ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

のんでいる薬に注意してください

2019-07-03 19:42:22 | 釣り
今朝、ネットを探索していて、びっくり。私の服用している一つの薬のリスクが他の同じ効用の薬と比べて心疾患発症などに、有意な差異がありますから、注意してください。というのです。すぐに、タクシーで通院している病院を受診。丁度、昼休みに入っていましたが、主治医が外来に降りてこられて、危険な薬はごみ箱に捨てて下さい。新しい薬に替えますで、処方箋を頂き、調剤薬局に行って新しい薬を出して貰いました。今晩から、一つの薬が変わります。兎に角、ひとまず、ホッとしました。

運が良かったというべきか、いつも覗いているSNSに危険信号を見つけることができたのが、幸いでした。また、主治医が、居られて、処方を換えて貰えたのも良かった。この種の薬をのまないという選択もありますが、多くの病気にかかる危険も発生しますので、難しい選択ではあるのです。

淡水釣りの指南

2019-07-03 19:14:38 | 釣り
家から歩いて行ける範囲に見当たらないコマセの材料探しに今日の昼食時に出かけました。駅前の釣具店に久しぶりに入って、神通力とサナギ粉の徳用袋を購入してきました。バラケマッハなどが自宅に十分あるので、コマセを造れそうです。30日の淡水大会は、風に怖気ずいて嫌気がさして、散々でした。深谷さんから基本的な質問を受けて十分な考慮無しに、フナの投げ釣りの用の竿の道糸のサイズを決めていることにも気づきました。

一度、リールを何個も並べて道糸を選択していましたのに、竿と合わせて考えていなかったのは、片手落ちでした。この理由は、淡水用のリールを山積みされた安売りの中から買ったためによることは、知ってました。丁寧に選択していなかったのです。山積みされたイッパひとからげの2000番から3000番台のリールたちは、安売りされた時点で、道糸を巻かれていました。売る方も、買う方も、いい加減なところで、売り買いしていたのです。細江の親父さんが存命中ならば、店先で、いろんな吟味をしながら、竿とリールのバランスなどを考えながら、決めていたでしょう。この役は、深谷さん。アイナメさん。ひげカジカさん。などとおしゃべりしながら、決めることでしょう。