ヒメツヅリ

虹色精神万ザイ。

312...2th〓

2014-03-13 16:44:04 | Weblog
312 2周年を迎えました。


よく晴れた記念日は
気温も上がり風も爽やか。


まさしく友人とのディズニーランド日和であった。

ランドは久しぶり+
ずーっとしたかった、でっかいミニーリボンをつけて312はスタートした。

30周年のチャームを買い、憧れだったサマンサ―(今となってはかなり使用頻度が高くなったものだ)のバッグにつける。

カラフルなバルーンとラメってるミニーマウスの組み合わせは、キャメルの無機質なバッグによく合った。

真っ赤なコートに真っ赤なでかリボン。
ショルダーバッグにはチャーム、お花まみれのメイ。

完璧な、理想をやりつくしたコーデである。

いつだって『此処にいる自分、この格好』を頭に浮かべる 実行する。

なんでもかんでも身に付けて、引き算が苦手だった私だが 最近は少し上達したのではなかろうか。


格好が可愛ければ足取りが変わる。
ランドを歩く自分に満足。

小さいお姫様に会いに行き、シンデレラのドレスのかわいさに脱帽。
自分の娘が生まれたら着せたくなるわそりゃ。

私はステッキも持たせてしまうだろう。


午後は 美味しくないハンバーガーをせっかくの記念日なのだからそれっぽい格好をと決めたミントグリーンの過剰レース snidelワンピを来て頬張る。
そいやsnidelて昔はこんなんだったよな。最近は藤井リナしか着こなせないようなタイトラインのが増えてきたけど。とか考えながら『シンデレラみたーい』という友人に んなわけなかろうと首をかしげながらポテトを頬張った。

ポテトは美味しかった。
あと ケースもね。

500円もする バルーンケースが欲しい欲しいと思いながら 次へと旅立つ。
よくぞ我慢した。
夢の世界の財布の紐の緩みはほんとに恐ろしい。

リボンのポップコーンケースも閉園までほしかったが 30周年グッズではないし、次回に回すことにした。

わたしがデズニーに行くようになったのは大学生になってからだが 部屋のインテリアを一発でぶちこわすポップコーンバゲットを何度邪魔だとおもったことか。

まあ リボンは ランド感も少ないからいいかなあとおもったけどね。

あとは デズニーで浮かれて買ってしまった装備モンは次回来るときにまた身に付けてこれると最近わかってきた。


ほんと 小さいことに関していちいちいろんなことを考えて結びつけて答えを出すな。読んでてもつかれてくるわさ。


シンデレラ城のお店でみたガラスの靴14000円。
14000円で買えるんだ欲しいわあ と思う。
結局 紅茶の缶にくっついたやっすいプラスチックのガラスの靴をかってシンデレラ缶 いやシンデレラ感を満たす。

うちの素晴らしいガラスの靴さんも 紺色のベロアのクッションに置けば すばらしいことになるんではなかろうか。
しかし金色の縁取りをつけなければならないな。


2時間ならんでビッグサンダー。
最高だった。
スッキリした。
やっぱビッグサンダーでしょう。

そして今回も スペースマウンテンは惨敗した。
くう 5年越しの思いだ。
つぎこそはああ

久しぶりのエレクトリカルを見て 細部への拘りの完璧さを学ぶ
光の中で手を降るドレスに身を包んだ美女達への憧れは、30歳だろうが 10代だろうがママになろうが変わらないだろうな。

あと 夜は 光るものやっぱ身に付けたいなー。ミニーペンダントに電池いれなくちゃなあ。

あとはいいかげん 彼氏にも 好みのおみやげをあげようと ポテトヘッドづくしのおみやげを購入。よし。

満喫である。

欲をいえば ストラップと やっぱバルーンと 30周年ミッキーの角缶と マカロンクッション ほしかったなあ。

それを全部かってたら +6000円か。
ないね ないない。


あと冬デズニーの教訓

耳あて 必須
足裏カイロ 必須
あたたかい飲み物入り水筒 必須
裏起毛タイツ必須


あー あたしも かわいい水筒買うんだああ
3000円をケチッてたけど あたしならすぐもととってやるぞええ


312 2thは 当人同士はいられなかったけど、こうして思い出部会ものになりましたとさ。



ベストデタヨ。

2014-02-05 02:14:52 | Weblog


パンドーラ初聞きしながらカクヨ。スキダネコノ曲。


特典DVDのスタジオライブ一発録りみたの。


あの時見なくてよかったって思った。
今見てよかったなあって。
そこに広がっていたのは生々しいバンドマンたちの姿だったから。
揺れるさっかんを見て思い出す。にてるもんでね。
いつものアコタッチと違って そういえばNICOのライブDVD的な映像を見るの初めてだったな。

にてたねえ。
いや さっかんかっこよいよ。


今でも 思い出すと やっぱ綺麗なんだねって。あの形は。


あれからもう一回も会ってないけど
NICOと縁があるたび 振り返ってそこに帰ってくるんだな。
NICOを好きになるきっかけとなったモノに。

今回のベストで初期の曲が割と詰まっている
だからこそ尚
脳に自然と浮かび上がる映像が豪徳寺の6畳フローリングの景色


あそこで暮らした日々
あそこで何度も何度も何度もナンドモ聞イタNICOの曲が
今改めて鳴る度 昔の私もプレイバック

プレイヤの前奏 間奏 雨のブルース imaget training… もうNICOの曲ほとんどをあの部屋に響かせて暮らしていた。

あの頃の
春夏秋冬胸痛めていた
2011年の私が
このベストや、カベニミミ関連で 
顔をのぞかせている

別に何もおこらないけどね
浸っているだけだよ
懐かしくもあり 悔しくもあり 嬉しくもある あの思い出



そんなわけで その私が行けるのが B面モヤットカナイト


今思えばこの日があたってくれたことに感謝。
どれだけの高倍率なんだ
大事に大事に2月6日のカベニミミをかみしめてくる!!!



当選してから気づいたけど
B面ー 
つまりは
Aprilが
聞けてしまうのでしょうか。
ついに この曲が。
もし ついに この曲が 生で しかも200人というハコの中で聞けた日には


涙止まらないよ。



みっちゃん この曲を作ってくれてありがとうって叫んでもいいかい?


この日が当選したことには意味がある。
ついにその瞬間に立ち会うときが来たんだ。

もしかしてトマトも?

いや よくばらないさ。


とにかく いつも以上にドキドキしているんだ

カベニミミ 私の心にまた 新たなNICOメモリーと 
印象的な光景が刻み込まれていく



とりあえず フォトブック1Pのみっちゃん好きだ


 よっし 元気にとばすぜえええええ カベニミミ!!





1219明け方

2013-12-19 06:40:38 | Weblog
衝動に突き動かされて行動してるときがいちばんキラキラしている



私は。




そんな風にして
結婚も決めたいな。




みっちゃんのblogを毎日ガツガツ読んでたなあそういえば。
A賞のトートバッグ当たって放心したりしてたなあ。


たくさんの新しい思いを感じさせてくれたNICOさんたちだ。



よし わたしも原点に帰ろう。
あしたは手をたたけのPVを見るぞ。



ああほんと この思いでのおかげでいま私頑張れる。上々



よしゃーーッ

1名様相談室

2013-12-17 04:03:37 | Weblog


2013年12月16日 


奇跡だった。
電話がつながるとは。。


NICOに関しては強い想いがあるせいか、割と良いできごとが多い。
ライブの度に、「バンドの人」に対する熱い想い、ある意味特別な、私の中に残る想いでを
噛み締めさせてもらってきた。


熱い想いと迷いない心は
迅速な行動力を呼び起こし
実現へと導く


と実感したね。
久しぶりに熱かった。
だって、こんな奇跡、ないぜ。

いっぱい伝えたかった。
Aprilが大好きなんです、今の私があるのはNICOの曲なしでは、、、なんて言葉はとめどなくあふれてきたけれども
生放送をぶちこわすわけにいかねえ!!

うん。
人生で面白い経験をしたぜ。


これくらいのね、勢いだよね。
結婚とか、告白とか、決断とか。

なんか、最近の私にはないものを感じたんだ。今日のドキドキは。
ずーーーーと胸ばくばくいってた。がったんがったん体に響いてた。
電話きったあともばっくばっくだった。
今もねむれないぜw


すごいわなあ。
わたし、NICOを聞いてからまだ2年か。
いろんなものつめこんできたな、彼らの音楽に。
その根源とはもう関わりないんだけどさ。


やっぱり奇跡よんでくる12月。縁あり過ぎでしょ。
昔から12月は幸せだもんな。
12月大好きだ。
12月16日は記念になった。
17、18と私に関係ある日は続くしね。

はじめて付き合ったのも12月25日だしな。
たぶん12月の私はキラキラスターを持ってるんだな。



今日はなんだか不思議な日だったな。
ドイツの写真みて
ジョジョのネクタイ取りにいって
プラザで気分よくなって
でんわできて
誕生日おめでとういって
ここにかえってきて
あの時代の記事読んで
昔のこと思い出して


変な日ー。


でもありがとう。
最近は体調悪かったりで ぼーっと一日自分の世界に浸る事があんまりなかったしなあ。


きょうのドキドキはね
はじめてEXILEのライブみたときと同じ感覚だった。
名古屋で目の前にSHOKICHIがいるあの奇跡
さめやらない自分の興奮状態を今日思い出した。


EXILE熱が始まったのも 強い想いだったしな

NICOが始まったのも 強い想いだった


その根源は二つとも 今の私にそれぞれ綺麗な形で残っているんだけども
綺麗だから 残っているんだろうし
綺麗にしておきたいだけかもしれないし


やっぱり 今現在のわたしに生きている この形の行く先は
わからないんだ。



熱い想い、湧いたら 決まると思う。

鶴にまとわるエトセトラ

2013-04-01 00:58:31 | Weblog

2013年3月31日


わたしの彼氏はあしたから社会人になります。
3月12日で付き合って1年たちました。

「この人とは1年付き合うだろうな」

そう思った相手でした。
そっから無事に1年おつきあいできました。

「男の人に大切にされるとはこういうことか。」

とやっと実感できた日々だった。


いろいろな事が起きた3月。
会わないでそのままさよならのはずだった私の一番さいしょのかれし。

まさか彼の最後のバイトの日を私が送り出すはめになるとは。


先週はお別れの飲み会をした。
13時から23時まで一緒にいた。
あたしにとってベストメンバーだったから
「このメンバー好きですー」ってずっと言ってしまった。
途中から記憶がなくなってしまって、
ぐるぐるで家に帰ってみたデジカメには
元カレが桜をみている後ろ姿でおわっていた。

あーあ 残しちゃった。

でも、まさか桜を一緒にみれる日がくるなんてね。
嬉しくて嬉しくて。
普通にいれることが嬉しかった。
荷物を持ってくれたのもうれしくて「やさしーねー♪」
なんていっちゃった。


そして最後の日。
今まで一回も口をきかなかった放送時間。
先週のお詫びを含めて会話した。

ずっと最後までまよった。

「出会えてよかったよ」


この言葉を言いたくて言いたくて。
手紙を書きたかった。

もうこのことが閃いてから、自分という人間がいかに夢見がちで
一人ロマンチストで恋愛信者かっつーことがわかりすぎてわかりすぎていやだった。

でも伝えたかった。


折り鶴を折ってそれに書こう♪
軽く閃いて折ってみた。

その鶴を手にしたときずしっとした。
重い。重すぎる。
鶴はあかんかった。
思い出がありすぎる。

簡単にしよう。これ以上あのこに重さを与えちゃいけない。

小さい紙にさりげなくかいた。

「出会えてよかったよ。
 ありがとう。

 社会人がんばってね 」


自分で読み返したときうっと来てしまった。

出会えてよかったと言う事が
最後の私の告白だ。

自己満足この上ないけどさ。
私はこうして自分の大きかった初彼氏への想いに幕を閉じようと決めた。


やっと彼がいなくなったとき
上着のポケットにこっそりつっこんだ。

彼が去る3分前。
上着を着たらやつがポケットに手つっこみやがった。

やばーいばれーる!!

と思い とりあえず席を立った。
リモコンすっ倒し 雑な物音立てて動揺バレバレ。

いいんだ こういうのがあたしだもん。
そっからひとりひとりに目を見てお別れをいっていく彼。
なにかに気づいた彼はまっすぐあたしの目を見れてなかったけど。

あたしもみれんかった。


「げんきでねー」


そして彼は行ってしまった。


たぶんもう会う事はないでしょう。
情報はきくかもしれないけど。


手紙だってすぐ捨ててしまうかもな。
あいつにとってあたしなんてたいしたことないもんな。
とか思ったりして。

結局 あたしの中であのこの存在はずっとかわってないことに気づいた。
今付き合ってる付き合ってない関係なく。

いい思い出になってくれました。
ありがとう。

なぜか最後の方だけ指輪をしていなかったのが救いです。
していない理由はわからないけど。
それを知っても知らなくても何も変わらないし。


恨んだままさよならしなくてすんだよ。
彼のお別れと共に 私もいろんなことを思い出した。

彼がいた2年半。
最初からやめる最後までなんだかあたしが絡んで申し訳なかったけど。
一応 美しく終わった☆ ってことにしちゃお。


しちゃえる。



あんだけ苦しんだのに 泣いたのに 
最後は いつもの片思いワールド炸裂して
彼とお別れした。


彼がいなくなったあとに 一番最初に読まされたノートのお別れの言葉。
一番最初に “鶴”のこと書かれてた。
小さい小さい鶴が貼ってあった。
当時その鶴に反応した自分を思い出した。
思い出してくれってメッセージ?とも妄想した。

でも 鶴がつながった気がした。
絶対あたしへのメッセージだよって。

嬉しかった。
やっぱりあの子とあたしは鶴でつながっていました。

ということにしよう。


鶴にまとわるエトセトラ。
出会えてよかったです。
好きで好きで仕方なくて付き合えた
あたしにとっての初めての彼氏。

ありがとう。
元気でね。



烏に不時着された日もあった

2012-10-27 16:12:47 | Weblog
秋になった。


Love Storyを聞いている。
去年の今頃を思い出す。

ちょうど去年の月9の話になって
思い出した。
思い出して即ダウンロード。


前奏のピアノがたまらん。


きょねんの今ごろの一日一日を思い出せる。
一日一日が悲しかった。
まるで毎日 新しい悲しみが増えるかのように 悲しい気持ちを積み重ねてた日々だった。


この曲を聞いてそんな思いに浸る。
どうしてあたしは 悲しみに浸るのが好きなんだろう。
いまは嬉しさや幸せに浸っていいのに。


悲しくて静かな時の居心地に慣れてしまったのだろう。

おもえば 今の人への 関わりとか気持ちがうまれたのは秋だった。
一年後に付き合ってるなんて思わなかったけど
そうやって振り返ったらなんか
いまが急に思い出深い季節になった。


さいきん やっと 一人で浸りたい気持ちを持てるようになってきた。


どこかに行こう。
一人でどっかにいって 延々と考える

そんなことは 彼氏ができると
やらなくなると知った。


どこかで 一人の世界になって
『あたしに幸せな日々なんてくるんだろうか』
ってただ考える。


あたしの人生はそれづくしだった。
いつもそれだった。


よく『恋する気持ちが懐かしい~』とかいうけれど そんなん微塵も思わない。
片想い人生になんて戻りたくない。
この世界から抜けてたまるか。
この住人で居続ける。


まあ まだ7ヶ月の若輩者ですがね。


短いなあ。
まだ7ヶ月か。。。


赤いコートが浮いている 10月末でした。
この毛穴の広がりはどうしたら直せるんだろう。。。

ひだりのくすり

2012-10-14 20:52:57 | Weblog
人と交際して7か月が経過した。


これは5月21日にとった写真。
ずっと憧れていた風景。
指輪をもらったら絶対これをやるときめていた。

誕生日に指輪をもらった。
正しくは買って って言った。
憧れのペアリングにはできなかったけど
指輪の箱をパコとあけた瞬間
涙が体の底から吸い上げられて目まで到達して流れたかのように自然に出てきて驚いた。

長い長い 憧れだったから。

自分の想定外な嬉しさの涙は
29歳の誕生日ではじめてだった。

ずっと好きな人から指輪をもらいたかった。
ついに叶えた瞬間だった。
オープンしたばかりのヒカリエ
きれいな夜景
美味しかったステーキ。
最高の誕生日だった。



29年かかったのである。



付き合ったときから
この人とは1年は続くだろう
と思っていた。


1年以上?

まだ わかりもしない未来に対して
『別れないと思う』
と言うつもりはないが


いい家族を築けそうだ


とは思う。

まだ社会に出てない相手に対して
ビジョンを固めちゃいけないと思っているから おさえてるけど。


6ヶ月をすぎた頃
生まれてはじめて
『俺の子供を生んでくれ』
と言われた。



実感ないわい。
今言われるのか?
率直すぎても 人はおどろいてしまうんだなあと。

まあ 酔っぱらっていたけど。

まさか こんなこと言われる日がくるんだなあ

てかんじでした。
わたしは あと2年ほど待つ

待ってて

ていわれた。
実感がない。
人生において 男の人に
自分に想いを向けられたことが少なくて


ほへー(゜_゜)


てかんじ。

でも 自分の下に 信じていい土台があるような。
そういってもらえるなんて 幸せな話です。


2012年は
身近な友人が結婚したこともあり
実際自分にも投影して考えられる環境だった。


婚姻届の承認欄にサインしたり
式でいちばん前に列席して立会人の役割を果たしたり。

新婚初夜のプリンスホテルに居座って
花冠かぶって遊んだり。

すごく目まぐるしかったけど
大切な9月となった。


わたしは今まで 『親友』てくくりを友達に対して持ってこなかったけど、その枠を持たせてもらっていいんだな と思ったのだった。


なぜ結婚するのだろう?
どうして その相手と決めたのだろう?

それを 昔よりもリアルに考えた29歳だった。


私は決断できない気がする
『このひとじゃなきゃダメ』
なんて思わないし

特に強い思いがない。
わからなくて。

ただひとつ思うことは
『いい家族になれると思う』
これだけは 揺るがずにあたしのなかにいる。


わたしの彼氏は 私を
『自然体で素直なところがいい』

と言った。
そういってくれる人を選ぶのは間違いではないと思う。


そんな2012秋。

わたしの試練は2013になると思う。



今 わたしを思ってくれる相手を大事にしよう て思う。



ていう 自分がたりを全くしなくなっていたな。
なんだろう
ここまで歩んできた ヒメツヅリは ずっと一人だけで生きてるあたしの世界だった。
思えばあたしは 想うか失恋か しかしてなかった。
彼氏がいて いつもそばにだれかがいる日々を送ったことなんてなかった。


だから 一人の悶々とした思いが綴られることは少なくなった。
日記も進んでいない。


いま ここ2日が 珍しく一人ワールドに片足つっこんでるので
ここも書く気になった。


わたしの2012年の目標
『憧れを実現する』

は 素敵な彼氏のおかげで
たくさん叶ってる。
ありがとう2012年。
まだ2か月あるけど。


いまの目標は
12月18日へむけて きれいにやせることです

あと ひとつ
またジャンプアップしてFになった
(゜△゜)


信じられん…

とりあえず
29歳を期に
いい下着を買うことにしました。




さくらもりもり

2012-04-10 08:57:51 | Weblog
しがつの午後


Aprilを聞きながら
あたしは幸せな気持ちで桜を見た


一字一句違わない
文字通りの願いを叶えた


『満開』と言われた東京のさくら
ことしは何回も何回も好きな人と見た

自分に言い聞かせるように
ずっと夢だった
やっと叶えたんだ
って体に染み込ませたくて
実感したくて


でも 実感ていうのは
一番難しいことなのだと
実感した
『彼女』という生き物に少し慣れてきた
四月の日々


6個下には
『余裕持ちなよ』とか
『焦らなくていい』とか

相変わらず言われているアラサー。
29歳一ヶ月前。


明けで 雨前 最後の満開さくらを拝む。
満開の花にはなんて力があるんだろう。

そのまま
念願の あたしの町へ帰る。
4年過ごしたあの町で。

どうしても見たい。
幸せになった私で
あの土地のさくらを見たい。

去年のあたしのために
さいごの回数券1枚で
梅が丘に降り立つ。


でもほんとはばかねって笑う
君の笑顔が見たい



この歌詞を聞いて
今のあたしに浮かぶ顔は 空気は
今の彼氏になりました


君を想ってる
ずっとずっと想ってる
そう誓う四月の午後




午前だけど。


この歌と春と
そして 今あたしの一番近くにいる人が
あたしすごくすき


この春を忘れない
ぜったいに。



さくらがだいすきです

アントワネット

2012-03-23 02:02:10 | Weblog
Aprilは 聞けなかった。


いいんだ。
大切な曲。
また箱にいれておける。
聞いたらきっと泣いてしまう。


3月がいやだ
もやもやしている。

かれしというものとずっといると
脳内が整理されない
友達と会う前にいるのはやめよう


なんだか おちつかないひびだった。


きょうやっと
ひとりでよるの道をあるいて
いやされた

がらんとした表参道。


あいつとの日々と比較して
原因追求して
整理してく中で


あいつの言葉と
月曜①をみてしまった。


また 不可解な日にいる。
つぎの彼氏がいるんだよ?
気にしなくてよくないか?


むりす


ぜんぜんわかんねえ


こわい
あいつこわい
あたしがこわい

あいつのくちから あたしの名前出すてどういうことだよ
意味不明
怖い
あたしが月曜て知ったなら
すぐ消すだろう

ばかだからきっと見てないだけ


うん きっといっしょに入らない。
だいじょうぶ。


ああ あたまがばつぱつ。
ひとりになりたい。


いまつきあってるひと。
まえのあたしをみてるみたい。
メールがないと不安で
毎日でもいいから会いたくて

なんで あたしなんかそんなすきなんだろう? っておもう。


めいわくでもうざくもなんともないけれど。

あいつがこんな気持ちだったんだなとおもう。
相手の気持ちに安心しちゃって
逆に自分の時間がほしくなる
不安がる相手に気の利いたことも言えなくて
だいじょうぶだってば
て言いたくなる。


でも あたしは電話に出る
メールも返す
不安を与えてないと思う


いまのかたは
じぶんの不安をちゃんと伝えてくる
何が怖くて
何をしたいか
ちゃんと言う

あたしもこうすればよかったんだなとおもう。


そんな折にね

あいつの今が 伝わってくると
やられるよ。

もう関わらなくていいだろう。


わたしは しあわせをじぶんの力で掴むんだ。


ああ 気持ちがおいつかない。
眠気と 整理されない頭を抱えて
くたくた。


3がつはやくおわって。

まくはりのひ

2012-03-20 14:31:40 | Weblog
一週間たった。
つきあってから。


今が一番 人生でチャラいと思う。
彼氏が泊まって
朝コーヒーを出して
服選びながら会話をして
化粧しながら相手のはなしに耳を傾け

全部 文字だけが先走ってる
気持ちが追い付かない


ただ ひとりになった時に実感するのは
『安心した』

という気持ち。


いまならわかるのに。
あいつが言ってた

『なんか安心しちゃって』

という言葉。
今なら共感できるのに。


文字だけが先走ってる
『彼氏がいる日常』


まだ見ぬ世界へ

な毎日。
やっぱりよくわかんない。
彼氏がいることが当たり前な日々が。


『ふよふよしている』


この説明が一番しっくりくる。


そんなきょうは幕張。
このタイミングでNICO。


ほんとうによく出来ている。





Aprilを聞くんだ。
幸せな気持ちで。