© Entertain Me Productions Ltd 2023.
十三シアターセブン
4月6日(土)公開
ドキュメンタリー映画
「フレディ・マーキュリー
The Show Must Go On」
<あらすじ>
フレディ・マーキュリー
(本名:ファルーク・バルサラ)は、
イギリスのロックバンド、クイーンのボーカリスト。
1946年にタンザニア・ザンジバル島で生まれた彼は、
1971年にバンド「スマイル」に加入していた
ギタリストのブライアン・メイと
ドラマーのロジャー・テイラー、
オーディションによって選ばれた
ベーシストのジョン・ディーコンらと
「クイーン」を結成する。
「ボヘミアン・ラプソディ」や
「伝説のチャンピオン」など数々のヒット曲を
生み出したフレディは類稀なる歌唱力と
圧倒的なステージパフォーマンスで世界中のファンを魅了し、「クイーン」を世界的なバンドへと押し上げる。
1991年、病によってフレディが亡くなった後も、
彼の音楽は世界中で愛され続け、
伝説のロックスターとして永遠に語り継がれていく
<高橋裕之のシネマ感>
上映時間49分、ライブ映像や
貴重なインタビュー映像も。
彼の妹の証言も。
デビットボウイかフレディか?
個人的には映画主題歌を気に入るので
どちらも聴きました。
「ボヘミアン・ラプソディ」で
映画としては描かれていましたが
本作は証言からフレディを再認識するですね。
サウンドも本来のクィーンのやし。
でもフレディのドキュメンタリーは
4本目やね、それだけ人気があるし
今になっても、もっと知りたいという
魅力があるんだと思う。
"死”の背景の部分も
多く語られていた。
久しぶりに
フレディマーキュリーの
CDを聴いてみよう~
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