トゲタ。
初めてしゃべっちゃった!
初めて間近でみちゃった!
初会話にしていきなり告っちまいました!
学校着くやいなや発見。また。見つけたときのあの焦り。「どうしよう!」じゃなくもはや「どう実行しよう!」だったね。そんなドキドキ。あたしの中に迷いはなかった。
掲示板で友達と一緒に掲示見てる。とりあえず同じ場にいく。
どうしようか
どう近寄ろうか。
どう話にいけばいいんだろう。
とりあえず動いてから考えるあたし。
すると
あたしの目の前で友人とぱっくり二手にわかれる。
チャンス
今しかない!!!
そう思い後をつける。あたしの足の動きに何も迷いはなかった。後は人がいなくなったとこで声かけるだけ。この人はどこまでいくんだろう。後ろ姿を見つめながら これから彼に起こる突然の衝撃である爆弾を持つ自分ににやつきながら近寄っていく。
幸運なことにどんどん人気も減っていく。
止まった。
よし!!!
「あの、すみません」
「、、?」
(うわー 初めて顔みつめて話すぅ!)
「あのー…あたし●科のものなんですけど、」
「、、 はい」
「えっとー… 突然変なこというんですけど、こんなこといって驚くかもしれないんですけど」
「、、? 、」
「あのー… 一年のときからずっと、いいなって思ってたんですけど…」
「えっ 、 おぉ あぁ、」
「今 彼女とかいますか?」
「あー… 今彼女いるんでー…」
ガビーン
「あっ あ そうですか! あ じゃあー…あー」
「、、」
「あ -、もうすぐ卒業しちゃうんで最後にいっとこうかなあって思って、、」
「あ 、、 はいっ」
「あ じゃあ すみません いきなりっ じゃあ っ」
タタタ
なわけで。
彼女がいたさあ。
ザンネン(><)
でも、もともと1㌫の確立にかけてたくらいだし やっぱいたかあ そりゃいるよなあってかんじさ。
つかそんなことよりなによりも 達成感がすごかった!!!
あのじわじわー って心に沸き起こってくるかんじすごかった(><)
自分の言ったこと実現させた!
思いを相手に言えた!
あたしのこと知ってもらえた!
自分の言葉でいった!
顔みて目みていえた!
この達成感は何者にも変えられない。
なかなか得られない思いだと感じた。
最高
そりゃ うまくいきたかったけどいったらよかったけど 何よりもう後悔がない。
無事に大学をなんの後ろめたさもなく卒業できる。
そんな状態がすごく嬉しくて。
そして話せたのも嬉しくて。
ああ こんな風に話すひとなんだ って。
んで いいひとだったし☆
もうちょっとそっけないかと思ったら ぜんぜんナチュラルな人で 気まずい空気も出さないでくれたから言いやすかったなあ。素敵
ますます惚れちゃうよ
って言っておいて まあ そのあと座ったら震えが止まらなかったけど
ああ でも友が着く前に言えちゃってよかったな。
驚かせられたし♪
そして 「今日夢でついに告白してたよ!」っての正夢になったしね!すごすぎ!
あ~ あのときの心の鼓動 忘れないだろうなあ。
そしてこれからあの現場はずっと脳裏に焼きついた地として私の中に残っていく。
ひさしぶりに こんな 思いした。
やっぱどこかで 告白という行為がすきなのかもしれない。
でも 相手に自分の思い伝えるのってやっぱ楽しい!
今回は初めて、今まで喋ったことのない人に告白(そんな大恋愛の重いとかじゃないけど)したからなんか新鮮。告白して初めてこの人はあたしが見てたことを知るんだって。
若干の顔見知りくらいだからいえたのかもな。
とにかく 素敵なひとだった。
中身はよく知らないけれど
こんな意味不明な行動されても ああいう反応でいてくれたのが安心だった。
もちろん胸中はわからないけど。
そんなわかえで 実は七夕、 そんな打ち上げ花火を上げていたのでした。
いい七夕だった
初めてしゃべっちゃった!
初めて間近でみちゃった!
初会話にしていきなり告っちまいました!
学校着くやいなや発見。また。見つけたときのあの焦り。「どうしよう!」じゃなくもはや「どう実行しよう!」だったね。そんなドキドキ。あたしの中に迷いはなかった。
掲示板で友達と一緒に掲示見てる。とりあえず同じ場にいく。
どうしようか
どう近寄ろうか。
どう話にいけばいいんだろう。
とりあえず動いてから考えるあたし。
すると
あたしの目の前で友人とぱっくり二手にわかれる。
チャンス
今しかない!!!
そう思い後をつける。あたしの足の動きに何も迷いはなかった。後は人がいなくなったとこで声かけるだけ。この人はどこまでいくんだろう。後ろ姿を見つめながら これから彼に起こる突然の衝撃である爆弾を持つ自分ににやつきながら近寄っていく。
幸運なことにどんどん人気も減っていく。
止まった。
よし!!!
「あの、すみません」
「、、?」
(うわー 初めて顔みつめて話すぅ!)
「あのー…あたし●科のものなんですけど、」
「、、 はい」
「えっとー… 突然変なこというんですけど、こんなこといって驚くかもしれないんですけど」
「、、? 、」
「あのー… 一年のときからずっと、いいなって思ってたんですけど…」
「えっ 、 おぉ あぁ、」
「今 彼女とかいますか?」
「あー… 今彼女いるんでー…」
ガビーン
「あっ あ そうですか! あ じゃあー…あー」
「、、」
「あ -、もうすぐ卒業しちゃうんで最後にいっとこうかなあって思って、、」
「あ 、、 はいっ」
「あ じゃあ すみません いきなりっ じゃあ っ」
タタタ
なわけで。
彼女がいたさあ。
ザンネン(><)
でも、もともと1㌫の確立にかけてたくらいだし やっぱいたかあ そりゃいるよなあってかんじさ。
つかそんなことよりなによりも 達成感がすごかった!!!
あのじわじわー って心に沸き起こってくるかんじすごかった(><)
自分の言ったこと実現させた!
思いを相手に言えた!
あたしのこと知ってもらえた!
自分の言葉でいった!
顔みて目みていえた!
この達成感は何者にも変えられない。
なかなか得られない思いだと感じた。
最高
そりゃ うまくいきたかったけどいったらよかったけど 何よりもう後悔がない。
無事に大学をなんの後ろめたさもなく卒業できる。
そんな状態がすごく嬉しくて。
そして話せたのも嬉しくて。
ああ こんな風に話すひとなんだ って。
んで いいひとだったし☆
もうちょっとそっけないかと思ったら ぜんぜんナチュラルな人で 気まずい空気も出さないでくれたから言いやすかったなあ。素敵
ますます惚れちゃうよ
って言っておいて まあ そのあと座ったら震えが止まらなかったけど
ああ でも友が着く前に言えちゃってよかったな。
驚かせられたし♪
そして 「今日夢でついに告白してたよ!」っての正夢になったしね!すごすぎ!
あ~ あのときの心の鼓動 忘れないだろうなあ。
そしてこれからあの現場はずっと脳裏に焼きついた地として私の中に残っていく。
ひさしぶりに こんな 思いした。
やっぱどこかで 告白という行為がすきなのかもしれない。
でも 相手に自分の思い伝えるのってやっぱ楽しい!
今回は初めて、今まで喋ったことのない人に告白(そんな大恋愛の重いとかじゃないけど)したからなんか新鮮。告白して初めてこの人はあたしが見てたことを知るんだって。
若干の顔見知りくらいだからいえたのかもな。
とにかく 素敵なひとだった。
中身はよく知らないけれど
こんな意味不明な行動されても ああいう反応でいてくれたのが安心だった。
もちろん胸中はわからないけど。
そんなわかえで 実は七夕、 そんな打ち上げ花火を上げていたのでした。
いい七夕だった