本エントリはこれまでの記事から,「雅子妃らの不行状とそれに肩入れする反日勢力」についてまとめ直し、さらに「愛子天皇」への野望との関連について述べております。
本テーマの前回エントリ
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/785388/
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/807889/
はじめ過去のエントリと重なる部分がありますがご了承ください。
本題に入ります。
すでに述べてきたように、雅子妃の不可解な言動、批判されている言動はすべて「ご病気のため」で説明がつくもの、許されるものばかりではありません。たとえご病気であっても、説明のつかない言動や、皇族として人として許されない言動が数多くありました。
例1:他人に対する配慮を欠いた発言や、常識・マナーを知らない言動。宮内庁HPにも、写真や動画でも証拠が多く残っています。以下の掲示板にも数多くの証拠写真などが示されています。
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm
たとえば愛子内親王に対するしつけの悪さは国民への悪い手本です。
例2:雅子妃が反日との接点があまりに多く(外務省・国連大学・創価学会)、本人の思想・イデオロギーにも反日的なものがあるのではないのか、という疑いが極めて大きいこと。さらに皇太子までもが反日(創価学会)と接触していること。
また、雅子妃の起こしたトラブルや不可解言動は2003年末にご病気になって以後のものばかりではありません。それ以前、さらに入内以前から数多くの問題を起こしていました。
さて、こういった情報を示すと、あわてる勢力がいます。こういった情報を必死にもみ消そうとしたり、必死に美化・正当化したり、質問に対してわざと的外れな回答をしてきたり、話題をそらしにかかったりしてきます。話の流れが雅子妃らへの批判に向かっていたり、近づいていくことを察すると、話の流れる方向をそらそうとするなどして、話を雅子妃の非の問題から遠ざけようとします。そして、目の前に雅子妃の非の証拠を突きつけると、必死に言い訳して逃げ回ります。証拠を突きつけられれば雅子妃を擁護しようがなくなるからです。
最後にはただひたすら情報の発信者への人格攻撃を繰り返して精神的ダメージを与えて発言をやめさせようとしてきます。あるいははじめから恫喝口調で情報の発信者を萎縮させ発言をやめさせようとする手合いもいます。
そういう手合いは何故そこまで必死なのか?「雅子妃はじめ皇太子一家を悪者にされては困る」「雅子妃はじめ皇太子一家の暗部を暴かれては困る」からです。
では、さらにその理由は? 1つは、皇室そのものを堕落させ、また皇室への失望を高めるために雅子妃はじめ皇太子一家の不行状を温存しておきたいことであり、これは既に述べました。
ではもう1つは?
「愛子天皇」実現への障害になってしまうから
です。
もう少し詳しく言いましょう。以前あれほど「天皇制反対!」を叫んでいた反日勢力が「女系天皇」に賛成したように、連中は皇室を案じるかのごとく装って別な形での皇統断絶をもくろんでいたことは周知のとおりです。秋篠宮家の悠仁親王殿下のご生誕により、「愛子天皇」→「女系天皇」を企む反日勢力の野望はひとまず打ち砕かれました。しかし、連中はまだまだあきらめてはいません。皇室典範を改悪し、悠仁親王殿下から皇位継承権を奪い、「愛子天皇」を実現せんとする輩はいまだにうごめいています。マスメディアがことさらに「愛子さま」のプライベートを強調するのもそのためです。
さらに付け加えましょう。反日のシナリオはこうです。
1)常識を知らず自分の立場をわきまえず公より私、そして反日思想にまみれた徳仁天皇・雅子皇后の即位。2)宮中祭祀などの廃止による皇室の有名無実化。3)皇室典範改悪による「愛子皇太子」実現。4)「愛子天皇」即位。5)「愛子天皇」の配偶者を皇統外から迎える。候補者は創価などの反日から。6)女系天皇実現による皇統断絶。
ここで、雅子妃はじめ皇太子一家の非がクローズアップされ、皇族として皇位継承者としてふさわしくないとなれば、これらの一連のシナリオが完全に水泡と化してしまいます。特に徳仁皇太子が廃嫡になった場合は連中にとっては万事休すです。
だから連中は「雅子妃はじめ皇太子一家を悪者にされては困る」のです。
保守派の人たちには、「雅子さま」「皇太子さま」「愛子さま」には非はない、問題はない、悪意はない、という前提で主張を始めてしまう人が少なくありませんが、そういった姿勢は利敵行為でしかないことを知るべきです。
追伸
先の掲示板で本日発見した雅子妃の非常識を示す画像と動画です。2006年春オール学習院の集いから
http://s04.megalodon.jp/2008-1228-2234-44/www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.cgi?res=18465
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1.雅子妃と愛子内親王の手のつなぎ方、親指が反対側になり、手のひらと手のひらを合わせるつなぎ方です。親指が同じ側を向くように手をつなぐのが常識でしょう。
ちなみにこの2人はいつもこういう手のつなぎ方をしています。
2.皇太子殿下が挨拶しているのにその前を平気で横切る雅子妃と愛子内親王。
3.雅子妃がなかなか座らないので皇太子は座りかけたりまた立ったり。
これも「雅子さまはご病気なのだから」といって許されることなのでしょうか?
関連エントリ
雅子妃の暴走を温存しようとする反日工作員 <wbr></wbr>http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/70488/本サイトのその他のエントリ(イザ!本局)http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list