朝、
一度 ベッドから降りた つうが、
もう一度 ベッドに登っていて、ずっと つう父を 眺めていました。
どうした? って、ほんとは 分かっているよ、つう。
ちょっと じらそうかなぁ。。
って、ウソだよ、さあ、いっしょに おいでっ。
ストンッと 大急ぎで 降りてくる つう。汗
朝ごはん、欲しいんだよなぁ。
謙虚なのか、策士なのか、分からないだよなぁ。。
こらっ! 慌てず きれいに 食べなさいっ。
ん?
あ、言っても 分からないかぁ。
いい子、いい子、ゆっくり 全部 食べるんだぉ。
逆に 食べづらいワン。。
とうさん、全部 食べたよぉ〜。
もっと ちょうだい。
朝食のあと、すぐ おやつをもらって
机の下に持っていて ガツガツ食べたあと、
あれ?! つう、もう ふとんの上かぁ。。呆
そして、おねむタイムに 入りました。
あれ? とうさんが 横になっている時は、
上げて上げてと甘えた声出して
抱っこで 上げてもらっているくせに、、?
それでは、また。