図書館で借りてきた本は期限内に読みきらねばならず、結構プレッシャーがあります。今は時間があるときには垣根涼介氏の「真夏の島に咲く花は」というのを読んで、寝る前に数分読むとしたら吉田拓郎氏のエッセイ「もういらない」を読んで、昨日は都内に電車で出かけたので重い本を持っていくのもなぁと思い文庫で桐野夏生氏の「ファイアボール・ブルース」を読んだらこれも面白かったけどまだちょっと残ってて、車の中には小松左京氏の「復活の日」を置いててこれも面白いのでちょこっとずつ読んでて、合計4冊同時進行。
この週末にはこのうち3冊は読み終わると思うのですが、ちょっと古い文庫本は字が小さくていけません。そういう意味で1980年版の「復活の日」はローガンズにとってはきついなぁと。まぁ古本市で格安で買ってしまったのが悪いのですが。それにしてもやはり小松左京先生は天才です。「日本沈没」といいこれといい、さすがですね。アッパレをあげときましょう。他には「首都消失」しか読んだことないけど。
この週末にはこのうち3冊は読み終わると思うのですが、ちょっと古い文庫本は字が小さくていけません。そういう意味で1980年版の「復活の日」はローガンズにとってはきついなぁと。まぁ古本市で格安で買ってしまったのが悪いのですが。それにしてもやはり小松左京先生は天才です。「日本沈没」といいこれといい、さすがですね。アッパレをあげときましょう。他には「首都消失」しか読んだことないけど。