2022年 5月21日の つむぎ

2022-05-23 00:00:07 | むすめ

土曜日は、夕散歩。

午後7時過ぎだから、夜散歩?

 

まずは、放牧できる 近所の公園の広場へ。

 

小さいテニスボールを持って行きました。

 

午後7時21分ですが、こんなに明るいんですね、今は! 驚

 

ちょうど 噛み付きやすい大きさのボールだったせいか、

転がして遊ぶよりも もぱっら 噛み噛みする つむぎです。

 

つむぎ、もう ボロボロにしとるじゃんかあ!?

 

それで、楽しいんかあ。。?

 

 

そのあと、つむぎの歩きたいとおり

町内をぐるぐる歩くこと 20分。

 

出たあ〜、タイルのあるところに来たとたん、ぺった〜ん!

 

こうやって、しばらく 動きません。

 

 

もう20分後、大通りに出ていました。

 

すっかり 暗くなっている中、クン活は 続きました。

 

そして、またまた、程よく冷えた?タイルの上で ぺった〜ん。

 

蛇足ですが、写っていませんが、道の向こうには

UberEat と Woltの 2人の配達員さんが、食べ物を受け取って

荷造りしていました。

午後8時過ぎの この時間、外食を避ける派の人達に届けるのでしょう。

 

一方で、散歩中、通り過ぎた お好み焼き屋や レストランには、

外食派の人間たちが、満員状態でした。

外での2m以上離れた場合は、マスクは必要ないという発表後でしたが、

通過した半分以上の店では、お上からのお達しがあったのか、

すっかり 透明の仕切りは取り外された状態で、ヒトとヒトの距離が

0.5m以下で ノーマスクの状態で 食事が されていました。

 

これじゃ、永久に 感染者数は 高止まりが 続くのは、確実ですね。

 

感染しても 軽い症状で 治るから 我慢より快楽を 選ぶ傾向が 進むんでしょうね。

でも、感染中の症状よりも、回復後に じわじわと続く後遺症のほうが

実は 怖いということを うまく伝えていない、伝わっていないということが、

大問題だと思います。 行政と マスコミの問題でも ありますね。

 

水ぼうそうが 治っても、ウィルスは神経内に残っていて、

歳をとったり 免疫力が 落ちた時に 帯状疱疹として出てくるのと同じように、

いや、それ以上に、ある時、突然に 隠れていたコロナウィルスが顔を出し、

帯状疱疹どころではない 想像できない怖い症状を 引き起こす可能性も

大いに あると思いませんか?

 

感染を しっかり予防するのは、あなたの心次第です。

 

 

散歩に出てから 1時間後、自宅前に戻って来た時、

 

まだ、歩くぅ〜! と 踏ん張る つむぎでした。

いつものように 自宅前を通り過ぎて、もう一周して

最後は 抱っこして うちに帰りました。

 

それでも、まだ、外で歩きたいと思っているような つむぎ。

 

 

おまえは、自分を通すよなあ〜、偉いっ!

 

 

よし、とうさんは、外でも ずっとマスクを外さないぞっ。

 

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

 

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