死月

あー いそがしっくて恋なんかワスレタ

ワスレチャウノネ かなしい

あまりにもなにもなさすぎて
ただ 帰りに届けてくれと言われたことに 異様に期待したしね

ああ夢をありがとうッテカンジ


好きでいればいるほど
ふつうのことが 過剰な期待になる ッテカンジ
ああ あたしは ずっとこんなままなんかな 一生 どうしよう ってあたまからはなれない

あたしがひとに対してとことんポジティブなのは あたしが自分の人生にマイナス というかあきらめだからだ。
こんなもんだとおもう。
あたしは殻を破れない人間だから。
でもほかのひとは破れると思う。なんにもむずかしいことなんてきっとないのよ。

でもあたしはやぶれない。
なにをどうしても 足元がガラガラしたものになんて 足の先1ミリでも触れない。


本当に結婚したいんだなあ。
家庭を築くことがわたしの目標だ。
どうして相手がいないと成り立たないんだろう
見つけなきゃいけないじゃん今から
番組終わったら占いにいこうっと。いつ結婚できるかきこっと。


あと１花月で２５歳になるなあ。
なんか どんどん気合いみたいのが減ってくなあ。

ぐああ

お金は使わないで済んでいるものの

自分から自信が喪失していて
誰かとしゃべるのが怖いわ

コーワイー( ・∀・)
コワクナイ仕事がやりたい
コワクナイ仕事なんて

あるわけないねっ

餡蜜ミキサー

さて このままいって
独身だった場合どうするか
考えてみるとしよう


独身だったら
この仕事はつらいのでやめます
心の拠り所がないまま このハードな毎日は送りたくない

本当にお見合いとかしちゃうかなあ

家にはたぶん戻らないので
一人で暮らしていく蓄えはやはり必要だ

しかし 一人暮らしを続けていたら結婚費用がたまらないなあ
どうしよう
結婚費用って なんのためなんだろうか 式のためかなあ
だったらべつに軽い式でいいや
いやでも貯金なくして結婚は無理だろうな

それこそコドモとか超無理じゃん

つかやっぱ こんなこと先に考えるより 相手ありきでないと何の意味もない気がしてきたなあ…


この文 何の意味もない気がしてきた
あたしも もはや一言も 自分の恋を言わなくなってきた
あたしだけが管理すればいい
この先は。


恋人にすると
いつか必ず崩壊するけど
今のままなら
あと２年は きらきらしていられる気がする

ひまだな そんな２年

やだわ


あたしも　婚期を逃した女
とかなっちゃうんかいな

やー 結婚はするけどね。
27歳で。

バチコーン

パコッ と見れたらいいのになあ頭の中が。


そしたらぜーんぶ簡単じゃんね。あたしが考え過ぎなのか
本当はどう思われてるのか
すぐわかってこたえがでるよ。

どこにあそびにいくんですかー?
って聞いちゃいけないよなあ って勝手に思ってるし。
また 聞けないゾーンになった。
もう あたしはずっとさいころだな。


もう何もやることない!
ほかに彼氏でも作ってみるわ!
あれれ なんでも聞けちゃうよ!
もう親友だわ☆
ぜんぜん関わらなくても平気!
このまま終わっちゃうかも!
関わらなすぎて寂しくなってきた!
彼女いるのはわかりきった事実なだけだからあたしは好きでいるわ。
わがままだしたらかまってくれたわ!
つーかあたしと関われないとあなたも寂しげじゃね?
わざとらしいよいろんなことが

と今日まで決意がくるくるくるくる。もう決意とかしなくていいや。日替わり定食だから。
すごいよな１年半もグルグル毎日考えてるとは。片思いの生命力はまじすごい。



ブーツをはいてる日は遊びに行く日でしょ?
毎週金曜日は彼女に会う日なの?
土曜にあってるの 日曜に会ってるの? 泊まりに行ったりしてるんでしょう?

ぜんぶ当たり前に起こってることだろうけど、やっぱり目に見えないから なにも真実味ない。
メールとか 現場とか 実際目にしたらすぐ冷めるんだろうな。

会社ですごすあたしの恋する毎日はぜんぶ 会えるだけのことで満たされている。
いわば妄想で生きていられてるようなもんだ。 彼女という現実がわかった今でもこうして好きでいてしまえてるんだから。

いつまでこの日々って続くんだろう
大きなことって起こるのかな
ぜんぜん起こらないよね
あたしなにもしないから

告白もしないで仲がよくて２年とかたつとどうなるんだろう
そのひとを好きでいるからこそ進歩することはあるんだけどね

いま、 未来がどうなるんだ?って考えたところで何もでてこないけどさ。


…………。

毎日会えたら、やっぱり恋は終わらない。


いろいろな疑問をあきらかにしたい。
あきらかにしちゃったらもうおわりだ。


きょうはなにもまとまらないのでここまで。

スナッチ

きのう、
ああ あたしたまにはこのひとのよこでこうして可愛く笑っていないとなあ

とおもったとさ。

たぶんうれしかったんだろうなあ。 よこで笑うあたし、可愛さというものが自然にわき起こっているのがすんごいわかった。

このひと以外の横であたしがこんな風に笑うことなんかないわ。
という実証。
嬉しかったんでしょうねぇ。
だって近頃ちっとも一緒にいれなかったんだもん。
もうこんなもんか～ って思ってたけどさ書いてたけどさ

むりでした( ・∀・)


そうすると
顔をみるのも話すのも... 一番小さいことが一番嬉しくなり
テンションがあがる
単純

ごはんをたべようと素直に言うようになり
『やっぱ食べない』
っていわれたら
『じゃあいいよ!お菓子をたべて死んじまえ!』っていったら
やっぱりたべるっていってくれるの
あー しあわせ
あー たんじゅん


つまり 素直でした

だって関われなくてさびしいんだもん
って口にだして言えそうだし。
だってあたしの椅子に勝手に座ってごめんなさい って帰る顔が寂しさ全開で あああ可愛すぎる!!って もう構わずにはいられない* みたいなね。
構わずにはいられなくなる。
寂しさを見せられたら。
人間はきっとそういう生き物なはずだ。


あたしが
いやだー ってアピールしたときの満足げにほくそ笑む表情をあたしは見逃さなかったよ



人は 惚れられてる ということがたまらなく嬉しい生き物なんだ。

バコン

さびっしぃ


あんなに一緒にいれたのに
とか思ってしまうよ。
あたしは 会社で一緒にいれなかったら
べつに電話もこないしメールもする仲じゃない。

あの世界でだけ
おかしいくらいずっと一緒にいたりする
ただそれだけなのだ。


話せば
ただ話せれば
それだけで満たされるあたしもおかしいけどさ。。

いたくても一緒にいれない
あきらめるしかない

って世界に自分を追い込んでるのは結局一時的な自分の感情のヤケだけど。
なんかきっかけを逃し続けると
『ねえ～』さえも言えなくなる。話しかけるのすら 目を合わせるのすら不自然になっていく。

話し始めたら安心するのに。
安心してるだろうな とも感じられるのに。

やっぱりあたしにとっては
しょっちゅう一緒にいることが幸せみたいだ
彼女じゃなくても
メールや電話がなくても
毎日会えて２人で会話ができれば
うれしいみたいだ
ちっちゃいんだ
最初から。
2人で話せただけで 一緒に帰れただけで ご飯が食べれただけで
うれしいんだよな。
昔から。
今も。

あたしにとって最初からあの人はそうだったから。
憧れていたから。

敬語がタメ語になっても
２人だけでいるようになった時間が増えても

やっぱりそういう気持ちだけは変わらない。
あこがれなんだ今でも。
もしもこの人があたしの彼氏になったら
という
永遠の夢見るラブストーリー


だからやめられないのかもしれない

ずっと好きだったさ
とさらりといってしまうことは
事の終わりだ

もっと早く言っていれば
何かを動かせたかもしれないが
タイミングなんてわかりませんでした
何時何時もタイミングと思えるところはありませんでした
あったかもしんないけど

言っても
あいつの思う壷だ!!
って気がしたからさ。

言わなかったよ。



いいじゃんね
あたしはいつも自分で そのときどうすべきかの判断はしていたのだ。
とまどったのは こりゃむこうもあたしが好きだな って思ったときでした。



結局あたしは もしうまくいきそうになってもそうなのかもしれないね。



ずーっとさ。

空はなきません

ああ なんかさびしくなってきたどうしよう。
どうしましょー!!

かなしくなってしまう
ちっともかかわる機会がないとかなしくなってしまう
なんであのときあんなに一緒にいれたんだろう
どうして 好きになったのに かなしい現実がそこにあるんだろう と
このまま一緒にいたらいつかどうにかなるさ
なんて微塵も感じられなくなってくると かなしくって
結局こんなもんだったのかと
なんか じぶんでじぶんをさびしくしてるようにしか感じない


けっきょくあたしのいってることなんて全部きぶんなの。


満たされてる状態でほざくことなんかなんの苦しみもしらないからさ。
きゅうに求めたくなってくる
一緒にいたいなあ
いれないじゃん
しかたないじゃん
こんなに好きなのになあ

きょねんのあたしは その苦しみに毎日悶えていたなあと。

好きなのに一緒にいれない とか辛いね 世の中のみなさまに共感申し上げます

彼女いるいない どうでもよく 一緒にいるために行動できたらたのしいのにねえ
カーンと告白しちゃって
カーンと幸せになれればいい

なれねぇっつの




この風呂具いつまで続けようか


かれしができたらへいさかな。

PP..P.PPP

やめる
やめない
やめる
やめない

はなれるはなれないはなれるはなれない

はなすはなさないはなすはなさないはなしたいはなせない

ほんとはやめたくない
やめられない
なんでやめるの
やめるんだ
やめられるよ



やめるなんてむりだよ


まーいにちまーいにち

△▲△▲△▲


結論を交互に出して

きょうは △。


疎遠になってもだいじょぶじゃんなんて
こっちはとくに気にしてないけどむこうからかまってきたのよ†

って日だけ。
本当になにもからみがないと
あああああ
ってさびしくなる
でもこのさびしさは『変わる』というときには必ず発生するもので いまはその最中であるわけなのだからしかたない と呑み込んでみたけど†、

さみしい


でも あたしのしたい 世界を変える、ってこういうことなんだよ。



変えられねー。
変えたくねー。


どうしよう
だって せっかく骨組みが立ったのに やっぱ建設やめます みたいなはなしだよこれ。
考え抜いて いろんな実績のもとに立派な骨組みをたてて 今もなおまだ ここがもっとよくできる ここは丈夫だ とか信用できる現場のみなさまがいるのに
あたしはそれを前にして
『やっぱ家は建てられない…』
って思い始めてる。
現場のみなさんはこんなに頑張ってくれてるのにそんなこと言えるわけ?

でも もういいや いいの そんなの知らない

っていってるようなもんだよ。

関わらないと
物足りなすぎて 空虚すぎて 悲しくなるんだけど
関わっても なんもなくね?
ただ同じ毎日が続いてるだけじゃん って思ってしまう。


ぜんぜん進めてない

いやだ

カイソウカイワレ

スンゴィスキダッタノニ



って
ワアワアナキダスアタシヲ
見てみたい。


あたしは感情を吐露できないんだ。冷静に蓋をかぶせることを美学としているもので。


そんなに一緒にいなくてももう平気だ。
こんなもんだ って。
運良く一緒に帰れたとしても すぐに完成された世界が呼び戻されるし。
っていうか 前が 何が何でも一緒にいるんだ って気持ちが強すぎたから、今は大人になれたんだー。

会社だけの世界になる前に
新しい人に出会えて手に入れれば あたしも違う世界がはじまるわ。

たぶん変わらないよ
ずっと好きだろう ということに確たる自信があるから
あたしは違う世界へいく
あたしだって彼氏がいてもいいじゃない
って思えたから


いきたいんだよ
ちがうせかいへ


ぜったいこのままずっといてくれるんだろう
って思われてる気がするから
その安堵を崩してやりたいんだ





むかしむかし
あたしのことをすきなひとがいました
いつもいっしょにいました
でも なかなかすきなひとをあきらめられなかったわたしは
まあまだずっとこのひとはあたしのそばにいてくれるしね
とおもって
ただただいっしょにいてもらった
いっしょにいることはたのしかったし
いてほしかったし
ずるいとはおもったけど
ずっとこのまま
いつかこくはくしてくれりゃあ
とおもってた

したらとつぜんに
ちがうせかいへいってしまった
ならくのそこだった
おそかった
なにしてもまにあわないじゃんこんなのとこわくて
なにもいわずに
ほんとうのきもちをいえずに
あたらしくはじまったせかいをいわった
かなしかった
ほんとはあたしだってあなたがいいんだよ
っていいたかった
いえなかった
だってまだまだいるとおもったから
いなくならないとおもってたから
そんなあまえが
けっかになって
いたいほどしみました
ぜつぼうだった
まさかいなくなるなんて
ちがうひとのものになるなんて


いえばよかった
はやくはやくに
いてほしい っていえばよかった
ってなんどおもったことか



。


いつまでもいるわけないんだよ。
こんだけやってきて
一緒にはいれるけど
なんもないなら
彼女いるなら

やーめぴ


みたいなさ。


いつまでもいるわけないじゃんね