おそらくこんなんかなという自己流で作ってみました。
出汁昆布は大き目に切ったものを2枚一緒に漬け込んでいます。 砂糖は三温糖大さじ×2、伯方の粗塩小さじ×約1/3、そうだったんだ大根はスライサ―で均一の厚みでやればいいのか、包丁で切ったものですから厚みにかなりバラつきが出てしまいました、男料理だこれも愛嬌かなあ。 あと酢は大根がヒタヒタに被るように入れています、かなり入れていますね。
今は穀物酢を使っているのですが、今度調達する時は米酢にしてみようかと思っています。
それと昆布からは出汁の旨味と、ねっとり粘り気が出てきますので、ハサミで切れ目を数多く作っておいていた方が良かったのかもね。
お味はまずまずでした、冬は大根の美味しい季節、しっかりおさえて定番にすべく頑張ってみます。
それからもはや定番になった「お母さんの味、キャベツの味噌汁」、もう手順を間違えることもなくなりましたし、味も安定してきました千枚漬けの右上の絵です。
それからもう一品、昨日こしらえたのですが大失敗作の空芯菜のおひたしです、千枚漬けの右横の絵です。 何を失敗したのかですって、恥ずかしい話ですがあるものと思い込んでいたオイスターソースが無かったのでした。 色々調味料を入れましたよ、中華風鶏殻スープの素、ラー油(相当入れました)、それに塩・胡椒・七味その他その他もう目茶になりました。 さっぱりワヤワヤな味なのでしょう、だけどオイスターソースを使った時の味を知りませんので、まあこんなもんかで今朝までいただきましたんですよ、この一品も完食でした。
まだまだ続きますよ私のつたない料理、失敗は成功の母頑張りますよ。
お付き合い下さった方にはお礼を申し上げます、ありがとうございました。
でわまた、さようなら。