こんばんは。
いつもありがとうございます(*^^*)
きょうは、ふと思い立ち、
六本木の新国立美術館へ
マグリット展を観に行きました。
ちょうど天気も良く
ミッドタウンへの散歩もルンルン気分
で…
実はマグリットは、たぶん高校生以来かなぁ。当時は、
「わっ、何⁈ 変なの!でもおもしろ~い」
って単純に興味を惹かれたけれど…。
う~ん、好きな絵には出会えなかった
唯一、1948年代に描かれた絵には、
明るさと柔らかな色彩が溢れていて
救いを感じたな
ちょうど第二次世界大戦が終わり、
時代が大きく変わろうとしている時。
変化が起きないはずはないもの。
でも、マグリットさん、気難しい人だったのかなぁ…、タイトルと絵に、哲学的な雰囲気が漂っていて、見ていてちょっとしんどくもなったけど…。
↑こんな絵も描いていたんだ~って、驚いた
家に帰ってからじっくり見ると、
けっこう深いなぁ、とまた見方も変わる。
美術館に行ってアートに触れるのも、
私にとっては《非日常》を味わうこと
だ。
美術館が好きなのは、
音のない静かな空間で、
人としゃべらなくて済むし、
目の前の作品と、思いきり自由に
対話できることだ。
対話。 絵と会話するのを楽しむ
なんとも贅沢な時間‼︎
いつもありがとうございます(*^^*)
きょうは、ふと思い立ち、
六本木の新国立美術館へ
マグリット展を観に行きました。
ちょうど天気も良く
ミッドタウンへの散歩もルンルン気分
で…
実はマグリットは、たぶん高校生以来かなぁ。当時は、
「わっ、何⁈ 変なの!でもおもしろ~い」
って単純に興味を惹かれたけれど…。
う~ん、好きな絵には出会えなかった
唯一、1948年代に描かれた絵には、
明るさと柔らかな色彩が溢れていて
救いを感じたな
ちょうど第二次世界大戦が終わり、
時代が大きく変わろうとしている時。
変化が起きないはずはないもの。
でも、マグリットさん、気難しい人だったのかなぁ…、タイトルと絵に、哲学的な雰囲気が漂っていて、見ていてちょっとしんどくもなったけど…。
↑こんな絵も描いていたんだ~って、驚いた
家に帰ってからじっくり見ると、
けっこう深いなぁ、とまた見方も変わる。
美術館に行ってアートに触れるのも、
私にとっては《非日常》を味わうこと
だ。
美術館が好きなのは、
音のない静かな空間で、
人としゃべらなくて済むし、
目の前の作品と、思いきり自由に
対話できることだ。
対話。 絵と会話するのを楽しむ
なんとも贅沢な時間‼︎