元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

やるか、やらぬか?

2024-10-19 06:21:37 | 社会・政治




「違う!やるか、やらぬかだ。試しなどいらん」。こちらも米国のSF映画「Star Wars」の伝説のジェダイ・マスターであるヨーダの名言だ。即ち「やるなら今でしょ!」だが、確かに迷う位ならばやらんでもいいだろう。迷いは逆に危険だ。自信があれば行動あるのみだ。さて一昨日は上砂川町営墓地にて、お墓のメンテをしたが、来る度にしているので外観は綺麗だった。問題は昨年に納骨した父の骨壺だ。もう木箱とカバーは劣化していた。それで骨壺はビニル袋で包み、壺にはラベルを貼った。いつかはやる必要があったので終わって良かった。雪が降る前に済んで安心した。墓地が遠いだけに尚更だ。



父の三回忌が終わり、妹が引っ越して来てからバタバタしていたが、その荷物も徐々に片付き、落ち着いてきた。そこで気持ちの余裕も出来たので、そろそろ家庭の記録映像の編集作品の第三部の制作を始めようと思っている処だ。コンテは無いが、それなりの構成は頭にあり、冒頭は三回忌の映像から始める予定だ。今回は、なるべく早くは仕上げたいが、また新しい技術が思いついたら応用してみよう。第二部も、前作よりは凝りに凝っている。それで試しにやってみて上手く行ったものをある。

さて衆議院選挙が公示となり、その投票日は27日だが、仕事で行けないので、期日前投票で済ませよう。選挙の度にそうしている。問題は与党たる自民党の票だが、恐らくは過半数を切るだろう。自民党本部には火炎瓶が投げ込まれ、車が突っ込む事件も起きた。選挙期間中の事件だけに影響もあるだろう。小生も途中からマトモな少数政党を育てる方向に舵を切っている。デイリーに「高市早苗氏への選挙応援依頼「100人以上も。しかも岸田派からも」と岩田明子氏 非公認問題で選挙後「政局になる可能性」指摘」なる記事があった。裏切った議員が、もしかしたら自民党総裁になっていた人に頼る。明らかに現総裁が誤算だった事が伺える。情けない。現総裁では、衆議院選挙で戦えないのだ。



岸田も石破もダメ…「悪党」が少なすぎる日本政治が、とてつもなく「危うい状況」に
あると言えるワケ(現代ビジネス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f06bbabf7fb67ec1aab583c4fa07b3b89ed9ed9c
高市早苗氏への選挙応援依頼「100人以上も。しかも岸田派からも」と岩田明子氏 非公認問題
で選挙後「政局になる可能性」指摘

https://news.yahoo.co.jp/articles/706befd0f51eb0437f2a14f4b5eb6a3f139d4eb3?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20241013&ctg=dom&bt=tw_up

コメント
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