うちに帰って 郵便受けを見ると、
大きな封筒が 入っていました。
おい、つう！
つう様宛に プレゼントが届いてるぞぉ～
いつも つうのものを買っている
日優犬高松さんからの プレゼントのようです。
なに、なに、なに？
ビビリのつうが、ビビらずに寄って来たから、
なにか 美味しいものが入っているに
違いないっ！？
開けてみると、
今月の イケわんちゃんに
選ばれたというメーセージとともに、
掲載された月刊紙と
トリトッピンという レトルトのフードが、
贈られて来たのでした。
つう、超マイナーだけど、
一応？
念願の グラビア・デビューだぞぉ～ 
とりあえず、
おめでとうなぁ！！ 汗 
お祝い言うなら、 なんか くれっ！？
↑ 
ボロは着ててもぉ、心は錦ぃ～ ↑
↑ 吹けば飛ぶような 広島の狛(こま）に ↑
↑ 賭けた命を 笑わば笑えぇ～ ↑
↑ なんちゃって。↑
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朝の散歩。
この２日間、
ずっと 同じ思いで
つうのそばを 歩いています。
おい、まだかぁ？
なにも 感じないのかぁ。
もう、帰るぞぉ～
この２日間、
つうは ウンピを出さないんです。
おしっこは よくするのに、
まったく 便意を催さないのです。
うちに帰っても
食欲 旺盛で、
朝ご飯を たっぷりと 食べたあとも、
もっと なにか 頂戴よぉ～
って、
おまえ、
下から出さないのに 
よくお腹に 入れられるなぁ、、 汗
そのうち、
口から 臭いものが、
トコロテンみたく 出てきたりしてっ？！ 
↑ 夜になっても まったく ウンピを出す気配なし、、↑
↑ 留守の間に、部屋のどこか隅に てんこ盛りの ・・？！ ↑
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最近、ずっと しなくてはと 思っていた
つうの 顔まわりの 自宅カットを
昨晩 遅く したくなりました。
早速、
つうを 高い位置に用意した椅子に 乗せて、
カットを開始。
カット前に、よく観察。
目のまわりの毛が ずいぶん 伸びたなぁ。
鼻の下のひげも カイザー髭みたいに
伸びてきてるから、切らなくちゃな、、
でも、
カットしている間に
珍しく つうが ブルブル
恐がって 落ち着かなくなりました。
なんとか カットし終えましたが、
しっかり見えるようになった瞳が、
オドオドしてみえるでしょう？
実は、
カットの途中から 突然、
外から ザァーッという土砂降りの音！？
と 同時に
ピカッ！ ゴロ ゴロ ゴロッ！
ピカッ！ 眩しいっ！
と同時に、 パキッ！ ドドド～ン！！
ごく近いビルの避雷針に 続けさま
落雷するしまつ！ 怖
いつもは カットしたあとは
おやつを ねだる つうが、
机の下に 逃げ込んで いかにも
不安そうに 助けを求めます。
抱き上げてやると、
待ってましたと、
身体を じゅごんに 押しつけて来ました。
とうさん、なんとかしてよぉ。
嫌なカットに 大嫌いな カミナリさまと、
嫌いなものの 上塗り。
散々な 時間だったなぁ、つう。
↑ このあと すぐに 市の防災情報メールが ↑
↑ 竜巻注意情報を 伝えて来ていて、↑
↑ 深夜も 再び 注意情報が 入って来ました。怖 ↑
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日曜日、
夜
１０時２０分。
ちょっと 裏通りに入ると、
普段は目に入ってくる
寿司屋や 居酒屋の 灯りは 消えて、
寂しい 闇のみが、ずっと続くと
思われる。
が、
ぽつんと
一カ所だけ、
夜の 花屋。
空しく 明るい。
しかも、花はすべて造花で、
空しく 鮮やかだ。
店員は、もちろん いない。
でも、いつもと なんか ちがう、、
手前中央の 白い箱の 左 端っこに？
！！
ちっこい ワンコが、、いる。
もちろん ほんものじゃないけれど。
ちょっと 毛が ボサボサで
捨て犬っぽいのが、
良いなっ、つう。
つう？
つう！
おまえ、気がつかないのかぁ。。
ちっこいワンちゃんが、
ここから 出してほしいワンっ、
いっしょに 遊んでほしいワンっ て、
待ってるぞぉ。。
ん？
いうものように おまえのほうから、
くぅ～ん、くぅ～ん！
ふぉしぃ～！ ふぉっしぃ～！ って、
近寄っていかんかぃ。
吠え返して来たり、追いかけて来たりは しないんだぞぉ。。
↑ こんな時、おまえに 兄弟がいたら、喜ぶだろうなぁ、、↑
↑ って、思うんだよなぁ。。↑
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今朝、起きて
「ごちそうさん」を観て 感動して、
カレーライス、食べたいなぁ、、 ← 観ているヒトには分かる 汗
と、思いながら ふと ベッドを見ると、、
げ、げっ！？
ボロ雑巾、しっけい、ボロ雑巾のように
顔も おなかも 毛が グチャグチャ状態の つうがっ！？
ぐちゃぐちゃ混ぜの カレーライスかぁ！？
じゅごんが 去年買って
結局 今年から 毛布代わりに成り下がってしまった
フワフワの ローブ。
その長毛のフリース地が、シーズーの柔らかな毛に
そっくりで、おまけに じゅごんの匂いもし浸みていて、
つうも 気に入ったのは分かるけど。
きのう、寝る前に しっかりブラッシングして
やったばかりなのに、ちょっと 許せんっ、と、
寝ぼけているつうに構わず、ブラッシングしてやりました。
やっと 雑巾から ハンドタオルぐらいに 戻ったかな。。
なんとか 納得して、台所に行って
朝ごはんの準備で ガサゴソしていたら、
わっ、
いつのまにか つうが、ワープして来ていました。 汗
ドッグフードに水を加えて、ちょっとチンして
ふやけたところに ちょっと低脂肪ミルクを足して
出してやると、ガツガツ食べるんです。
じゅごんも おととい作って残っていた
カレーに バラ肉と 大粒の人参を加えて
煮なおしたのを 食べていると、
つうが 戻って来て 足元で 欲しがっていましたが、
静かになったので 再び ふと ベッドを見ると、
あんれまぁ、
諦めて 食後のおねむ ですかぁ。
いいですなぁ、きみは。
ん？
まだ、諦めてないって？
そりゃ、すみませんでした。
でも、フワフワ・ローブ、気に入ってもらえて
よかったな。
↑ こんど、すじ肉入りのカレー、作ってみよ～っと。↑
↑ それは、♪ 突然、偶然、それとも、必然？ ↑
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底冷えする寒さが、続きますね。
じゅごんも含め、
あちこちで 体調を崩す人達が
出て来ています。
風邪をひいてしまうと、
暖かいはずの部屋の中にいても
お腹の底から 冷え切った感じ。
こんな感じは、生まれて始めてです。
冷えきった身体を 奮い立たせて
干しっ放しだった洗濯物を
畳もうとしたら、
つうが、ちょこんと洗濯物の間に入り込んで来て
瞳キラキラ、すまし顔。
ったるいんだよぉ～、どけよぉ～
と ヒョイと つまんで、
横に ポイッ。
そしたら、やっぱり
イジイジしちゃうよなぁ。
だって、おまえ
こんな時に限って 元気で
絡んでくるんだもんなぁ。
↑ おまえの代わりに 一日中 ↑
↑ ぬくぬくのふとんに包まって寝てるから、↑
↑ 仕事に 行ってきてほしいよぉ～ ↑
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アメリカでは、
南部のテキサスですら 大吹雪にする
大寒波が 襲っていますが、
この三連休は、日本も
寒い日々が 続いていますねぇ～ 
ブルブル
朝の気温が、マイナス0.4℃だよぉ～
つうは、ユニ母さんからのピンクのフリース服と
つう母さんからの白黒のハーネスで
寒くないワン。
せっかくの休日なのに、
ちょっと早く戻り過ぎだワン。
とはいいつつも、
すぐに ぬくぬくのブランケットの上で
ごはん待機してるくせに、な。
頭の毛、ピーンと起って
ツッパリハイスクールみたいだなぁ。
↑ いいえ、ウルトラウーマンだワン。↑
↑ いや、食欲は ウルトラウーマンだけどな。↑
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とうとう
つう母さんが、帰る日になりました。
しばしの別れだぞ。
最後の時を
一匹と ふたりは、ゆったりと
過ごすことができました。
すっかり母さんに甘えた顔だなぁ～
クマのプーさんみたいだぞぉ。
なんか 子供もころの顔に戻ったみたいだなぁ。
母さんの前じゃ、おこちゃまだなぁ。
そうそう、
つう、
母さんが 八ヶ月遅れの
バースデイ・プレゼントを 買ってくれたぞぉ。
それは、ソフトハーネスの服。
さあ、今から それを来て 散歩に行こうか。
しばらく 一匹とふたりでの散歩は おしまいだぞぉ。
黒とシルバーの柄のソフトハーネス。
とうさんは ピンクが良いっていったけど、
かあさんが 汚れが目立たないし、
落ち着いた感じが 良いって。
なんか ちょっぴり 大人っぽくなって
これもまた、いい感じぃ～、かな。
よかったなぁ、つう。
これからは ずっと これ着て散歩、
行こうなっ。
↑ 11月のかあさん、1月のとうさんの誕生日の ↑
↑ プレゼント購入を 後回しにして、3軒の店を ↑
↑ 廻って やっとこさ 見つけたハーネスだからなぁ。↑
↑ 感謝しろよぉ。↑
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三日振りに
実家に預けた
つうを 迎えにいきました。
玄関を入って、
「つうぅ～！！」と呼ぶと、
タ、タ、タ、タッ
つうが まっしぐらに 飛び出て来ました！！
でも、
飛びついていったのは、、
つう母さんに でした、、
唖然
じゅごんには
見向きもしません、、 
愕然
家の中に入っても
シッポをフリフリ、
大歓迎の相手は、つう母っ！！ 涙
つう、数ヶ月に一度しか来ない 母さんなのに、
つうの誕生日に 何もくれないような 母さんなのに、
母性という いい香りでもするんかぁ？
一体、
とうさんは、おまえの何なんだぁ！！！ 
絶叫
が、
そんなことは 我 関せずの体で、
つうは とうさんが 買っていった
お土産の弁当と串カツに 興奮気味です。
ねえ、ねえ、
なんか くれるの？！
ねえ、ねえ、ばあちゃ～ん！
はやくぅ～
クン クン、クン クン。
この箱、つうのもの？！
こらっ！ つう！
テーブルから 前脚を 降ろしなさい！！
そんな卑しい子に 育てた憶えはないぞっ！！
しかし、
こんなに はしゃいで 動き回る つうを
見ているのと、ちょっと 嬉しくも思いました。
◇
うちに 戻ってくると、
なによ、
迎えに来たから、戻ってやったのよぉ～
なんて、言ってないよなぁ、つう。
二日目の夕方から、
ずっと 窓から外を 恋しそうに 眺めていたの
つうばあちゃんから 聞いてるんだぞ。
↑ こうやって このブログを書いている間も ↑
↑ 足元を見ると、つうが じっと 父さんを ↑
↑ 見つめていてくれてるもん。↑
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前回のブログで
年末年始は 格安のシティホテル住まい
だったということを報告しましたが、
さすが、大晦日は 格安パックはなかったし、
せめて、一泊ぐらいは 市内を出て
小旅行気分を 味わいたいということで、
広島県北西部、島根県境に近い山奥にある
三段峡温泉に行くことにしました。
出発数日前から 市内もやや曇天で、
郊外を望むと 雪がチラホラ。
三段峡のある山県(やまがた)郡は、
近くに 恐羅漢スキー場等ある 雪深い土地。
ちょっと 不安でしたが、
到着した 宿泊先の 三段峡ホテルの部屋からは、
数日前に降った雪が、しっかりと
我々を 出迎えてくれました。
三段峡は、春夏秋を通して
奥深く続くその渓谷を 徒歩や 渡し船を使って
散策する楽しみがあるのですが、
冬場は 入り口から 通行止め。
今回も 我々ふたり以外の客は すべて
スキーを楽しみに来た方々ばかりでした。
ちなみに 九州からのお客様が、多かったです。
我々の楽しみは、もちろん ラジウム温泉。
身体の芯まで 温まって、湯冷めもしにくく、
じっくりと疲れが 取れていくのです。
到着早々、スキー客で混まないうちに温泉に入ると、
近所に住む地元の方から話しかけられ、
数日前に 例年以上にドカ雪が降り、
屋根の上でも 80cm ～ 1mも積もって
今日も朝からずっと 雪下ろしと
路上の雪かきをしていて疲れたと話してくれました。
温泉のあとは 夕飯を済ませ、
部屋で 紅白歌合戦を 楽しむだけの
貴重な大晦日でした。
翌朝の 初日の出は、山奥から 拝むことに。
雪深いかもしれないと思っていたので
三段峡には バスで約３時間かけてやって来ていたのですが、
バスは元日ダイヤで 帰りの便は、
朝は７時台に１本きりで
あとは 午後１時少し前のみ。
その間、ホテルの前あたりを散歩するしか
なかったのですが、和風造りの玄関先には
降った雪がたくさん 脇に寄せられていました。
ロビーのソファで バスの時間まで待っていたら、
できた仲居さんが、部屋に戻ってゆっくりすることを
勧めてくれたうえに、昼前には
私たちだけで 昼ご飯を済ませるのは気がひけるからと、
我々にも 地元名物の トチ餅と よもぎ餅を
出して下さいました。
バスの時間が近づいたので バス停に向かいましたが、
ホテルの一階部分には 雪囲いがしてあり、
道路からちょっと入った裏道は、
まさに 雪国といった風景が展開していました。
うずたかく雪が積上られた三段峡入り口をあとにして
広島市内に 戻って行きましたが、
次回は、山菜の豊富な春と ホタルの見られる６月ごろ、
ふたたび ふたりで 訪れて、
渓谷もじっくり歩くことを 約束しました。
そのころ、
つうは、じいちゃん、ばあちゃんのうちの
暖かいこたつの横で ゆったりと一日を
過ごしていたとのことです。
でも、
二日目の夕方になると、ときおり ベランダのガラス戸から
ずっと外を眺め、迎えを待っているような素振りを
見せていたとのことでした。 焦
↑ 迎えに行くぞぉ～！ 待ってろよぉ～！って、↑
↑ 勝手な飼い主だとは分かってるんですけど、ね。↑
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年末年始は ６日間、
つう母が 来てくれたんですけど、
その半分近くの２泊３日ほど、
実は、つうは
つうじいちゃん、つうばあちゃんの家に
預けられていたんです。
その理由のひとつは、
じいちゃん、ばあちゃんの
つうを 連れて来てぇ～という
強い リクエストがあったからです。
こんにちは、つうです。
みなさん、あけおめでございますワン。
じいちゃん、ばあちゃんのうちでは、
すっかり とうさんのことを忘れて
楽しんでましたワン。
正月２日に 帰ってきましたが、
うちに帰ってきてみると
なんか それなりに ほっとしていますワン。
あたしが じいちゃん、ばあちゃんのうちにいる間に、
つう父さんとつう母さんが 何をしていたかというと、、
去年から、つう母さんが 広島に来ると、
ふたりは 自宅ではなく
うちの周辺の シティホテルに 泊っているんです。
というのは、
部屋が狭い上に ベッドも狭くて
お互いに寝相の悪い者同士、
眠っている間に 布団を取り合ったり、
どちらかが 押し出されて落下したりするので、
熟睡できないからということなのです。
じゅごんです。
つうの言っているとおりです。
それに、意外にも 年末年始は
ホテルが 格安の宿泊プランを用意していて、
ダブルやツインに ひとり 2,400円～3,000円台で
泊れるんです。
また、ビュッフェスタイルの 豪華で
かつ、地産地消の食材も多い 朝食も
楽しみでもあるんです。
中でも、今回は、
２ヶ月前に完成、開業したばかりの
特別豪華なシティホテルに 宿泊することが
出来たので、紹介しておきます。
ツインの部屋なのですが、
ドアを入ると いきなり 奥に ググゥーと広いんで、
驚きました。
そして、もっと驚いたのは、
風呂場と
トイレが、
別部屋だったのです。
英語で トイレを使いたい時、
「バスルームを使ってもいいですか？ 」って
言うけど、この表現を使えません、、。
それに、
洗面所も 別なんで、
連れ合いの 入浴中や 排便中でも
気にすることなく 歯を磨けます。
でも、浴室のドアが、多少模様はあっても
基本は透明だったので、入浴姿がよく見える構造で、
なぜそうしたのか 不思議でした。
覗きに行くことで、楽しいコミュニケーションを
提供するという意図があったぁ？！ ガハハ
ハウスダスト・アレルギーのじゅごんを
喜ばせたのが、
ナノイー発生機。
除菌や除臭の効果があり、ダニ粉末には関係ないとは
思うのですが、なぜか 鼻づまりが ありませんでした。
ベッドも 落ち着いた色合いで、セミダブル並みの大きさ、
付属品も豪華です。
もちろん、テレビも 大画面。
他のホテルのテレビの小ささが、逆に目立ちました。
豪華なのは 室内だけでなく、
窓の外から見える 風景です。
シティホテルの中でも 今一番
再発展の進む エリアにド～ンと建ったので、
パルコはすぐ横に。
見下ろすと、ファッショナブルな若者達が
行き交う アリスガーデンが見下ろせました。
興奮冷めやらぬままに 腰掛けたベッドでも
驚きが、、！？
なんと、枕やクッション系のものが、
４種類も セットされていました。
抱き枕は、使ってみると とても落ち着けて
欲しくなりました。
気に入ったのが、翌朝の ビュッフェの朝食。
外は、珍しく濃霧注意報が出ていて 暗かったのですが、
食べ物の色合いは 明るくて 食欲が増します。
特に じゅごんが気に入ったのが、野菜サラダ。
提供される野菜の種類の多さもすごいですが、
きちんと カリカリベーコンや クルトンも用意され、
かつ、数種類のドレッシングがすべて 手作り。
レモン系と エゴマ系のドレッシングをかけてみました。
そして、最後に
じぇ じぇ じぇ～！！ と思ったのが、
朝から しっかりした お好み焼も
提供されていたのでしたぁ～!! 驚
しかも、可愛いお嬢さんの手で。 涎
そして、そして、
おまけに、
何気に見ると、
食事中のカードの番号が、７番！！
こいつぁ、春から 縁起がいいわいっ！！
って、まだ、晦日ですけど、、
田舎で留守番する つうと じいちゃん、ばあちゃんには
申し訳なかったですが、贅沢を堪能できました。
↑ ちなみに、宿泊代は ツインふたりで 6,300円。↑
↑ 朝のビュッフェは、ひとり 割引きで 1,200円でした。↑
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２０１４年になりました。
皆様、
明けまして おめでとう ございます
今年も つう、つう父母 共々 宜しく お願い申し上げます。
↑ 去年も 世の中 いろいろあったけど、↑
↑ 今年は もっと すごいのが ありそうな気がするのは、↑
↑ ボクだけじゃない気がする、、汗 ↑
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