下記の引用の太字部分、「政府はもっと怒って」の部分、
「国民の皆さんも北朝鮮にもっと怒って」
「何故後藤健二さんのことには怒るのに、めぐみたちのことは怒ってくれないの？」
という、憤りの意味合いも含んでいる、と思うべきです。
当事者なればこそ、言いたくても言えないことがある。
後藤健二氏には同情しながら拉致被害者には冷たいという異常なダブスタの世論。
さらに、「やんごとなき方々」が自虐史観という、あってはならない事態が日本の現状。
| http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20150202ddlk04040048000c.html北朝鮮・拉致問題:早期解決を 横田さん夫妻ら訴え－－仙台 ／宮城毎日新聞 2015年02月02日 地方版 北朝鮮による拉致問題解決を願う「国民の集い」が１日、仙台市青葉区で開かれ、拉致被害者家族連絡会から代表の飯塚繁雄さん（７６）と横田滋さん（８２）、早紀江さん（７８）夫妻が参加。昨年から始まった日朝協議で新情報が出ず、進展がないことについて「時間がない」「政府はもっと怒って」などと焦りをにじませ、問題の早期解決を訴えた。 政府と県が主催し、約２２０人が参加した。飯塚代表はイスラム過激派組織「イスラム国」の人質問題に触れ「拉致被害者も北朝鮮に取られた人質と同じ。今も助けを待っているのに、忘れられ、消えてしまいそうになっている」と危惧を表明。横田早紀江さんは「家族は長い年月、生殺しのような状態だ。どうか早く取り返してくださいと政府にお願いするしかない」と人質家族と重なる被害者家族の苦しみを訴えた。 集会には、１９６８年に東京都内で行方不明になり、特定失踪者問題調査会の失踪者リストに掲載された加美町出身の早坂勝男さん（当時２４歳）の家族も参加。仙台市泉区の弟胞吉（えなきち）さん（６５）は「兄ももう７１歳。問題解決が見えてくるよう、政府への働きかけをお願いしたい」と聴衆に呼びかけた。【伊藤直孝】 |
増元照明さんも嘆いていました。 「戦後70年、日本は怒ることをやめました」
当ブログ群は、皇室東宮雅子妃問題と拉致問題を中心に論じております。 拙サイト一覧です。稼働中のブログはLivedoor、NIFTY、gooの３局です。互いにミラーサイトになっています。その他、ツイッター、Facebookをよろしくお願いいたします。
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先月、日本ブルーリボンの会から購入しました筆者のブルーリボンです。
日本の木の文化を思い、木製のリボンにしました。 ちなみに私のハンドルネーム「ブルーフォックス」のブルーは、ブルーリボンからいただいています。 【「国家意識」に関する重要資料】
紹介してくださったのは日本再生BOT@azllll様から以下のツイートにて。
＞今は武器を使わない戦争。乗っ取り戦争。 日本は非常事態宣言を発令すべき状況だと俺らは思うんだが ・・・
その通りです。まずは拉致問題。
外国人参政権。
そして、街中に溢れる中国語韓国語の案内。
法体系その他を外国人有利に作り替えることにより、武器なき侵略が進められる。
ミサイルや銃弾が飛ばないから戦争には当たらないと思ったら大間違いだぞ。
日本は今や最終段階に入りつつあります！！
被害者としての日本と日本人という概念が消し去られてきた。 だから拉致問題にも冷たい。 自虐史観に縛られたままでは、日本と日本人の再生はあり得ない。
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皇室東宮雅子妃問題
その後、伊勢神宮には下記の通り が、
と、玉ぐし料（神饌料）を出していません。 これに対して、東宮は内廷皇族だから出さなくてよい、出さないのが慣例だ、という虚偽の擁護論がありますが、上記のとおり、遷宮に当たっては出していますので、それは嘘です。 神道の祭祀長を継承される身が、神道を蔑にしカルトに染まるのであれば、もはや皇位を継承する資格はありません。
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元日に地元の神社に参拝し、新年の御神札を買い求めました折の袋の画像（部分です）。
