ハナ菜七

ナナナー。


あたしは 誰とだってたのしくいれるんだという気持ちで いたんですが
なんかなー@
意見が合わない とか 考え方に納得がいかない人間が隣にいたときのこの不屈さ。

そしてそこから自分の好きな人へと思考をつなげ
ああ やっぱりわかり合えてるというのは素晴らしいんだなあと思ったり@
まあ それは過ごした時間の多さと 好きだから故あたしがものすごく理解していた
というだけのはなしなんですが。


べつに避ける必要はないんじゃないか?

と また突然思いはじめてしまった。。
でも あたしのしたいようにさせることは 変わらぬ未来を招くからなあ。

両方できりゃいいのに。



/ next day


きのうよんだ本がよかったのか。にものを作ったのがよかったのか。
あたまがさえていた。


自分の頭にひらめく 割とピンとくることを信じていいのだと。



この恋愛は型にはめなくていい。『カノジョがいるのに…○○な私』
とか
『仲はいいけど…○○』

とか。
他人にはなしたところで客観的視点と意見は同一だ。
そろそろ 判断も自信もあたしが持つべきだ。
誰かのいうことがたとえ的を得ていたとしても
いいんじゃないの
もうここまできちゃったからネー

とりあえず
終わらせるにしろ
つづけるにしろ
どちらになるにしても

マイナスの言い分はやめよう。


あいつは知らん　的な。

その終わり方をしてもね
あたしがいつかフラストレーションになるだけだよ
終わるときにヤケとか感情で終わらせたものは積み上げたすてきなものを全焼させてしまうことだからさ。


ああ 母なる大地的に愛せればいいのにね
あなたを愛しています
とかじゃなくって


( ´_ゝ｀). お前の周りを取り囲む愛は本質的ではないな


と 見おろすぐらいで。

いけるのか!?!?


むりかもしんないけどいいや。



ハル留ルル

沸騰100℃

たぶん、 話をしないほうがよかった。
あたしは他人にこの恋愛の話をしない方がよいのだ。




あたしをかのじょにはしないだろうけど いつまでもあたしには好きでいてほしいでしょう


と けさあたしはかいた


しかしそれをたにんにいわれるとあらびっくり
はらわたにげくりかえっちゃった

いいかげんにして

もういや すべてがいや
ばがばがしい
ばがすぎる
ばすぎがば

げんそうだよこんなの
おねがいだからびかしないでよ
もう なんもあげなくていい
かかわらなくていい
いなくなってよ
あたしのめのまえからいなくなればいいのに
あたしがきいたらめをそらしてなにもこたえないくせに
ほんとうはまいにちでんわをして
やりまくってるにきまってんじゃん

それをそらしてじぶんをくうそうのせかいにみちびいたあたしがばかだ


馬鹿蛇



ほら 冷静なあたしが消えちゃった

たぶん、話をしないほうがよかった。
だれにもはなさないで
結局自己中に自己完結して
そのほうがへいわだった

きいてほしいくせに
けっきょく
たにんになにかいわれると
はらがたつ
うるさい っておもう
あにきにはそうおもわないけど
ああ やっぱそうよね
って思った
おもっちった そうおもったが最後。
すべてが闇
ぜんぶむかつく
なにもたのしくない
もう はしろうともおもわない


けっきょくあたしは じぶんでれいせいだとかいいながら
俯瞰したら あなたはあたしから離られないはずだわ
と高をくくってた。

そんなんあるわけないじゃん



あいつははなからあたしをかのじょにするきはないのだ



もう たのしいことはなにもないけど

たのしいことをつくるために またうごかなくちゃ

ほかで。


ばかなひびだった
きずいたものなんかあるもんか
全て否定したい
全て否定したい

おもしろくない

相性なんかふつうだ
あのひとのケータイ閉じる音がだいっきらいだ
スタバもきらいだ
高いものはきらいだ

うるせー でんしゃ。


いらいらしないかんじょうは美しかった。
ほんの数日だった。

あんだけ きれいに整理された想いを書いたのに
ぐちゃぐちゃになっちまった
噴火のように

あたまにくる
ほんとうにあたまにくる
にんげんのほんね
でもかいしょうされない
あのひとがいなくなるわけでもない
だからいらいらしてしまう
いろいろたべてしまう
たにんとひかくしてしまう



ちっせえな






ちっさすぎてわらえるぜ






だいいち あたしはむかしからかっこいいかおがすきで
かっこいいかおはあたしをすきじゃない
おとこたちはあたしをすきにはならない

けっこんがしたい



たぶん あたし誰のことでも理解できるとおもう
やっぱりこのひとだった
なんているわけないじゃん


なにもしたくない
やすみたい
いやだいやだいやだ
きづかなきゃよかった


まあ きづいてもきづかなくても むなしい事実にはかわりないからいいと思うけどね。


ばかすぎる

いまからフラ印１袋はいける。



とりあえず 熱のままに。

朽チ朽チ虫

片づけ途中だと もう気が済んでいるのかなんなのか 何も考えずいれることに気がついた。

会話しながら頭の中で


きっとあなたはあたしから危険要素を感じないから楽なのでしょう

と反復する。
昔はこんなにするする喋れただろうかと 驚く。

友達街道まっしぐらなんだろうな と言い聞かせる。
あたしの目の前ではなすときは決して何もチラツカセナイ。
今いつどきどんなタイミングだってつっこめるあたしは。

そのたびにまた全滅を繰り返す。

つまり 全滅したんだけどさ、
レイズ ザオラル状態。
メディアミックス。
ただの作品ミックスだけど。


風が軽くて サクラガ綺麗でなんて素晴らしいジキ!!
気分はいい。
これから忙しさに呑まれるにしても 今がこうして温和ならいいや。
失って困るものもなにもない。

もしかしたら 失う心配がなくなったのかもしれないけど。
友達とはそこが素晴らしい。
最近
『おまえは○○だろ?』

というのが 決め付けではなく的を得るようになってきた。
あたしへの理解が増えましたね。もう少し前のあなたはあたしのことなんか別にどうでもいいよ というかんじだった。
ただ 自分の話だけを聞かせて 愚痴をいっていた。いまはあたしを知ろうとする姿勢がみえますが。良い傾向ですね。


今 しあわせなんですか?

なんか、心の豊かさを感じるから。



にしてもまあ 人が２年いたら仲良くなるよな ふつうに。
まあ 友達ってこういうもんだよな って呑めそうになってきたぞ。

あなたはさあ あたしがすきでいても 別にカノジョにしようとしないだろうけど あたしにだれかかれしができたら きっといやでしかたないでしょ
いつまでもあなたをすきでいるあたしでいてほしかったでしょ

そんなたくらみをおもうと
じつげんしたくってしょうがない

今初めて思う
この人じゃなきゃ否
ではなく
この人じゃなくてもいいやと。


あなたじゃない誰かのものに なってみてもいいなあ
と 初めて思う。

この恋のことはあまり知らない
知らなくていいと思う
なぜいつも
この恋 あの恋 その恋と 時間的仕分 結論 をだすのだろう。


しかし 時間を経ると
ホントに人は関係性が変わる
あたりまえなんだけどね

とにかくさ この知らない風はなあに

と思って疑わないのよね











ほんとうは なにか なにかの証拠だと思いたいだけなんだけどね

delete.

さようなら
想いを告げることなく
眠りなさい



恋心というものは1年はずっと炎をあげてると思います。
燃え盛ったりたまに黒い煙だしたり下火になったり
風向きと天候によって いろいろいろいろありました。丸１年、苦しさと楽しさの山々を越えました。

ただただ 逃してしまうかもしれない恐怖に耐えられなくて あたしはずっとずっと 好きでいました。 距離が近くなる度に
『じゃあ彼女とはどうなの?』
と思うことばかり。
結局あたしから踏み込むことはできなかったさ。

今ならできるけど。

でももうあたしの中の火は消えてしまった。ボンベがなくなったんだけど、むしろ『もう買い足さなくてよくない?』って思ってね。

指輪とカノジョサービスは もはやあたしに奮い立たせる気をなくならせた。戦闘力 HPMP全部ゼロ。

つまり全滅だ。



全滅したら新しい章をはじめればいい。それだけだ。
リセット世代。
４月になったら 携帯のストラップ共もはずしてしまおう。

火が消えたら
あんま 一緒にいなくていいやと思うようになった。
このままあたしだって 違う世界に旅立たないと。
もう去年みたいなことはできない。

どうしてあんなにお菓子があげれたんだろう!
なんであんなにあのひとのことばかり心配してたんだろう!
泊まりも
スリッパも
飲みものも
同じブランドになっちまったズボンも

全部 楽しかったのでいいです。


あなたはあたしといると楽しいでしょう楽でしょう。


じゃあもう一番なかいい友達でいいや と思ったけど やっぱいやだ。


あたしも カレシサービスしなきゃいけないからさ
って 言うの。


ちゃんとやっぱ 結婚したいから
イケメンはあきらめるとしよう。もう今はあの顔はどうでもいいんだけどさ。



感情が煮立ってくる前に片づけをするとしよう。

ユビキリキタス

まあ 簡単には離れないとして
徐々に疎遠になっていくだろう。

きのう あたしあんだけ自分の世界を築いてたのに 来られたらかまわれて 畜生。
まあ きのうはたまたま誰もいなかっただけさ。

さいきんあたしにいろいろ聞くようになってきた。
それはあれか
あたしから友達オーラのようなものしかでなくなったから安心したのかな。
あのひとはさぁ 全力で気を許すとやばいんだよ 完全に甘えたコドモに成リ下ガリ 好き放題やるが　あたしからしたら困ル
その甘えが人を動揺させることに気づいてくれ
あたしまた逃げられなくなる
逃げちゃえ


まあきのうマックかってきてくれたからいいや。
パシってやったぜ+


さいきんなんか機嫌がよさそうでむかつく
今度は そのサービスに値する彼女がどんなやつか聞いてみよう
またあたしを突き刺すだろうけど
突き刺さった方が
あたしは違う世界へと１コマ１コマ進めるのだ

御卒業キザシ

あたしの煮詰まった恋心は
ただ納得できる機会を待ってたのかもしれない。


だからさ
たぶん納得しちゃって
もう終わりかも。


そんだけ カノジョサービスという事実はあたしをうちのめしました。
そして うちのめされたところで
まあ わかってたし
って思っちゃって
むしろ こんなもんでしょう とあきらめがついた。

２５歳だからかな。


仕事しなくちゃね。
働かなきゃね。
なんかもう わかめがおいしければもはや幸せという。


今日 日記にガーーッと綴ったらスッキリしちゃった。
まとめちゃったのかな
しないほうがよかったのかな。





まあこんなもんなんだよじんせいって。

延長試合￠

カキーン 延長試合に突入しました。2008年春。
４ヶ月ヒットに恵まれず沈黙を繰り返していたbatterですが 昨日ついに久々のストライクボールに勇気を持って挑みました。

センター前ヒット也。



『あ～ お金持ちと付き合ってるんですね。』



『・・・・・・・・・・』


重イ 重イ沈黙ガ響イテイタ。


言った。
打ったー! ランナー走る!めちゃ走っている! しかし守備陣すぐさま我に帰りボールを広いホームに戻しター!


『金持ちっていうのは…』

なるほど、とりあえず1塁に進まれたは気にせずボールだけホームに返したわけですねー。
でもこれは あまりかしこくはないですねー。たしかにホームに戻して体制を立て直したいのはわかりますが。



わかんねぇよ。



つまり、うまいことやつはそらしました。
ハッキリとこたえりゃいいのに。まあ でも彼女以外５万の指輪のプレゼントなんかもらわんっしょ ってことで その事実はあたしを突き刺した。
ひさびさの３人食事も
『彼女サービスしなくちゃいけないからね』
と言い放ち
またあたしを突き刺した。

でも思い出した、食事をしたのも半年ぶりくらいだったってだけで この３人になれば いつだって自然に彼女の話が出たなあと。

…むかついてきた
なにがカノジョサービスでしょうか。
そのネーミングがむかつくわ。
こんどその単語でからかってやる。


さてさてさて。

あとはあたしの世界の話。
今は強い期間だからこんなふうにいれるけど。
へこんだときがやばいな。

とりあえず 今は いろいろハッキリ素直でいれるから 何でも聞けるし 自分という人間をわからせていくことができる。


これは いいことだ。
キケナイイエナイワールドは本当に闇だ。

まあ ここまできたら延長15回ですよ。
カノジョのいる人に、だってカノジョが…と訴え過ごしたところで底辺の階級に成り下がるよ。


もう 実らないなら実らないでいいんだ。 あたしはイカシタ女だから あんな方を全人生をかける必要は全くナシ。
ただ わかりあえたり面白いと思う部分が多いから 好意は持ったままでいます。


大変だよ。
まだ これから あなたはまだ大変をやり続けるんですか?


しかしまあ 違う試合の話がきたら さらりとこのゲームは とりあえず中断します。

延長戦は 戦い続ければいつか勝つかもしれないけど 延長戦だけやってても チームの価値は上がらないからさ。



モテニイクトシヨウ。

夢々々々々々々々々

ほんっっと 夢ばっかみる!!
みすぎてキモいくらいリアルでどっぷりつかった夢を。


きっとアタシ今 やたらひねくれてしかし表面はクール&フラットみたいの装ってるから きっと内に秘めてるものがぐつぐつと…

夢にあらわれてるんじゃなかろうか。


きもちわるいなあ。
第一に彼女の夢ばかりみる。
どうでもいいんですけど。
やめてよ。
だからどんどんさめてくんじゃん。
いることくらいわかってんだからせめて睡眠時くらいかんべんしてよね。
ってかーんじ。
しかしまあ 告白もしてないと 特にくやしいこともなくいいね。
あとはこのままどうするか～ ってかんじ。

べつにこのまま死ぬだけだから あとは人生どうでもいい


と 仕事がせっぱつまってないあたしはおもいます。
三月のいい匂いがする。
苛立っていないので
空気がただ美味しいばかり。


今は これでいいんだけど


もう シラネ 未来のことなんか わかるわけないじゃん

呪い

ノロイとカキまじない。


法案:1
主が付き合えた暁にはこの写メールをばらまくこととする。





ッシャ



ってかんじで。



期待しないわ。

友にも期待せず
自分の未来にも期待せず
明るい結末なんて期待せず
幸せになることなんて期待しない


期待していなければ最初から万事フラットだ。
乱されず浮つかず苛つかない。
平和と健康と仕事で時を過ごすのみ。
そして年老いて死ぬだけだ。
幸せを形として見せられなくて御免なさい御母様。



こんな考え方を抱いてしまったら ほんとに３年とか過ごしてしまうのはわかってる



ほんとはあたしだってどうにかしたいんだ


という叫びを あえて聞こえぬふりをして 無に生きる。
それがいいんじゃないかと
なんとなく思えてしまった。
求められてないのに追う必要はない。
求めてないのに来る世の無情さ。

何を捨て何を選択していいかわからなくなった。
何も目を向けたくなくなった。
ただ 自分に目が向けられていないなら もう発光する必要はないんじゃないかと そういうことだ。
あたしは 何色にだって染まれる。
好きな人とはいつも 必ず一番の仲良しになり理解者になり 皆いつもあたしの横で居心地よく過ごしている。

あたしは誰とでも仲良くなれるのよ。


生きていて一番の強み。


こんなもの築いて何になんのかって思ってたけどこれは結構大事だと思うけどな。


でも そんなん くそだな たぶん


もう いいんだよ
あたし これ以上何もできない。




無理

モッチーン

もちろんのことくりーむはしりません。
もちくりーむ
やたらうまかった なんだあれ
むしろこれ全部あたしのか?


というかんじで３１４。
どうやって渡してくるんだろう
むしろふつうにもらえなかったりして!
とかそわそわしたが
冷蔵庫に入ってやがった。

渡し方とその後の応え方をみてね あー このひとはこんなにはずかしがりなひとでプロポーズとかできんのかしら 告白とか死んでもしないんだろうな っておもえた。

そんっっっなにはずかしいか!?


とおもえるくらい。
いやあたしもひとのこといえないんですが。
むずかしいのよね
だれかのために選んで それを はいっ てあげるのはさ。

あたしは いつもそれとたたかっていたわ とおもいだしたとさ。

あー このために買ってきてくれたんだ とおもうと たとえ３１４のかけらもない外見でもまあ許せたのでした。

なにより美味しいので文句は言えない。


まじで なにもなくなってきちゃったなあ
たいらなかんじ
空はアオク 新しき世界はない

新しくなっちまうかな