真夜中の２時前、
グデェ〜と寝ている つうの顔を覗き込んだとたん、
こりゃ、いかんっ・・
無性に したくなりました、
つうの 顔の毛のカット！！
ほら、このありさま。。汗
とりあえず、ブラッシングしてみたら、益々、したくなりました、
真夜中の 顔カット。
眠っていたところを 急に叩き起こされた上に
高い台の上に乗せられた つうは、
しきりに 顔を背けて 反抗したので、
カットは なんとなく 中途半端に 終わってしまいました。残念
でも、つうを 床に降ろしてみると、
大きな目が しっかり見えるようになったので、眼力は すごいっ！？
もちろん、ごほうびを 期待する目ですから、、汗
キツイ顔してるなぁ、おまえ。
自ら おすわりして 媚びても、眼力は 怖いほどキツイよぉ〜
◇
翌朝、じゃなくて その日の朝、
つうの 朝ごはんを用意している音に気づいて
やって来た つうの顔は、
やっぱり 鋭すぎるよぉ〜、おまえ。
つう、おまえ、食欲が絡むと なんで そんな目つきになるんじゃぁ〜 悲
◇
昼間、つうに留守番させて 出かけようとした時、
ふと つうを 見ると
とうさん、あたしをおいて どこ行くの？ という不安そうな瞳に。
やっと ほっとしたよ、つう。
お礼？に 干しイモを やろうとしたら、、
それでは、また。
