日曜日の朝、
つう父が 起きて パソコンを見ていると、
つうが、、
フォッシ〜イ とうるさく鳴き始めました。
つう父が起きて 空いた布団の上に 上げてフォッシ〜イと
頼んでいるのです。
フォッシ〜イ、フォッシ〜イ、フォッシ〜イ!!
うるさいなぁ〜! なに、甘えているんだぁ〜!
自分で 飛び上がりなさいっ!!
そしたら、急に 飛び乗ったぁ!?
って、
実は うしろ脚が乗り切らず、ドスンと 下に落ちてしいました。。痛
結局、つう父が 抱えて、ベッドの上に 乗せてやりました。
ベッドの上に乗ったら、とたんに しおらしくなって、、
つう父を じっと見てるのです。。 汗
もっと遊んでフォッシ〜イわんって、言いたいんじゃないよなぁ、つう?
少し ナデナデしてやると、クルンクルンと体を動かして、、
少しばかり、ツンデレ娘を かまってやりました。
◇
すでに 午前10時半過ぎていましたが、
曇り空が多いせいか 気温が 25℃もなく、
散歩に 出かけました。
今日も 最初は タッタ、タッタと早足です。
交差点の花壇には、マツバボタン?が 植えてありました。
丸っこくて かわいいなぁ、つう。
川沿いの 遊歩道を 歩き始めたのですが、
そよ風が 心地よくて、思わず つうも 歩くのをやめて リラックス?
ここは、どんな暑い日でも 他の場所より
地面が冷たくて 気持ちが落ち着く パワースポット。
動こうとしないもんなぁ。。
少し引きずるようにして進んでも、このように背を向けて ゴロン。。汗
よく観てみると、この場所でちょっと道がずれてカーブしているんですね。。
つうを そこの放っておいて 離れても、
ほら、こんな感じで、
まったく 動こうとしないんです。
おい、つう! こっちへ来い!
って呼ぶと、普段ならノソノソと寄ってくるのですが、
まったく 動く気配なし。。汗
結局、つう父が 戻って抱っこして 少し前進して
雁木(がんぎ)という 元 船着き場の階段の上に来て 座ることにしました。
でも、川の中には、ご覧のとおり アルミ缶が 複数 プカプカ。。 驚
ありえん、、
それでも、そよ風が 気持ちよくて、つうは 満足顔?
満潮になりかけている時だったので、流れによって
紅白ふたつの アルミ缶が、仲良く?雁木を離れて行きました。
せっかくの パワースポットなんですが、心ないヒトたちのせいで
気持ちが 少し重たくなりました。
今、マイクロプラスチックによる魚の汚染が 問題となっていますが、
納得せざるをえませんでした。
それでは、また。