HDDがぶっ飛んでiTunesファイルが全滅してから早4ヶ月。ロシアン・サイトを軸に徐々に音楽を増やしてきている。
サイトで販売されているのはmp3ファイルで、160~320kbpsってのが多い。iTunes Storeで販売されているのは256kbpsのAACで、iTunesにCDを取り込む際にデフォルトになっているのも同様だ。
そんなわけで自分でCDを取り込む際はそれよりもちょい音質高めにという気持ちを込めてAACの320kbpsに設定しているのだが、さすがに320kbpsともなると結構な容量を喰う。初めてiTunesにCDを取り込み始めた頃は128kbpsだった事を考えれば当然っちゃ当然か。
しかし今はHDDもテラバイト時代。近いうちに1TBないし2TBのHDDを購入しようと考えているので容量はさほど気にしなくても良い。と、ここである事に気付く。CD1枚あたり約700MBだとして、無圧縮でも余裕で1,000枚以上を取り込むことが出来るじゃないの。だとしたらWAV形式でそのまま取り込んじゃえば良いじゃん、と。
しかしオレの記憶が正しければiTunesの場合WAV形式だとアルバムアートワークの追加が出来ない。そうなるとAppleロスレスで取り込むというのは必然の流れだろう。正直320kbpsでもAppleロスレスでもオレの再生環境では音の違いが分かるとはとても思えないが、精神衛生上の問題は馬鹿に出来ないからね、特にクラシック音楽は。
そんなわけでAppleロスレスにして気分は晴れやかになった。ただ、Appleロスレスにしたことで、Apple製品以外の携帯オーディオに転送出来ないっていうのと、単純に容量が大きいので多くの楽曲を持ち歩くことが出来ないっていうのはあるね。
iPhoneがこれだけ普及して、iPod touchもあり各種スマートフォンが世の中に蔓延するなか未だにラインナップから消えないiPod Classicを不思議に思っていたのだが、今回の一連の流れで理由が分かったような気がする。そしてオレもiPod Classicが欲しくなっているという事実……恐るべしはAppleヽ(*´Д`)ノ
サイトで販売されているのはmp3ファイルで、160~320kbpsってのが多い。iTunes Storeで販売されているのは256kbpsのAACで、iTunesにCDを取り込む際にデフォルトになっているのも同様だ。
そんなわけで自分でCDを取り込む際はそれよりもちょい音質高めにという気持ちを込めてAACの320kbpsに設定しているのだが、さすがに320kbpsともなると結構な容量を喰う。初めてiTunesにCDを取り込み始めた頃は128kbpsだった事を考えれば当然っちゃ当然か。
しかし今はHDDもテラバイト時代。近いうちに1TBないし2TBのHDDを購入しようと考えているので容量はさほど気にしなくても良い。と、ここである事に気付く。CD1枚あたり約700MBだとして、無圧縮でも余裕で1,000枚以上を取り込むことが出来るじゃないの。だとしたらWAV形式でそのまま取り込んじゃえば良いじゃん、と。
しかしオレの記憶が正しければiTunesの場合WAV形式だとアルバムアートワークの追加が出来ない。そうなるとAppleロスレスで取り込むというのは必然の流れだろう。正直320kbpsでもAppleロスレスでもオレの再生環境では音の違いが分かるとはとても思えないが、精神衛生上の問題は馬鹿に出来ないからね、特にクラシック音楽は。
そんなわけでAppleロスレスにして気分は晴れやかになった。ただ、Appleロスレスにしたことで、Apple製品以外の携帯オーディオに転送出来ないっていうのと、単純に容量が大きいので多くの楽曲を持ち歩くことが出来ないっていうのはあるね。
iPhoneがこれだけ普及して、iPod touchもあり各種スマートフォンが世の中に蔓延するなか未だにラインナップから消えないiPod Classicを不思議に思っていたのだが、今回の一連の流れで理由が分かったような気がする。そしてオレもiPod Classicが欲しくなっているという事実……恐るべしはAppleヽ(*´Д`)ノ
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