あちゃぁ～！？ ちびまるこに なっちゃったっ。の巻

重い気持ちの中、

むすめの毛をすっきりカットしてもらいにいきました。

◇

む、む、

嫌な予感。

受付をしたのは、カットのうまいオーナーではなく、

とうさんがその人柄は好きだけど、技量が？の美人トリマー、、、。

以前はシーズーにはあるまじき、細顔の容貌になって帰ってきたのでした。

◇

いちおう、細かく指示をし、うしろ髪を引かれながら店を出たのでした。

 が、

 

◇

◇

◇

◇

◇

 

あちゃぁ～！？　ちびまるこに　なっちゃったゾォ～！？　　(*^^)v

耳が外に広がって、おかっぱみたいだよぉ～。

 

きょとん。

ま、まつげ、長すぎるし、　か、顔が、まるくない、、。

 

 

な、なによぉ～。

ななめ横を向いたら、まだ、ましか、、、。

 

 

とうさん、にらまないでよ。　こわい。

 

◇

 

というわけで、気分転換に、散歩に出かけましたが、

 

本人、いたって平気でした。　当たり前か、、、。(^_^;)

でも、身が軽くなったのか、動きが急に俊敏になったような、、、。

 

散歩から帰って来て、

足を洗ってやろうとバスタブに入れたら、

まあ、元気、元気、

 

ピョン、ピョン、ピョン、ピョン、

とうさん、出してっ！

 

ねえってばぁ～！！

 

◇

 

でもね、

つんつるてんに全身の毛を刈られたせいか、

いつもは掛け布団の上にのっかっておねんねのはずが、

あれ、消えたっ！？ 汗　^^;

と思ったら、

どうやって、潜り込んだのか、布団の中に入り込んで、眠っていました。

やはり、寒かったのかなぁ。

 

↑　ゆっくりお休み。　とうさんの ちびまるこ ちゃん。↑

↑　かあさんはね、お前の姿を見て、ぶすまるこって言ってるんだゾ。ひどいよね。　↑

 

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