つうの元気になった姿を、
つうが身につけた
新しい技とともに、
お見せいたしましょう!!
◇
つうの大好きなカミカミチキン棒。
与える時は、「ジャンプ」や「まわれ」や
そして、もちろん、『ほし~い』の発声をさせますが、
それに磨きがかかって、
しっかり『ほし~い』と聴こえるようになりました。
そして、最後、『待て』といってカミカミチキン棒を
目の前の床に置いたまま待たせるのですが、
それだけでは芸がないと、
始めたのが、
次の技です。↓
顔を少し挙げた状態でカミカミチキン棒を鼻の上に乗せたまま、
『待て』という号令でしばらくの待機。じっとしています。
横から見たところ。
『よしっ』といったら、顔を下げてカミカミチキン棒を
ゲットできるのです。
◇
数回試しただけで、すぐに身につけてくれました。
けなげじゃのう。。。
いえいえ、食欲90%脳の成せる技です。
↓ 不憫なむすめに愛の手を ↓
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↑ 寄ってらっしゃい。見てらっしゃい。 ↑
芸達者ですね~(@_@)
カミカミチキン棒をお鼻の上にちょこんと乗せた顔
カワイイ~~~~です。
てか、あまりの可愛さに笑っちゃいましたけど・・・。
ジャンプ、まわれ、マテ♪
いろいろやってから、やっと<おやつ>なんですね。
<おやつ>がなくてもジャンプやまわれをしますか?
うちも、そろそろ本気で芸をしこまなくっちゃね(^_^)v
今回の「お鼻の上で待て」以外はすべてクリッカーのおかげです。
むむむ、しかし鋭い突っ込み、ありがとう。
確かに全てがおやつがらみですね。。。
そこで、餌やりやおやつが関係ない時に突如号令をかけてみました。そしたら、数回繰り返しているとしぶしぶながらやってくれました。でも、きっと餌をくれると思ってやったのかなぁ。代わりにとうさん大げさに喜んでハグしてやりました。そして、鬼ごっこの始まりぃ~!!笑
とうさんには、もはや「ほしい」としか聴こえません。里の父じゃや母じゃもこの前からそれを素直に受け入れています。
要は、はっきり「ほしい」と聴こえるかどうかは、その人の音韻の弁別度によりますが、そこにはその時の状況やつうの表情等が加味されているものです(アクセントやイントネーソンはばっちりだよぉ~)。
そういう意味で、聴く人のつうへの愛情あるまなざししだいです。深い愛情があるほどに、それが「ほしい」にしか聴こえないはずです。じゃから、さっそく広島に来んといけんね。「ほしい」はいい試金石なんじゃけんね。