ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

やる気があっても、釣りでは、1はポイントですね

2017-09-17 20:18:05 | 釣り
お盆が過ぎて、日の出が遅くなってます。淡水の釣りのスタートは、危険防止もあって、陽が上がってから行われています。今年最後の交綸会の淡水大会は、11名の参加を得て、午前5時からスタートして15時までとたっぷり釣りができました。

私は、お葬式が続きましたので、準備不足で臨みました。長岡さんといつもの、入り易い場所に入りました。台風の前触れの風が真正面から吹いてくるようになりましたが、数は上がっていましたので、場所を変えずに頑張りました。

写真は、入賞者です。3尾身長プラス20尾重量の総点で競いました。左から右へ。二位の岩本さん。352,342,298の3尾を釣り、総点は1724点。月沼の立ち込みです。次は、優勝の深谷さん。361、360、360と型もの3尾を揃えて1881点でした。茨戸大橋の傍で釣りました。次は、3位の内藤さん。347,302、290の3尾で1584点でした。茨戸の元のゴルフネット前で釣りました。右端は身長賞の大内さん。茨戸大橋傍で361を挙げ。総点では1796点でした。



写真は出しておりませんが、4位は小野田さん、1582点。月沼。5位は、吉本さん、1503点、通称馬小屋。6位は私、尺ブナなしのガトキン前、1385点。やる気があっても、釣りは、ポイントが一番だということを痛切に感じてました。無事に釣りが出来たことを喜び、帰宅後、参加賞のリンゴジュースの缶で乾杯していました。