目 「Change the world」/Eric Clapton〕
アカペラを歌い終わった後、自然発生的に拍手が起きた。ヴォーカリストとして、この上ない感激。幸せ。
マイクをマイクスタンドにセットし、椅子をどけ、ギターを抱える。
またまたMC(よく喋るやつだなあ、おらっち)
「静かな曲ばかりでもアレですから、手拍子くらいできる曲をやりましょうね・・・」
などとほざきつつ、曲紹介。
イントロが流れると同時に、おらっち自身が手拍子をしてみる。
おお!
お客さんも手拍子しているではないか!
ヤター!
おらっちも乗ってきたぞ~!
〔ラスト 「make it real」/Mizuki Ashida〕
4曲目終了。ちょっとぉ、盛り上がってるんじゃないですかぁ!
おらっちのアドレナリン、分泌し放題ですよ!
この曲は新曲です。最近、アレンジを終えたばかりの曲です。
ライブのため、イントロを長めにしました。ちょっと喋ろう(お客さんを煽ってみよう)と思って・・・。
「じゃあ、さっきより大きな手拍子お願いします!」
うわわわわ、
ホントにでかくなった!
感無量です。
ギターは間違い放題でしたが、勢いで歌ってましたよ。
曲のエンディング、アドリブもそこそこ決まった(ような気がした)。
「また会お~ぜぃ!!」
終了。
拍手!
感動しました。
この拍手を浴びるためにライブをやっているんだなぁと、このとき、本当にそう感じました。
おらっちのステージ終了。
【PM8:00 Steal-I君の2曲目】
サポートでギターを弾きました。「You could」という曲。
おらっちもこの曲がすごく好きで、去年のライブでも弾かせてもらいました。
おらっちの出番は、すべて終了。
Steal-Iのブログはこちら
長々と書きましたねぇ、今日は・・・。
本当は、まだまだ書きたいことが山ほどあるんですが、あまりにも長くなってしまったので、ここら辺にしておきます。
書けなかった、前洋ちゃん、Naoさん、ごめんなさい。
せめてものお詫びで、HPまたは、ブログのアドレス、リンクしておきます!
前洋ちゃん(ソードミュージックHP、紹介ページ)はこちら
Naoさんのブログはこちら
勢いで「カッコ良さげ」に書きましたが、収穫もあり、反省もたくさんあるライブでした。まだまだ長い道のりになりそうですが、これからも頑張っていきます!
皆様、応援よろしくお願いいたします!
そして、ライブにいらした皆様、
本当にありがとう!!
Mizuki Ashidaでした!
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
おらっちの曲の試聴はこちらから(クリック)!!