つうが 、足元で クゥ〜ン と鳴きました。
続けて、クゥ〜ン 、クゥ〜ン 。
おそらく、つうが 眠って起きて来なう間に
つう父が 朝から夜遅くまで 出歩いていたことが、
不安で 寂しかったのかもしれません。反省
それで、いっしょに散歩で歩いて 喜ばせよと思いました。
でも、
散歩に行くとなると、つうの顔まわりの毛の伸びが気になって
高い場所に乗せて カットすることにしました。
それほど 伸びてはいない気もしましたが、
まあ、せっかくだからと思い、カットを開始しました。汗
まずは、細くて柔らかな毛がびっしりついているクシ？で 毛を整えます。
ほらほら、頭の次は あごの下をスリスリするぞぉ。
次は 首から胸を スリスリ。嫌がるなよぉ〜！！
そして、そのあと、すきバサミを使って
少しだけ 目の前に伸びた毛をカットできました。
どうですか？ 少しは 目が大きく見えるようになったかな？
ちょっと つう、正面を見ろよぉ〜
よし、オッケー。
少しとはいえ、カットしてよかったな。
下に降ろすと、やはり 目つきが鋭く見えるようになったぁ。。恐
なによぉ〜。
とうさん、散歩の前に ごほうびの 干し芋、くれるんじゃないのぉ〜
あっ、気づいたかぁ？！ 汗
さあ、芋食ったら、散歩に行こうなぁ〜
それでは、また。
