さよならteacup

マスターベーション

彼女の友達が演劇をやっているというのでその公演に行ってきた。
東京にいた頃は姉が劇場で働いていたこともありそれなりに舞台に足を運ぶことがあったのだがこっちに来てからは初めてだ。

登場人物が6人で公演時間も1時間ちょいの小品だったのだが、設定からして意味不明で最後まで内容を把握することが出来なかった。

小劇場ではこういった荒唐無稽な設定はよくあるとは思うのだが、最後には帳尻を合わせてくるものだ。
しかし今回見たこの舞台は最後まで伏線が回収されることはなかった。少なくともオレには全く意味が分からなかった。

事細かに説明してもらえれば意図を理解できるのかも知れないが、それってどうなのよ?
ちなみに隣で見ていた彼女も内容を理解することは出来なかった。

こうやって見るとやっぱりメジャーな人達はすごいね。普通に見れるってすごい事だと思うよ。今回そのことを実感した。

まぁ、何にせよ舞台を見ることそれ自体は楽しいねぇ。次は念願の劇団四季でも見に行こうかって話(・∀・)

コメント一覧

bonjovi
はじまってすぐは無いでしょうに(;'Д`)

下北サンデーズってのは知らないけど、下北によくあるような劇団には間違いないね。今回は違ったけど面白いのもあるから機会があればいって見る事をすすめるよ。

劇団四季は名古屋では今は「アイーダ」だね。まぁ、近いうちに一度見に行こうとは思ってるけどね。
takao247
小劇団の劇って見たこと無いなぁ。
ちょっと前にドラマでやってた、下北サンデーズみたいな感じ?
劇団四季だったらライオンキングがおすすめ。
あれはすげぇ。
始まって5分で泣いた。
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