「肉体的な弱点でも、内面的なものでも、それを他人に気づかれまいと苦心するところから人間は醜くなるのです」。こちらは小説家(随筆家)の五木 寛之(1932年〈昭和7年〉9月30日 - )の名言。日本芸術院会員でもある。Wikipediaで経歴を参考にすると「少年期に朝鮮半島から引揚げ、早稲田大学露文科中退。作詞家を経て『さらばモスクワ愚連隊』でデビュー。『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞受賞。反体制的な主人公の放浪的な生き方(デラシネ)や現代に生きる青年のニヒリズムを描いて、若者を中心に幅広い層にブームを巻き起こした。その後も『青春の門』をはじめベストセラーを多数発表。1990年代以降は『大河の一滴』など仏教、特に浄土思想に関心を寄せた著作も多い」と。その名言だが、人は素直に生きれる環境ならば、別に欠点を晒そうが、それでいいと思う。だが虚勢を張らなければ生きていけない世の中である。世間は冷たいが、仕方がない面もある。
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さて話は変わるが、カセットデッキのレベル調整をしていると「【零】ってなんだろう?」と思う。と言うのも、【0】レベルを合わせて、そのカセットデッキで【0】を出力出来ても、他のカセットデッキでは【0】にならない不思議だ。結論を先に言えば、録音再生アンプの出力差なのだが、解っていても不思議な気分になる。逆に言えば、そもそもメーカー側の個体差なのだが、測らないと元の状態が解らないので、それから考察すると、状況も見えてくるものだ。技術者もそれぞれなのだ。
[AI要約]財務省解体デモが全国に拡大してしまう...
https://lilys.ai/notes/741103
「竹島の日」に韓国政府が日本の公使呼び出し抗議 式典の「即刻廃止」を要求
https://www.sankei.com/article/20250222-UO2ERJ63TBLKJDWONUSFUTW3S4/
石破首相「ルール守らない外国人と共生はできない」衆院予算委で川口のクルド人巡り議論
https://www.sankei.com/article/20250221-7UK7RTPXENF6DLAJ47LNPTRJIM/
【独外相が国交断絶の可能性をトランプ政権に警告】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) February 22, 2025
🇩🇪❌🇺🇸ゼレンスキー氏を巡るトランプ大統領の発言を受け、ドイツのベアボック外相は米国との国交を断絶する可能性に言及した。
ポツダムで行われた解散総選挙前のイベントでベアボック外相は露米交渉を進めるトランプ政権を厳しく批判した。… https://t.co/82DAVEn6LT pic.twitter.com/40uR2nZwPp
さて最近のドイツだが、とても迷走しているようで、折角、元の状態に戻ったのに、35年目でまた針が左に振れている。「今更、東側でもあるまいし?」だが、世界も左に傾いているようで、日本政府もあんな感じだ。どうした事か?ドイツの誇りは、ナチスドイツの頃がマシだった。
日本もドイツの事を言ってられない。現政府は親中派の極左内閣なのだ。なので色々と危険だ。いつも犠牲に遇うのは国民なのだ。そんな最中、21日の衆院予算委員会に於いて、埼玉県川口市の「クルド人問題」が取り上げられた。そこで石破総理が、こう発言していた。曰く「ルールを守るのが大前提だが、みんなが守るとは断言できない。ルールを守らない外国人によって日本人の生命財産に危害が及ぶことは、日本国政府として断じて許されない」と。更に「ルールを守らない外国人と共生はできない。そのような方々に日本にいていただかないようにするのは、日本国の責務だ」と述べた。(記事元:産経新聞)後は、それに準ずる法律を制定し、取り締まって欲しい。それと#財務省解体デモ」が、三度目でようやく報道された。テレビ東京での事だったが、各地でも行われるので無視が出来なくなった状態だ。今や情報社会。内部事情も佳くバレる。後は日韓関係だが、安倍内閣時につけた外交上の折り目(決まり事)を、当時に外相だった筈の岸田文雄氏が、自身の政権でひっくり返し、そのまま親中派内閣に突入をしたものだから、韓国の左派野党が勢いを盛り返し、尹政権で抑えていたものを突破してしまった。であれば、そんな国家との外交も必要はあるまい。それにしても、岸田内閣時に元総理の安倍晋三氏が暗殺をされたは残念だった。それ故に「何故、岸田内閣時に暗殺をされたのかな?」と思う。
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