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ヒメツヅリ

虹色精神万ザイ。

バコン

2008-04-08 00:03:00 | Weblog
さびっしぃ


あんなに一緒にいれたのに
とか思ってしまうよ。
あたしは 会社で一緒にいれなかったら
べつに電話もこないしメールもする仲じゃない。

あの世界でだけ
おかしいくらいずっと一緒にいたりする
ただそれだけなのだ。


話せば
ただ話せれば
それだけで満たされるあたしもおかしいけどさ。。

いたくても一緒にいれない
あきらめるしかない

って世界に自分を追い込んでるのは結局一時的な自分の感情のヤケだけど。
なんかきっかけを逃し続けると
『ねえ~』さえも言えなくなる。話しかけるのすら 目を合わせるのすら不自然になっていく。

話し始めたら安心するのに。
安心してるだろうな とも感じられるのに。

やっぱりあたしにとっては
しょっちゅう一緒にいることが幸せみたいだ
彼女じゃなくても
メールや電話がなくても
毎日会えて2人で会話ができれば
うれしいみたいだ
ちっちゃいんだ
最初から。
2人で話せただけで 一緒に帰れただけで ご飯が食べれただけで
うれしいんだよな。
昔から。
今も。

あたしにとって最初からあの人はそうだったから。
憧れていたから。

敬語がタメ語になっても
2人だけでいるようになった時間が増えても

やっぱりそういう気持ちだけは変わらない。
あこがれなんだ今でも。
もしもこの人があたしの彼氏になったら
という
永遠の夢見るラブストーリー


だからやめられないのかもしれない

ずっと好きだったさ
とさらりといってしまうことは
事の終わりだ

もっと早く言っていれば
何かを動かせたかもしれないが
タイミングなんてわかりませんでした
何時何時もタイミングと思えるところはありませんでした
あったかもしんないけど

言っても
あいつの思う壷だ!!
って気がしたからさ。

言わなかったよ。



いいじゃんね
あたしはいつも自分で そのときどうすべきかの判断はしていたのだ。
とまどったのは こりゃむこうもあたしが好きだな って思ったときでした。



結局あたしは もしうまくいきそうになってもそうなのかもしれないね。



ずーっとさ。

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