ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

帽子は釣り会のシンボル

2018-06-26 22:23:52 | 釣り
釣りに出かける前に最終的な天候チェックを入れます。大抵は土曜日の午後です。
それにより、着て行くものの変更などを考えます。天候をみて、TVの予報とはちがうことの多いこの頃です。参りますね。今日もそうでしたが、ベランダに干した後に雨にあたりました。

前回のエリモ。雨も落ちてくるのではと、帽子を余分に持ちました。頭髪が薄いので、雨にあたると、風邪をひきやすいので、私には、帽子は大事です。釣り場では、帽子は、また、しるし半纏(はんてん)ですので、否応にも目立ちます。帽子をかぶったなら、言動に注意しましょう。そのような、セーブを自分にかけるように帽子をかぶっています。

肝心の医釣会の帽子が茨戸での淡水の大会で小雨のようなポツリポツリにあたっていましたので、乾かしておりましたのが、見当たらなく、焦りました。他のものと一緒に、同じハンガーにブラ下がっており安心しました。帽子は、釣り会のシンボルですので、家でも、大事に扱いましょう。この時は、大事に扱い過ぎて他の着衣などと一緒に風で落ちないようにくるんでいたのでした。