さよならteacup

ビットレートの罠

地球のみんな!オラに少しづつ元気を分けてくれ!

えー、今回はiTunesの話。

CDをiTunesに取り込むときに何も設定を変えてない場合AACという圧縮方式で128kbpsというビットレートで取り込んでいるんだな。

このビットレートというのが高ければ高いほどCDに近い音で圧縮してくれる仕組み。

ただビットレートを上げれば当然容量もでかくなり、多くの曲を取り込むことを考えるとあまり上げることができないわけ。

オレは今まで初期設定の128kbpsで取り込みオーディオで聞いていたのだが、どうも音割れしている事が判明。

まぁ、今まで気にならなかったから大したレベルではないのだけれど、一度気になったら最後。ノイズだらけの音に聞こえてしまいイライラする。

試しに気になるCDを192kbpsで再読み込みさせるとノイズは消えた。

こうなるとすべてのCDを読み込みし直したくなるのだが気の遠くなる作業に目眩がする。

それにレンタルしてきたCDも含めると全部というわけにはいかんだろうしなぁ……

みんなもiTunesに取り込む際には十分気をつけたほうが良いよ。パソコンで聞く分には気付かないかも知れんけど、オーディオに繋ぐと気付くということが・あ・る・か・も?

それでは今日の名台詞

「なにっ!戦闘力8000以上だと!」
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「音楽」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事