雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

雅子妃の不行状を温存せんとする反日は妃の「ご病気」以前の問題言動の情報に恐怖する[12/10改訂]

2008年12月10日 18時28分07秒 | 未分類および旧ツイッター投稿など

意外に思うかもしれませんが、雅子妃(さらに皇太子・愛子内親王)を擁護、支持している人々の中には反日勢力も紛れ込んでいます。
言い換えれば反日の中にも雅子妃らを擁護している勢力がいるのです。
何故ならこうまで繰り返される雅子妃らの問題言動は反日にとってまさに宝物です。
さらに雅子妃には外務省(売国官僚の父親、現東宮大夫、本人とも)・創価学会・国連大学など反日とのつながりがあまりに多く、反日思想を持っている疑いが濃厚です。
雅子妃は政界で言うなら、本来保守政党であったはずの自民党に入り込んでいる反日政治屋・福田康夫、山崎拓、加藤紘一らに対応します。(そういえば安部内閣を攻撃していたマスコミも福田内閣になるとおとなしくなりましたね。)
一部反日勢力は雅子妃らが皇室をつぶしてくれると期待しているから、そんな反社会的・反皇室的皇族の雅子妃に肩入れしており、雅子妃の不行状を代替わりまで温存しようとし、インターネット上でも暗躍しています。


ここで、よく引用させていただいている文を改めて引用させていただきます。


 


http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/06/post_5288.html#comment-31814153


 


>>皇室問題


雅子さんを巡る問題は普通の感覚で考えるよりもっと根深く、雅子さん本人だけでなくその背後にある団体や利用しようとする輩がいる事は事実だと思います。


例えばネットの書き込み。
雅子さんに不利な事が書かれると必死で打ち消そうとする人が居る、そう言う専従の人間がいるということも事実だと思います。
そしてそれは外交機密費が使われているという事も聞きました。
その人達は雅子さんに都合が悪い事が書かれるとすぐ出てきてその事実から逸らせようとする事。別の事へ内容を誘導しようとする事等は日常的にあるようです。
こう言うコメント欄にも延々と貼り付いてすぐ否定したり反論する人がいると疑います。
このコメント欄にも一時期からずっと出てきて雅子さんを否定するコメントが入るたびにアンカーを付けて否定する・・・


私は工作員と言う言葉は使いたくありませんが、小和田家はそう言われても仕方ない位汚らしい野望と悪事がついて回る一家だと思います。雅子さんご本人はただの無能なアマちゃんだと思いますけど・・・


 


・・・・


私もこの方のご指摘には大いに賛同します。
雅子妃の不可解な言動、批判されている言動はすべて「ご病気のため」と誤解し、「ご病気だから仕方がない」と容認?ている人がいまだに少なくありません。
しかし、実際には雅子妃はご病気以前、さらには入内以前から数々の問題言動がありました。
また、ご病気といえど、人として許されないことがあります。
詳細については拙サイトの下記エントリ


 


http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/101540/


 


他をご覧いただきたいと思いますが、挙げてある証拠は宮内庁の公式サイトに掲載されている雅子妃の会見での暴言・失言であり、写真や動画で残っている無作法、常識知らずな振る舞いです。さらにいえば反日思想もご病気だからとて許される問題ではありません。
これらのことから判断すれば、雅子妃はもともと人間性に問題があった御仁だと言わざるを得ないわけです。


さて、上記のような反日勢力は、こういった証拠を向けると、必死に打ち消そうとしたり、必死に美化・正当化したり、質問に対してわざと的外れな回答をしてきたり、話題をそらしにかかったりしてきます。
話の流れが雅子妃らへの批判に向かっていたり、近づいていくことを察すると、話の流れる方向をそらそうとしてきます。話を雅子妃の非の問題から遠ざけようとします。
そして、目の前に雅子妃の非の証拠を突きつけると、必死に言い訳して逃げ回ります。証拠を突きつけられれば雅子妃を擁護しようがなくなるからです。
そして最後にはただひたすら相手(こちら)への人格攻撃を繰り返して精神的ダメージを与えて発言をやめさせようとしてきます。


私もそういう手合いと何度か対決してきましたが、こういった工作にはかなり決まったパターンがあり、また、連中はこういった工作にかなり手馴れているようです。


つまり、彼らはそれだけ雅子妃の情報が国民に知られることを恐れているのです。
反日連中は「"雅子さま"を悪者にされては困る」のです。
ご病気以前から問題を起こしていたとなれば、雅子妃はご病気に関係なく問題のある人物と言うことになり、国民の雅子妃を見る目が全く変わってしまうからです。


ちなみにこうした「反日的東宮支持」者の具体例を挙げますと(別エントリにも挙げておりますが)以下の通りです。


 


1)サイト管理人自身.


 


川西玲子(URL不明)


 


たろと蜂の巣


 


http://blog.livedoor.jp/tarotohachinosu/archives/2006-11.html


 


皇居の落書き


 


http://blog.goo.ne.jp/nishidauritarou


 


daily_diary:ここの管理人は方々のサイトまで私を追い掛け回してきました.


 


http://blog.livedoor.jp/daily_diary/


 


佐藤聖子さん日記【2008年3月30日をもって阻止】


 


http://satoseiko.blog14.fc2.com/blog-entry-222.html#comment215


 


2)コメント欄に現れた者


 


WILLブログのエントリ


 


http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/06/post_5288.html


 


「ゆう」「こま」他


ちなみに「ゆう」はこのサイトの下記エントリでも無記名状態で私を執拗に攻撃してきました。


 


http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2008/06/post_e2d1.html


 


長期株式投資 様にて


 


http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/cat6182424/index.html


 


に出没する「傍聴人」。雅子妃擁護が出来ないと今度は皇室そのものを否定しにかかっています。


 


さて、下記ブログ「日本が好きなだけなんだよ」様のエントリ


宮内庁に外務省出身者は不要


http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-296.html


 


において


 


>世間を騒がした女性天皇論議は悠仁親王殿下の御誕生で一時的に棚上げになったが、反日勢力の意のままになる皇太子妃の送り込みには成功しており、徳仁天皇即位時にはいろいろな意味で反日勢力のホープである雅子妃が猛威を振るうことが予想されている。


 


と指摘されていますが、


 


>いろいろな意味で反日勢力のホープである雅子妃


 


は至言だと思います。


反日勢力と次代の皇后陛下(雅子妃は陛下とは呼びたくありません!)さらには次代の天皇陛下(徳仁親王も陛下とは呼びたくないのですが)とのタッグなど恐ろしい限りです。


日本と皇室を思う国民の声として、雅子皇后に「No!」を突きつけましょう!
それには「ご病気以前の問題言動」と「反日との関係」が大きなポイントになります。
この2つのポイントから情報をどんどん発信していきましょう!

 



日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。