人生最大の決断。

つくづく車の運転をやめたのは、最悪の決断でした。他人に面倒をかけることがこんなに多く立ちふさがるとは、おもってもいませんでした。買い出しは例外とするとか、すべて、むじょうけんでしたので、夜中の送り迎えも入ってしまいました。格好のつけすぎでしたね。趣味と仕事を残し、生きるために、市場などへの買い出しは例外にすべきでした。

それから、大事なことは、バスの時間割とか、路線を調べておくとか、準備不足が多すぎです。足腰の良くない、カミさんの病院通いや、買い出しの荷物運びなど条件を付けて置くべきでした。

老人の事故が多発して、家人が心配して、やめたらに即反応したのが拙速でしたね。息子が、さっさと、私の車を山形に運んで行ったのが、手際よすぎでした。高校の同級生で医師の友人が運転やめたのにやみくもに続いたのが早すぎたのです。二人とも、1年もたたないうちに後悔しています。人生最大の決断になるはずですから、よく準備をしておいたほうが良いと思います。車運転をやめた代替法などをよく考え、昔乗っていた自転車の練習をしておくべきでした。ママチャリの練習が利用価値大ですね。茨戸一円の淡水の釣りは、ママチャリで十分持続できます。しかし、自転車の事故は、自分の命に関わりますから、パスですね。

今日は、徹夜の釣りの後で、高校のクラス会を１週後に控えて、打ち合わせ。昼食。催し物のチェックなどを実演付きで下準備でした。