「お前にはその才能がないんだと、親が言ってやるべきなのだ」。と言ったのは、多方面で才能を開花させた北野武さんだが、親なれば、一度は子供に現実を見せる必要もあるものだ。取り敢えず稼がなければ食ってはいけない。しかし今や就労でさえ、ままならぬ世知辛い世の中である。現自民党総裁の岸田文雄氏は、その公約に「令和版、所得倍増計画」を掲げたが、総理となった暁には、アッサリと担当大臣から否定をされる始末。内閣の統率力への疑問が持たれた。(それでも元総理の安倍晋三氏の目が光っていた頃は何とかなっていた。)大体、本気を出すと、碌な事にはならない総理だ。圧しに弱いのも外務大臣時代に見透かされていた。だから尚更なのだ。「そんな人が、総理なんぞ務まるのか?」と。だから財務省の言いなりだ。たぶん総理権限を官僚から悪用をされる始末なのだろう。全てが決める処だけ、権限を官僚から強要されている。情けないものだ。元々がお坊ちゃん丸出しの政治家だった。だから裕福層の経済感覚のまま、経済政策を決めている。この総理は、周りが困ってなければ良いのだ。そこで「足りなければ払えばいいや!」てな感覚しかなく、給付金だらけになる。これでは【少子化対策】なんぞは出来る訳はない。若者の経済的な余裕が改善されなければ、結婚なんてする気も起きまい。家電メーカーも自動車業界も奮わない。これも経済的な余裕がないからだ。おまけに政府は国民に「人生100年」のライフスタイルを勝手に構築し、高齢者が働きやすい世の中にするそうだ。それが年金の受給年令の引き上げで、それこそ「死ぬまで働け」だ。つまりそうは言っても、総理の周りの年寄りは、特に生活に困っている訳でもなし、実感すらないのだろう。竹中平蔵氏が、未だに政府から重宝されるのも、悪い意味で理解が出来る。現総理は町役場の役員の器すら無いのではなかろうか?「苦労は買ってでもしろ」とは、よく言ったものだ。
立憲民主党 党の政治資金パーティー開催 当面見送り
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231212/k10014286081000.html
特捜部、安倍派・二階派に強制捜査へ 派閥側関係先を週明けにも捜索か
https://news.yahoo.co.jp/articles/244bb1d8c9c74ffb18f5a4371e9911f779ade863
こちらは北野武さんの芸談だが、こんな事を言っていた。曰く「立派な師匠って言うのは、何百人もの弟子をみんな食わせた。芸人としてはやっていけないような奴まで食わせている。そういう師匠はやっぱり凄いと思うんだ」と。まあ時代も変われば、師弟関係も変わるが、曾てはそうだった。現在は、コンテスト上がりで修行経験のない芸人が増えたが、その辺が芸や人間性に影響をしているのは、言うまでもあるまい。だから「残念な芸人が増えたのかな?」とさえ思う。最近は寄席番組もなく、芸人の芸すら伺う事さえ出来ないので尚更か?昨日一昨日と休みだったが、ようやく部屋のフローリングの張り替えも終わり、目地の狂いも修正した。精神的にもそうだが、とてもスッキリした。思えば、2018年9月6日に発生した【北海道胆振東部地震】の影響でズレたフローリングだ。所々は修正をしていたのだが、丸5年を過ぎる前に張り替えを終える事が出来た。後は、TRIOのカセットデッキ(「KX-7000」)の部品交換(コンデンサー、キャプスタンベルト)が残っている。サッサと終わらせたい。
さて「巷では?」だが、岸田潰しが凄まじい。急に加速をした感があるが、その流れが些か極端で、やはりそれには黒幕の存在を感じてしまう。その辺は今回突っ込まないが、色々とあったのだろう。思えば当初、長期政権を狙ったのだろうが、その割には「反安倍」とも取れる事ばかりをしていた感があり、おまけに親中派で、外務大臣時代の仕事振りを見ていれば、そこを払拭しない限りは、“高い支持を得る事もあるまい”と思っていたので、現状は、なるべくしてこうなったとしか言いようがない。それが日米安保理から見た特亜との距離感で、そこを上手く調整していたのは、安倍内閣時の特色だったと言えるだろう。外交は総理主導だった。結局、当時に外務大臣を務めた岸田氏の成果は「慰安婦問題終結外相合意」だったのだが、それが今やだ。日韓関係に於いては、その要になる事が、アッサリと否定され、肝心の処が曖昧になってしまった。これでは当時に総理を務めた安倍晋三氏が苦慮した日韓外交が水の泡だ。「LBGT法」も残念だったが、自民党を保守系政党だと信じていた岩盤支持層が剥がれたのは、そんな裏切りの積み重ねだ。なのに今回は、官房長官に林芳正氏に託す。もう突っ込みすらアホらしい。紫の袱紗を議長に渡す日は、割と近いのかも知れない。選挙は惨敗だろう。
岸田内閣支持17% 裏金疑惑で続落、不支持58%―自民支持も2割切る・時事世論調査
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121400750&g=pol
さて今日も休みだが、早朝かあ部屋のフローリングの目地を修正していたので、こちらのblogに取り掛かるのが、すっかりと遅くなった。タイトルにある「ことを教えておく。」と言うのは、北野武さんの名言で、こんな事を言っていた。「自分の子供が、何の武器も持っていないことを教えておくのは、ちっとも残酷じゃない」と。つまりそうやって、大人になるまでに色々と経験をして、世の中の厳しさを知るものだ。巷では、存在すらしない「安倍派」を連呼しているテレビの報道バラエティーとか報道番組もあるのだが、此処まで思念の強い報道体制では、更にテレビ離れを加速させる原因を自ら選んでいるテレビ局の一人損としか思えない。そもそも当の安倍晋三氏が、総裁になった時点で清話会を離れており、この土壇場となって宏池会を離れた岸田総理とは訳が違う。だから清話会は、町村さんとか、細田さんが、その間に会長を務めた訳で、会長になった途端に暗殺をされた安倍さんを引っ張り出すのは無理がある。その無理だが、岸田潰しに、既に引退している田中真紀子氏を引っ張り出したのも、とても無理がある。嘗ては「女性初の総理大臣候補」とまで称えられた人物ではあるが、残念ながら、この人。小泉内閣時代に重要ポストである外務大臣を任されながらも、任期中は他人の悪口しか聴いた事しかなかったので、残念な人だった。結局、何をやったかが見えないまま、更迭をされたが、事、「政治と金」に関しては、嘗て父上である角栄氏の秘書のような関係だったので、自民党の政治献金の裏側を知らない訳がない。テレビ局は、よくそんな人を引っ張り出してインタビュー等をしたものだ。
そんな時に共同通信では「立憲民主党の有志議員が12日、「田中角栄研究会」を設立した。16日は田中元首相の没後30年に当たり、これを機に「国民に寄り添った本来の保守本流の在り方を党内で模索したい」として、田中政治を学び直すという。党内の保守系議員らが集結し、来年の党代表選を見据えた情報交換の場とする思惑もありそうだ」てな記事が上がった。馬鹿馬鹿しい。話は戻るが、主要閣僚が交代をする岸田内閣の人事だが、官房長官を親中派丸出しの林芳正氏に託す自体が駄目だろう。これでは離れた岩盤保守の支持者は尚更に戻る筈もない。絶望的だ。最後の切り札は、自民党総裁をバリバリの保守である高市早苗氏に託す事だが、自民党のサポーター票が、前回に岸田文雄に振られた時点でセンスはなく、期待は出来ない。本来なれば、官房長官こそ、高市早苗氏が適任だろう。このままだと、突然、衆議院解散となるかも?こんな時に自民党を表舞台から干す事が出来ないのは不甲斐ない。
岸田首相 きょう4閣僚交代の人事 安倍派以外の経験者起用へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231214/k10014287391000.html
立民有志が「角栄研究会」設立 没後30年、保守本流在り方模索
https://news.yahoo.co.jp/articles/52be0fd52976f6176fcea072c9264a58550d858c
【速報】「賞味期限切れの人が総理に」“真紀子節”健在 田中真紀子氏11年ぶりに
“永田町の土”踏む 松野長官は同じ答弁が今日だけで36回に
https://www.fnn.jp/articles/-/627284
立憲民主党・枝野氏「われわれもかつての政党ではキックバックあった。問題は不実記載だ」(産経新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/90232cb11adc841ec5d63e5ba08712cc06f58260
北野武は言う。「世間一般ではアニメオタクとかフィギュアオタクとか、秋葉原をうろついてるやつらを何か差別的に指してるみたいで困るんだけど、ひとつのことにこだわって情熱を傾ける人たちをオタクと呼ぶとしたら、オタクになれるのは実にすごいことだと思うよ」と。まあ確かにそうだと思う。小生の場合は(敢えて言えば、)レコードオタクだったり、電子オタクなのだが、映像オタクでもあり、音響オタクだったりする。(オーディオオタクではない。)全神経を、そちらに向ける事が出来るのだから、そりゃそうだ。さて今日は休みである。なので少しお休みをしていた自室のフローリングの合わせ目の修正だ。しかしながら大掛かりなもので、棚やらを移動させねばならないので結構大変だ。それでもやらねば年を越えまい。第一、部屋が片付かない。このblogの打ち込みを始めたのは、早朝の6時半辺りからだが、まだ外は暗く、もう少し明るくなってから作業を開始する予定だ。今日は話の枕も大してないので、此処で取り敢えず更新をしても良い位だ。続きは作業後の体力次第である。今日は自身の通院日なのだ。帰宅後は少し贅沢をしよう。戻るとフローリングの目地修正作業に負われた。
「成功の秘訣は、いちばんなりたいものじゃなくて、その人にとっては二番目か三番目の、違う仕事に就くこと。自分にはもっとやりたいことがあるんだけど、今すぐにそれをできる能力はないから違うことをやってます。それぐらい自分を客観的に見られるやつのほうが、成功する可能性は高い」。これは北野武さんの人生論だが、結局は「そんなものかな?」と思う。小生は技術屋なので、やはりソレ系の仕事が合っているのだが、続けられるのは、業界次第な面もある。それは仕方ない。現在は潰しが効かず、畑違いだが、場合によってはその方が楽だ。趣味の方は相変わらずだが、自身でどうにかなるものは対応するが、その限度を越えたものは、なるべく専門業者に依頼をした方が健全だ。最近は、そう思うようになった。確かに修理のスキルは上げたいが、手に負えないものは、やはりプロに任せた方がリスクの面でも最適だろう。現在は、TRIOのカセットデッキ(「KX-7000」)を手掛けているが、曾てはメイン機だったTEACの「A-450」はプロに任せ、TRIOの方は、何とか年内には完成させる予定だ。(こちらは動力系のコンデンサーとキャプスタンベルト次第で目処が立つ。曾て回転ムラが酷かった Lo-Dの普及機を手掛けた時と似たような状況だ。)取り敢えず、交換すべき物を全て替えたら見えるものもあるだろう。サッサと終わらせたい。それにしても父が亡くなり、一年過ぎても相変わらずだ。亡くなった直後に復活した Victorと Technicsのカセットデッキは(何故か)御蔵状態だが、それに代わる物が今年はある。これも何かの縁だ。他人さまから見れば、些か面倒な趣味だが当人は楽しい。