元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

偉大な師。

2024-10-24 07:32:58 | 独り言




「失敗こそ偉大な師である」。こちらも米国のSF映画「Star Wars」の伝説のジェダイ・マスターであるヨーダの名言だが、早い話が「失敗は成功の元」である。そのヨーダの名言だが、あまりにも映画に特化した台詞は取り上げてはいない。言っている事は解るが、日常と噛み合わず、解りづらいからだ。さて今日は休みだ。そこで衆議院選挙の期日前投票を午前中に済ませ、バスの定期券を更新しに行く。今日の日課はそんな感じだ。それから帰宅後に、いつものTRIOのカセットデッキ(「KX-7000」)のbias調整をする予定だ。やはり高域が足りない。それと長らくスペックが解らなかったのだが、ようやくそのカタログのコピーを確認する事が出来た。「それが解ったからなんだ?」てな感じもするが、調整等をしてると参考になる。音質はスペックに比例するからだ。つまりテープに合わせたbias設定をする為に解ると基準も解る。後でスペック表でも作ろう。本体カバーの裏にでも貼っておこう。



では「さて巷では?」だが、現代ビジネスにこんな記事があった。「橋下徹「維新は腐敗してしまった」…「業界団体の献金」によって「何十億円」も貯め込んでいる姿勢に憤慨」と。衆議院選挙の最中に背中から鉄砲だが、確かにこの政党、代表が松井さんから交代してから、何か芯となるものが無くなった感じがして、とても緩くなった印象がある。つまり悪い意味で自民党っぽいのだ。議員の士気も下がった感じがして、バイタリティーみたいなものも感じられない。やはり"政治は人"なのだ。人を含めて統治をするのだから当たり前だろう。現政府もあの竹中平蔵氏の関り合いがあるが、政府がマトモな感覚ならば、こんな人を政治に参加をさせないだろう。それが全ての答えのような気がする。氏は政治家に良い思いをさせているだけだ。



さて中国の現状だが、こんな大きな事故が起きると共産党政府も含めた中国の実態が解る。関わるのは危険だ。なので「親中」政治家は、「何処にメリットがあるのか?」と不思議でならないのだ。

橋下徹「維新は腐敗してしまった」…「業界団体の献金」によって「何十億円」も
貯め込んでいる姿勢に憤慨(現代ビジネス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f9f52f9692b07f18bb6bfb95eeffa2d1395805b

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