ヒメツヅリ

虹色精神万ザイ。

小惑星形ヲ成シ

2008-07-24 10:43:01 | Weblog
土星ヘト姿変ヘシ



みたいな?


小さい惑星がかけら状態で群を成せばいつかは土星のワッカになり へたしたら土星くらいいくかも。


毎日顔を合わせる機会がある以上 はなす機会がある以上気持ちはなくなりません。
いいんじゃないかなあ 好きは好きで残して。
1つ1つ 型を消さなくたっていいんだよ。

かまう度合いがへってもなにが好みだったかどういう考えをしてるか はあたしから消えることはないのだ。完全に覚えた英単語のようにいつだって意味をおもいだせるのさ。

あたしを知ってて 言われる言葉に どうしても 理解されてる気分 が湧いてココロオドル アンコール ダンスダンスダンス ヒィウィゴー


転がることをやめないボールは放っておけばいい



ほんとうにほしいものは てにはいるまでおいつづければいい


のにな

ワシノサンネン

2008-07-20 23:23:46 | Weblog
1年目 仕事にイッショウケンメイ

2年目 恋愛以外ドウデモイイ

3年目 仕事でザセツ




あたしの人生において同じパターン。



4年目、アタシハ何処ヘ。
恋愛がこの世で一番好キデス。
あたしの一途パワーは特にすごくて 今回の愛情表現は不器用ながらにスゴカッタ。

たのしかったですよ。



たのしいかったから

もったいなくて みがひけーず





とりあえず ほっとくしかない

ユー

2008-07-14 11:31:05 | Weblog
ゆめならあった。


大衆が当たり前と言うものをそんなん別によくないよ と言いたい。

外見のコンプレックスを持ってる人を『絶対誰だって可愛くなれる』 って変身させたい。

あんまり他人に自分の思いを言えない分 作品で言いたい

不器用な人を救いたい


こどもをそだてたい。ひとりのいきものをじぶんのてでそだてたいのさ。



というわけで。
やっぱりD1本やるまで、がんばるしかない。

シメツヅリ

2008-07-12 02:26:17 | Weblog
ああ あの人が好きだったんだ という気持ちを自分の中で
かみしめてかみしめてイきついたところで起こる
きゅん ってやつ。
あの瞬間がすきですきで、
たとえおわりがわかっていても
思い出すことは永遠にできる気がする


人をすきでいることは よいことなのだ。
ふりんでもうわきでもかなわぬこいでも
そのひとをじゅんすいにただすきであれば
いいんだよ

だってであっちまったからね

でもうまくいかなかったり
だれかをぼろぼろにしてしまったり
そんな悲惨なこともひきおこす
すきはかならずしもしあわせだけをよびこむものではないのだ。


カタオモイノハジメ

いちばんたのしいのはそこかもね

ほんきになりすぎてかたゆでたまご状態まできちゃうと
もうみうごきとるのもしぜんにするのもたいへん

たいへんです いまでも



あたし あきらめられなくってさ
ああ べつにあきらめなきゃっておもってないけど
もうむりじゃねー ってなんとなく思おうとはしてる

でも かわらないやりとりがはじまると
こいしていたにんげんは絶対だっしゅつできない
だってその世界がすきだったんだもん
好き状態で起きていた出来事は全部きらきら
それと同じ事がおこれば気持ちが巻き戻されるのも当然

きゅうりを食べて
おまえはカブトムシか?
と言われたら
たにんがきいてもフーンなことが
あたしには笑い転げられるくらいおかしい
あたしにそういってくれるのがすきなだけだけど


さよならいとしきひとよ


って歌詞みたいにいいたいだけ

永遠にすきでいたいよね

しってるよ もうあのひとはいいの
っていうおんなのひとたち
そんなのうそだよ そのときほしかったいちばんが 手に入らないとわかったから
かってにしめくくってるだけ
きもちはかってにしめくくれない
でも ほんにんも ちがうみちをいかなきゃってわかってるの
おんなのひとはかしこいからね。


永遠にすきでいたいよね
いれるんだけどさ

年を取るのこわいじゃない
ほかにしあわせがあるんじゃないの って とちをかえたくなるの。

あたしこのひとならまじで4年くらい片思いしちまうんじゃないのっておもってたけど
そうもしたら27歳
むしろあいてがけっこんしちまうんじゃね?コース☆
そしてきっとあたしも4年なにもできないんだよ
4年そばにいつづけた分  それだけでおわってしまう

全然いけたんだけどね。
ああっ 結婚するわ! って思いました
このひととずっといっしょにいたらわたしはかんぺきにきれいな女性になると思いました
それくらい 自分にとってすごくすきなひとでした じぶんにとって、つまり、わたしのこのみ。
このみでした。

あこがれもつよいのかもしれません

ひとりできらきらして想像してるのがもしかして一番たのしかったのかもしれない
ひとりの世界だけにならないように まいにちかかわれたのも よかったのかもしれない

あのはずかしすぎて ぶきようすぎるせいかくも
あたしだけがりかいできてるとおもいました。
このひとのいちばんのりかいしゃはわたしだと
あたりまえのようにおもいました

だってそうだもん

どんなにびじんとつきあっても
さいごにあたしのところにかえってくるからへいきだし☆
っておもってました おもってます

とくべつでした
とくべつです

でも だめで。  
だってあたしといても ゆうせんする存在がいることにたえらんなくて
もういっしょにかえりたくない
もう あたしがいるとこでメールする姿はみたくない


だったらかえらなければいい
はなれればいい
まあすっかりかかわらなくなったけど

むずかしいんだ
あのひとあたしのことはすきだけど
かのじょまでにはいってないんだよ
かまってくれるやさしいこ
恋愛にはなりえないんだ

さよならさよなら
きっとみんなにあいされたいひとあのひとは
でもぶきようだから



かいてもかいてもおわらない
どうかききっても すっきりしない。
あたりまえだ どんだけ長い年月考えてすきでいたとおもってんだ
一瞬でおわれるかぼけ


すきでした すきでいますよこれからも
でも こいびとにはなれない だからワープ
にげちゃった  ぶつかれるきかいも ゆうきもないから

もしいうときは あなたとおわかれでするときです

それまでなかよくしましょう
あなたと近いときはどきどきします

いまげんざい 一挙一動にドキドキさせられるのはあなただけです
すばらしいですね 
だれかをおもうって。

でも  なれないんだなー。彼女とかじゃまなんだなあ。



一途に愛し続けました 私 end








 



カブトムシかも

2008-07-12 01:57:46 | Weblog
ホタルノヒカリはもはやエンディングにむかう滑走路のようなもの。

一番最後に流れるのは 明るい前向きなバラードなのだ。
レンジの 花 みたいな?


いまはそんなかんじさ。
明るい音と共に思い出がわき起こりラッシュするのです。


そうやって引き潮の中で 相手はどんどん低下していく。
ああ熱から冷めたんだ っていうように、輝きを失いメッキがはがれてくるかんじ。
情けなく情けなく
あたしはこのひとを好きでいたのかと

この人を手に入れたところで別に価値ないじゃん と。

おそるべしやコイゴコロ!!!



長く長く 楽しかったけど
別に今も好きではあるけど
もうぐるんぐるんはしないよ


イケメンかあ
そういえばイケメンだったなあ
忘れてた

6ノ30ノコト。

2008-07-09 14:33:28 | Weblog
蛍ノヒカリが流れ初めてきてしまった。


わかるのだ
そういう風
気分的に、 『ああ 終わるな』
っていう風



ごめんねわたし


また あなたが全力で注いできたエネルギーを どぶに流します


会うから終わらないだけなのさ





もう あたしは 笑顔で恋を続けることができませんす あのかいしゃでは。

歯磨きDG

2008-07-03 00:58:35 | Weblog
歯を磨いてD&Gの新品のシャツを着てどこへ行くと思いますか。


友達とあそぶわけねー。




遠くなって
遠くなって


もう一生口を聞かないんじゃ
って思った。
第一あたしへの思いはずっと変わらなかったんじゃないかな。
あたしは一気一憂してきたけど


彼女のリアリティがあふれ出てから 口もききたくなくなった。
別に出てないんだけどね。
赤面したの見てから何かリアル感じて嫌になった。


たぶんあたしが急になんとなく無視しだしたのは日曜日で。月、火、水。
そっから なぜか変な空気が続く。冷たい刃がむきだしにされてるかんじ。
もうまったく同じ2回目だからいいけどさ。

こういうときに無理矢理近寄ってもまじ傷くらうだけだから。
またふつうに戻るその日まで
あたしは仕事をしよう。


ただ 今度は、 聞きたい
あのときと同じことがおきたら。

なんで目合わせてくれないんですか?


って 聞こう。




新品の服を着てどこへ行くの。
わたしのすきなひと
かのじょのうちじゃないかしら
いまごろかさなってるんじゃないでしょうか

あはは


いつまであたしとあのひとはいしきしあう関係なんだろう
完全な友達カラーにいつだってなれるけどね
あたしがそれを許さない


もしこの仕事をやめるにしても
二度と会わないかもしれなくなっても

告白はしますから



また 最後にしかいえないんだあたし。

ふりむかせようと努力しないで、
『できなかったです』といって去っていく。






さみしいなあ