つう父が帰宅したあと、
机まわりで 色々と雑用をしていたら、
つうが 、、
クゥ〜ン 、クゥ〜ン 、、と、 父に なにかを 訴えて来ました。
おやつや ごはんを 要求する時は、しっかり 父のほうを向いて
ホッシ〜イ！ ホッシ〜イ！と 跳ね鳴くので、違う、、
つう、どうしたんだ？ なにを欲しているのか、とうさん、分からないよ。
そうすると、
急に いじけたように うつ伏せになって、悲しさアピールをし始めました。
ケージのほうに 体を向けたまま、こっちに来ないので、
ケージのほうに 行ってみると、、
！！
うちに帰ってすぐに 届いていたロハコからの荷物を ケージの枠に置いたままだったのが、
ケージの入り口に 一箱 落ちていたのでした！ 驚
つう、おまえ、お水を 飲みに行って
得体不明なものがあったんが、怖かったんかぁ？
ごめん、ごめん。
箱を取り除いたついでに、晩ごはんを つうに やることにしました。
いつも 神妙にお座りして 待つ つうは、かわいいです。 ← 親バカ
いなばの ワンコチュ〜ルを トッピングすると、待ちきれず 立ち上がります。汗
恐ろしやぁ、いなばのチュ〜ル！？
恐怖の箱のことなど すっかり忘れて、シッポ振る つう。唖
お手をする腕の力が、半端なく強いのでした。。
チュ〜ル、そんなに おいしいのかなぁと思って、
つう父、舐めてみたことが あったのですが、、
美味しかったです。。
それでは、また。
