空芯菜のおひたし

2017-10-01 22:38:05 | マイレシピ




空芯菜、不思議な菜っ葉ですよね、茎のところが空洞になっているんですね、切って茎を覗くと向こう側が見えるのですね、もし葉っぱまで空洞になっていたら食べるところが無くなってしまいそうよ。

中華風おひたしを作りました、レシピを拝借、真似させていただきました。

4~5cm長さに切っておきます、鍋に適当量の湯を沸かしてオリーブオイル小さじ×2を入れてさっと湯がきます、しつこく湯がくととろけてしまうので、あくまでもさっと湯がくのみです。

それから水気を切ってお皿に入れます。 それからオイスターソースを入れます、あらオイスターソースが無い、え~うっそぉ~、うそではありませんマジないっす。 リンダくまっちゃう、でもない、今から買いに出るわけにはいかないなぜなら既にお酒をいただいちゃっているのら。

さあ困ったもんだ、何か代用出来るもの、ラー油・胡椒・鳥ガラスープの素・粉ニンニク・それから何を使ったっけ、忘れた、その辺にある調味料を次から次へと加えた。 何とか食べれたけどオイスターソースからは全く違う味になったことだろうね、何せ始めて作ったものですから味の比角ができない。

まあこんなもんかと半分食べた、あとの半分は明日朝いただきます、元の味を知らんのやから怖いものなしです。

ご飯は例のレールに乗っかって作った混ぜご飯でした、ご飯はあと3食分は充分にある、一応胃腸薬は容易だけしておきます。

失敗は成功の母、過ちは早いうちに訂正しておこうね。

ごちそうさまでした、でわまた明日。 さようなら。
 


釜めしの素を使った山菜五目

2017-10-01 19:09:25 | マイレシピ



元祖釜めしの素を使った山菜五目・出し炊きを作りました。

作りました申しましてもヤマモリ(製造元)さんが敷いたレール上を指示通り作るだけのこと。 手抜き料理のそしりは免れませんが、まあたまには楽をさせて下さい。 ただ以前いただいた栗ご飯の悪い印象が残る中、再び作っては見たものの、もうこの種の出来あい調理はもう大概にしておきます。

手をかけた料理とは程遠い感があります。

でも味は良かったですよ。

写真中の左端、生玉子(飲むために用意)の左側がそうです。

真ん中の料理は見よう見まねの自己流で作ったの大根の千枚漬けです。

右端のお皿の中身は「もやしのもみじ和え」です、そして番茶は一番だし。

ご飯は自分で作るべしを肝に命じました。

下手でも無茶でも良い、自分で作れば納得できる。

ごはん物は、基本に帰り大麦ご飯や十六穀ごはんに戻し、副菜は自分で考え作ることとします。

これで前回の栗ご飯のように悪かったら茶ぶ台をひっくり返して中国へ電話しちゃるぞ。 あ、そうか言葉が通じ合わないか、そらそうやねぇ。

見苦しい所をお聞かせいたしました。

ありがとうございました。

兎に角ごちそうさまでした、でわまたねぇ~、さようなら。